
【春の季語=晩春(5月)】修司忌
寺山修司の忌日=5月4日は、「立夏」直前なので分類でいえば「修司忌」は春の季語。1983年、肝硬変により死去、47歳だった。寺山修司が少年時代を過ごしたゆかりの地、三沢市寺山修司記念館(青森県三沢市)では毎年、命日の周辺には献花や朗読会などの「修司忌」関連イベントが開催される。「修司の忌」とも。

【修司忌(上五)】
修司忌の果肉のおつる喉の闇 岡田一夫
修司忌の砂丘に落ちてゐる手紙 澤田一弥
【修司忌(中七)】
【修司忌(下五)】
【その他の季語と】
修司忌が唐十郎忌となる五月 宮本起代子