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ハイクノミカタ
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
麻薬うてば十三夜月遁走す 石田波郷【季語=十三夜(秋)】
2024.10.18
ハイクノミカタ
塚本武州
秋麗の柩にもたれ眠りけり 藤田直子【季語=秋麗(秋)】
2024.10.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
柿の色とにかく生きなさいの色 宮崎斗士【季語=柿(秋)】
2024.10.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
とんばうの集ふあたりに加はる子 矢野玲奈【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
六畳葉っぱの死ねない唇の元気 平田修
2024.10.13
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】
2024.10.11
ハイクノミカタ
塚本武州
今生のいまが倖せ衣被 鈴木真砂女【季語=衣被(秋)】
2024.10.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】
2024.10.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
桐の実の側室ばかりつらなりぬ 峯尾文世【季語=桐の実(秋)】
2024.10.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
かがみ込めば冷たい水の水六畳 平田修
2024.10.06
ハイクノミカタ
細村星一郎
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
永遠のステンドグラス秋日濃し 坊城俊樹【季語=秋日(秋)】
2024.10.04
ハイクノミカタ
塚本武州
おとろへし親におどろく野分かな 原裕【季語=野分(秋)】
2024.10.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
女湯に女ぎつしり豊の秋 大野朱香【季語=豊の秋(秋)】
2024.10.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
曼珠沙華傾くまいとしてをりぬ 橋本小たか【季語=曼珠沙華(秋)】
2024.10.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
白芙蓉今日一日は恋人で 宮田朗風【季語=芙蓉(秋)】
2024.09.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
青空の黒い少年入ってゆく 平田修
2024.09.29
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
秋の蚊の志なく飛びゆけり 中西亮太【季語=秋の蚊(秋)】
2024.09.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
角切の鹿苑にある静と動 酒井湧水【季語=角切(秋)】
2024.09.27
ハイクノミカタ
塚本武州
黄落す光が重たすぎるとき 月野ぽぽな【季語=黄落(秋)】
2024.09.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
戦艦の生れしドック小鳥来る 稲畑廣太郎【季語=小鳥来る(秋)】
2024.09.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
虫売やすぐ死ぬ虫の説明も 西村麒麟【季語=虫売(秋)】
2024.09.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
生涯の恋の数ほど曼珠沙華 大西泰世【季語=曼珠沙華(秋)】
2024.09.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
握れば冷たい個人の鍵と富士宮 平田修【季語=冷たい(冬)】
2024.09.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
草木のすつと立ちたる良夜かな 草子洗【季語=良夜(秋)】
2024.09.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
今もある須磨療養所獺祭忌 橋本蝸角【季語=獺祭忌(秋)】
2024.09.20
ハイクノミカタ
塚本武州
新蕎麦や全部全部嘘じゃないよ南無 佐藤智子【季語=新蕎麦(秋)】
2024.09.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
つめたいてのひら 月が淋しくないように 田村奏天【季語=月(秋)】
2024.09.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鈴虫や母を眠らす偽薬 後閑達雄【季語=鈴虫(秋)】
2024.09.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
十六夜や間違ひ電話の声に惚れ 内田美紗【季語=十六夜(秋)】
2024.09.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
生まれて来たか九月に近い空の色 平田修【季語=九月(秋)】
2024.09.15
ハイクノミカタ
細村星一郎
ポケットにギターのピック鰯雲 後閑達雄【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
ゴーヤチャンプルなるやうにしかならぬ 広渡敬雄【季語=ゴーヤ(秋)】
2024.09.13
ハイクノミカタ
塚本武州
星座になれば幸せですか秋の果 このはる紗耶【季語=秋の果(秋)】
2024.09.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
スタートライン最後に引いて運動会 塩見恵介【季語=運動会(秋)】
2024.09.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寝ようかと思うてすごす夜長かな 若杉朋哉【季語=夜長(秋)】
2024.09.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛に安心なしコスモスの揺れどほし 長谷川秋子【季語=コスモス(秋)】
2024.09.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
雨音のかむさりにけり虫の宿 松本たかし【季語=虫の宿(秋)】
2024.09.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
酒足りてゐるか新米まだあるか 西村麒麟【季語=新米(秋)】
2024.09.06
ハイクノミカタ
塚本武州
彼岸花みんなが傘を差すので差す 越智友亮【季語=彼岸花(秋)】
2024.09.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
生涯のいま午後何時鰯雲 行方克巳【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
緋のカンナ夜の女体とひらひらす 富永寒四郎【季語=カンナ(秋)】
2024.09.02
ハイクノミカタ
篠崎央子
芥回収ひしめくひしめく楽アヒル 平田修
2024.09.01
ハイクノミカタ
細村星一郎
顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】
2024.08.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
十一人一人になりて秋の暮 正岡子規【季語=秋の暮(秋)】
2024.08.30
ハイクノミカタ
塚本武州
魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも 正木ゆう子【季語=糸瓜(秋)】
2024.08.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
火ぶくれの地球の只中に日傘 馬場叶羽【季語=日傘(夏)】
