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夏めくや海へ向く窓うち開き 成瀬正俊【季語=夏めく(夏)】
2025.06.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉の中に混ぜてもらって点ってる 平田修
2025.06.22
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
暑き日のたゞ五分間十分間 高野素十【季語=暑し(夏)】
2025.06.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
動くたび干梅匂う夜の家 鈴木六林男【季語=干梅(夏)】
2025.06.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水母うく微笑はつかのまのもの 柚木紀子【季語=水母(夏)】
2025.06.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
あじさいの水の頭を出し闇になる私 平田修【季語=あじさい(夏)】
2025.06.15
ハイクノミカタ
細村星一郎
夏の暮タイムマシンのあれば乗る 南十二国【季語=夏の暮(夏)】
2025.06.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
滅却をする心頭のあり涼し 後藤比奈夫【季語=涼し(夏)】
2025.06.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
銀紙をめくる長女の夏野がある 楠本奇蹄【季語=夏野(夏)】
2025.06.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
香水の中よりとどめさす言葉 檜紀代【季語=香水(季語)】
2025.06.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第20回】2018年日本ダービー 2着エポカドーロ
2025.05.31
連載・よみもの
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
人生の今を華とし風薫る 深見けん二【季語=風薫る(夏)】
2025.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
海豚の子上陸すな〜パンツないぞ 小林健一郎【季語=海豚(夏)】
2025.05.25
ハイクノミカタ
細村星一郎
土星の輪涼しく見えて婚約す 堀口星眠【季語=涼し(夏)】
2025.05.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に 今井千鶴子【季語=薔薇(夏)】
2025.05.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
青梅の最も青き時の旅 細見綾子【季語=青梅(夏)】
2025.05.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
姥捨つるたびに螢の指得るも 田中目八【季語=螢(夏)】
2025.05.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逃げの悲しみおぼえ梅くもらせる 平田修【季語=梅(春)】
2025.05.11
ハイクノミカタ
細村星一郎
熔岩の大きく割れて草涼し 中村雅樹【季語=涼し(夏)】
2025.05.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
日本の苺ショートを恋しかる 長嶋有【季語=苺(夏)】
2025.05.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ふらここの音の錆びつく夕まぐれ 倉持梨恵【季語=ふらここ(春)】
2025.05.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
春の夢遠くの人に会ひに行く 西山ゆりこ【季語=春の夢(春)】
2025.04.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
山鳩の低音開く朝霞 高橋透水【季語=朝霞(春)】
2025.04.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
次の世は雑木山にて芽吹きたし 池田澄子【季語=芽吹く(春)】
2025.04.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
早蕨の袖から袖へ噂めぐり 楠本奇蹄【季語=早蕨(春)】
2025.04.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春眠の身の閂を皆外し 上野泰【季語=春眠(春)】
2025.04.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
本当にこの雨の中を行かなくてはだめか パスカ
2025.04.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ものの芽や年譜に死後のこと少し 津川絵理子【季語=ものの芽(春)】
2025.04.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
竹秋の恐竜柄のシャツの母 彌榮浩樹【季語=竹秋(春)】
2025.04.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
宙吊りの東京の空春の暮 AI一茶くん【季語=春の暮(春)】
2025.03.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蚕のねむりいまうつしよで呼ぶ名前 大西菜生【季語=蚕(春)】
2025.03.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
山彦の落してゆきし椿かな 石田郷子【季語=椿(春)】
2025.03.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
野遊のしばらく黙りゐる二人 涼野海音【季語=野遊(春)】
2025.03.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひまわりの種喰べ晴れるは冗談冗談 平田修
2025.03.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
腸にけじめの木枯らし喰らうなり 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.17
ハイクノミカタ
細村星一郎
囀に割り込む鳩の声さびし 大木あまり【季語=囀(春)】
2025.03.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
のどかにも風力7の岬です 藤田哲史【季語=のどか(春)】
2025.03.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逢ふたびのミモザの花の遠げむり 後藤比奈夫【季語=ミモザ(春)】
2025.03.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
木枯らしの葉の四十八となりぎりぎりでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
万の春瞬きもせず土偶 マブソン青眼【季語=春(春)】
2025.03.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あはゆきやほほゑめばすぐ野の兎 冬野虹【季語=淡雪(春)】
2025.03.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
どん底の芒の日常寝るだけでいる 平田修【季語=芒(秋)】
2025.03.02
ハイクノミカタ
細村星一郎
私ごと抜けば大空の秋近い 平田修【季語=秋近い(夏)】
2025.02.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
恋猫の逃げ込む閻魔堂の下 柏原眠雨【季語=恋猫(春)】
2025.02.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
春闌けてピアノの前に椅子がない 澤好摩【季語=春闌く(春)】
2025.02.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
知恵の輪を解けば二月のすぐ尽きる 村上海斗
2025.02.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
古本の化けて今川焼愛し 清水崑【季語=今川焼(冬)】
2025.02.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
