1. 葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】

    葉桜の夜へ手を出すための窓)加倉井秋を)何をしていたのだろう。気が付いたらゴールデンウイークが終わっていた。今更そんなことを思ってもどうしようもない。皆さんはどんな連休をお過ごしだっただろうか。私は…

  2. 仕る手に笛もなし古雛 松本たかし【季語=古雛(春)】

    仕る手に笛もなし古雛)松本たかし) 母方の祖父は趣味人であ…

  3. 年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】

    年玉受く何も握れぬ手でありしが)髙柳克弘(『俳壇』2022年1月号))…

  4. みかんむくとき人の手のよく動く 若杉朋哉【季語=蜜柑(冬)】

    みかんむくとき人の手のよく動く若杉朋哉田中裕明の「よき友は…

  5. 雛飾る手の数珠しばしはづしおき 瀬戸内寂聴【季語=雛飾る(春)】

    雛飾る手の数珠しばしはづしおき瀬戸内寂聴(『生と死の歳時記』1999年)…

  6. もろ手入れ西瓜提灯ともしけり 大橋櫻坡子【季語=西瓜提灯】

  7. 梅漬けてあかき妻の手夜は愛す 能村登四郎【季語=梅漬ける(夏)】

  8. のこるたなごころ白桃一つ置く 小川双々子【季語=白桃(秋)】

  9. 1 名前:名無しさん@手と足をもいだ丸太にして返し  湊圭伍

  10. 紅梅や凍えたる手のおきどころ 竹久夢二【季語=紅梅(春)】

  11. 手袋を出て母の手となりにけり 仲寒蟬【季語=手袋(冬)】

  12. 川を見るバナナの皮は手より落ち 高濱虚子【季語=バナナ(夏)】

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