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切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】
2024.11.15
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
木枯らし俺の中から出るも又木枯らし 平田修【季語=木枯(冬)】
2024.11.10
落葉道黙をもて人黙らしむ 藤井あかり【季語=落葉(冬)】
2024.11.09
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
立冬や日向に立てば湧く力 名取里美【季語=立冬(冬)】
2024.11.07
うれしさの木の香草の香木の実の香 黒田杏子【季語=木の実(秋)】
2024.11.06
あはれ子の夜寒の床の引けば寄る 中村汀女【季語=夜寒(秋)】
2024.11.05
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
おのづから腕組むこともそぞろ寒 坊城としあつ【季語=そぞろ寒(秋)】
2024.11.01
一人一個ぼうぶら持つて前進す 小山玄紀【季語=ぼうぶら(秋)】
2024.10.31
あきさめや肌つつみゆく旅衣 鈴木しづ子【季語=秋雨(秋)】
2024.10.30
蜻蛉やヒーローショーの殴る蹴る 三橋五七【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.29
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
野分会十とせ経しこと年尾の忌 稲畑汀子【季語=年尾の忌(秋)】
2024.10.25
身に入むやふた親の亡き家の鍵 吉田祥子【季語=身に入む(秋)】
2024.10.24
巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】
2024.10.23
とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.22
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
麻薬うてば十三夜月遁走す 石田波郷【季語=十三夜(秋)】
2024.10.18
秋麗の柩にもたれ眠りけり 藤田直子【季語=秋麗(秋)】
2024.10.17
柿の色とにかく生きなさいの色 宮崎斗士【季語=柿(秋)】
2024.10.16
とんばうの集ふあたりに加はる子 矢野玲奈【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.15
六畳葉っぱの死ねない唇の元気 平田修
2024.10.13
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】
2024.10.11
今生のいまが倖せ衣被 鈴木真砂女【季語=衣被(秋)】
2024.10.10
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】
2024.10.08
桐の実の側室ばかりつらなりぬ 峯尾文世【季語=桐の実(秋)】
2024.10.07
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