百合の香へすうと刺さってしまいけり 平田修【季語=百合(夏)】
2025.02.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
厄介や紅梅の咲き満ちたるは 永田耕衣【季語=紅梅(春)】
2025.02.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
追羽子の空の晴れたり曇つたり 長谷川櫂【季語=追羽子(新年)】
2025.02.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
立春の佛の耳に見とれたる 伊藤通明【季語=立春(春)】
2025.02.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
少し動く/春の甍の/動きかな 大岡頌司【季語=春(春)】
2025.02.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
山眠る海の記憶の石を抱き 吉田祥子【季語=山眠る(冬)】
2025.02.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
水涸れて腫れるやうなる鳥の足 金光舞【季語=水涸る(冬)】
2025.01.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
ハイクノミカタ
細村星一郎
湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】
2025.01.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
罪深き日の寒紅を拭き取りぬ 荒井千佐代【季語=寒紅(冬)】
2025.01.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
凩のいづこガラスの割るる音 梶井基次郎【季語=凩(冬)】
2025.01.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
成人の日は恋人の恋人と 如月真菜【季語=成人の日(新年)】
2025.01.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
つちくれの動くはどれも初雀 神藏器【季語=初雀(新年)】
2025.01.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
マルシェに売る鹿の腿肉罠猟師 田中槐【季語=猟師(冬)】
2025.01.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
ハイクノミカタ
細村星一郎
達筆の年賀の友の場所知らず 渥美清【季語=年賀(新年)】
2025.01.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
立子句集恋の如くに読みはじむ 京極杞陽【季語=読初(新年)】
2024.12.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修
2024.12.30
ハイクノミカタ
細村星一郎
寒鯉の淋しらの眼のいま開く 生駒大祐【季語=寒鯉(冬)】
2024.12.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ゆず湯の柚子つついて恋を今している 越智友亮【季語=ゆず湯(冬)】
2024.12.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
立膝の膝をとりかへ注連作 山下由理子【季語=注連作(冬)】
2024.12.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
北寄舟にぎはひ見せて雪の中 深見けん二【季語=雪(冬)】
2024.12.20
ハイクノミカタ
塚本武州
おもむろに屠者は呪したり雪の風 宮沢賢治【季語=雪(冬)】
2024.12.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ポインセチア四方に逢ひたき人の居り 黒岩徳将【季語=ポインセチア(冬)】
2024.12.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
道逸れてゆきしは恋の狐火か 大野崇文【季語=狐火(冬)】
2024.12.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
木枯らしのこの葉のいちまいでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
京なれやまして祇園の事始 水野白川【季語=事始(冬)】
2024.12.13
ハイクノミカタ
塚本武州
冬浪のつくりし岩の貌を踏む 寺山修司【季語=冬浪(冬)】
2024.12.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
わが子宮めくや枯野のヘリポート 柴田千晶【季語=枯野(冬)】
2024.12.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
山眠る細き蛇口のサモワール 満田春日【季語=山眠る(冬)】
2024.12.06
ハイクノミカタ
塚本武州
いつの日も 僕のそばには お茶がある 大谷翔平
2024.12.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】
2024.12.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
たかだかとあはれは三の酉の月 久保田万太郎【季語=三の酉(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
塚本武州
短日や襁褓に父の尿重く 相子智恵【季語=短日(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬蜂の事切れてすぐ吹かれけり 堀本裕樹【季語=冬の蜂(冬)】
2024.11.27
ハイクノミカタ
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鯛焼や雨の端から晴れてゆく 小川楓子【季語=鯛焼(冬)】
2024.11.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
ある朝の冠雪富士の一部見ゆ 池田秀水【季語=雪(冬)】
2024.11.22
ハイクノミカタ
塚本武州
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木枯らし俺の中から出るも又木枯らし 平田修【季語=木枯(冬)】
2024.11.10
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
うれしさの木の香草の香木の実の香 黒田杏子【季語=木の実(秋)】
2024.11.06
ハイクノミカタ
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あはれ子の夜寒の床の引けば寄る 中村汀女【季語=夜寒(秋)】
2024.11.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
蜻蛉やヒーローショーの殴る蹴る 三橋五七【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.29
ハイクノミカタ
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初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
身に入むやふた親の亡き家の鍵 吉田祥子【季語=身に入む(秋)】
2024.10.24
ハイクノミカタ
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巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】
2024.10.23
ハイクノミカタ
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とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.22
ハイクノミカタ
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俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
ハイクノミカタ
細村星一郎
秋麗の柩にもたれ眠りけり 藤田直子【季語=秋麗(秋)】
2024.10.17
ハイクノミカタ
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柿の色とにかく生きなさいの色 宮崎斗士【季語=柿(秋)】
2024.10.16
ハイクノミカタ
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