1. 男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】

    男色や鏡の中は鱶(ふか)の海男波弘志(『阿字』) 男色とは、男性同士の恋愛のこと。古くは衆道ともいう。平安時代、女人禁制の寺院では、高僧と弟子との間には、主従を越えた関係が存在していた。有名な話だが…

  2. 海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔

    海に出て綿菓子買えるところなし大高翔(「鳩よ!」1997年8月号)…

  3. 春愁は人なき都会魚なき海 野見山朱鳥【季語=春愁(春)】

    春愁は人なき都会魚なき海)野見山朱鳥) 人っ子ひとりいない…

  4. あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一

    あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の千種創一…

  5. 海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】

    海くれて鴨のこゑほのかに白し)芭蕉共感覚俳句ってなに…

  6. 遠くより風来て夏の海となる 飯田龍太【季語=夏の海(夏)】

  7. 指入れてそろりと海の霧を巻く 野崎憲子【季語=海霧(夏)】

  8. 麦秋や光なき海平らけく 上村占魚【季語=麦秋(夏)】

  9. 【特別寄稿】これまで、これから ーいわき復興支援の10年ー山崎祐子

  10. 武具飾る海をへだてて離れ住み 加藤耕子【季語=武具飾る(夏)】

  11. ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希【季語=サングラス(夏)】

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