2024.08.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
空へゆく階段のなし稲の花 田中裕明【季語=稲の花(秋)】
2024.08.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
裁判所金魚一匹しかをらず 菅波祐太【季語=金魚(夏)】
2024.08.25
ハイクノミカタ
細村星一郎
赤とんぼじっとしたまま明日どうする 渥美清(風天)【季語=赤とんぼ(秋)】
2024.08.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
トラツクが西瓜畑に横づけに 小原大葉【季語=西瓜(秋)】
2024.08.23
ハイクノミカタ
塚本武州
泣き止めばいつもの葡萄ではないか 古勝敦子【季語=葡萄(秋)】
2024.08.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
朝涼や平和を祈る指の節 酒井湧水【季語=朝涼(夏)】
2024.08.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
まひるまの秋刀魚の長く焼かれあり 波多野爽波【季語=秋刀魚(秋)】
2024.08.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夏山に噂の恐き二人かな 倉田紘文【季語=夏山(夏)】
2024.08.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
えんえんと僕の素性の八月へ 平田修【季語=八月(秋)】
2024.08.18
ハイクノミカタ
細村星一郎
をとこをみな明日なきごとく踊るかな 下村梅子【季語=踊る(秋)】
2024.08.16
ハイクノミカタ
塚本武州
すこし待ってやはりさっきの花火で最後 神野紗希【季語=花火(夏)】
2024.08.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ふくらかに桔梗のような子が欲しや 五十嵐浜藻【季語=桔梗(秋)】
2024.08.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋の蚊を打ち腹巻の銭を出す 大西晶子【季語=秋の蚊(秋)】
2024.08.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
これ以上愛せぬ水を打つてをり 日下野由季【季語=水を打つ(夏)】
2024.08.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
まなぶたを薄くめくった海がある 平田修
2024.08.11
ハイクノミカタ
細村星一郎
東京の空の明るき星祭 森瑞穂【季語=星祭(秋)】
2024.08.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
かなかなと鳴きまた人を悲します 倉田紘文【季語=かなかな(秋)】
2024.08.09
ハイクノミカタ
塚本武州
僕のほかに腐るものなく西日の部屋 福田若之【季語=西日(夏)】
2024.08.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
そよりともせいで秋たつことかいの 上島鬼貫【季語=秋立つ(秋)】
2024.08.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泉の底に一本の匙夏了る 飯島晴子【季語=夏了る(夏)】
2024.08.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
七夕や若く愚かに嗅ぎあへる 高山れおな【季語=七夕(秋)】
2024.08.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
夏まっさかり俺さかさまに家離る 平田修【季語=盛夏(夏)】
2024.08.04
ハイクノミカタ
細村星一郎
ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火【季語=花火(夏)】
2024.08.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
巴里祭わが巴里の日も遠ざかる 能村登四郎【季語=巴里祭(夏)】
2024.08.02
ハイクノミカタ
塚本武州
この三人だから夕立が可笑しい 宮崎斗士【季語=夕立(夏)】
2024.08.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
松本清張のやうな口して黒き鯛 大木あまり【季語=黒鯛(夏)】
2024.07.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
純粋な水が死に水花杏 平田修【季語=花杏(夏)】
2024.07.28
ハイクノミカタ
細村星一郎
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
マンゴー売るペットの鸚鵡肩に止め 服部郁史【季語=マンゴー(夏)】
2024.07.26
ハイクノミカタ
塚本武州
向日葵の闇近く居る水死人 冬野虹【季語=向日葵(夏)】
2024.07.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いつの間にがらりと涼しチョコレート 星野立子【季語=涼し(夏)】
2024.07.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
宵山の装ひ解かず抱かれけり 角川春樹【季語=宵山(夏)】
2024.07.22
ハイクノミカタ
篠崎央子
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
ハイクノミカタ
細村星一郎
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
残る色明日にたゝみて花蓮 佐藤冨士男【季語=花蓮(夏)】
2024.07.19
ハイクノミカタ
塚本武州
黒繻子にジャズのきこゆる花火かな 小津夜景 【季語=花火(夏/秋)】
2024.07.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
一つだに動かぬ干梅となりて 佛原明澄【季語=干梅(夏)】
2024.07.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】
2024.07.14
ハイクノミカタ
細村星一郎
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
萎れしを提げて朝顔市帰り 鷹羽狩行【季語=朝顔(夏)】
2024.07.12
ハイクノミカタ
塚本武州
夏つばめ気流の冠をください 川田由美子 【季語=夏燕(夏)】
2024.07.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】
2024.07.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ぬばたまの夜やひと触れし髪洗ふ 坂本宮尾【季語=髪洗ふ(夏)】
2024.07.08
ハイクノミカタ
篠崎央子
指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】
2024.07.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
クリームパンにクリームぎつしり雲の峰 江渡華子【季語=雲の峰(夏)】
2024.07.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
半夏蛸とは化けて出る蛸かとも 後藤比奈夫【季語=半夏(夏)】
2024.07.05
ハイクノミカタ
塚本武州
東京や涙が蟻になってゆく 峠谷清広 【季語=蟻(夏)】
2024.07.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
先生が瓜盗人でおはせしか 高浜虚子【季語=瓜(夏)】
2024.07.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛍火や飯盛女飯を盛る 山口青邨【季語=蛍火(夏)】
2024.07.01
ハイクノミカタ
篠崎央子
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