「寒雷」

  1. 未婚一生洗ひし足袋の合掌す 寺田京子【季語=足袋(冬)】

    未婚一生洗ひし足袋の合掌す)寺田京子アンケートや調査、問診票などで、「未婚」「既婚」いずれかにマルをつけよ、というタイプの設問に出会うことがある。ううむ…と思いながら未婚にマルをつける。婚姻歴のない…

  2. 青年鹿を愛せり嵐の斜面にて 金子兜太【季語=鹿(秋)】

    青年鹿を愛せり嵐の斜面にて金子兜太「斜面」を「なぞえ」と読…

  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第24回】近江と森澄雄

    【第24回】近江と森澄雄広渡敬雄(「沖」「塔の会」)滋賀県…

  4. 非常口に緑の男いつも逃げ 田川飛旅子【季語=緑(夏)?】

    非常口に緑の男いつも逃げ田川飛旅子(『薄荷』1982年)人…

  5. 鉄橋を決意としたる雪解川 松山足羽【季語=雪解川(春)】

    鉄橋を決意としたる雪解川松山足羽どこの鉄橋であろうか。Wi…

  6. 父がまづ走つてみたり風車 矢島渚男【季語=風車(春)】

  7. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第14回】お茶の水と川崎展宏

  8. 隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな 加藤楸邨【季語=木の芽(春)】

  9. 冴えかへるもののひとつに夜の鼻 加藤楸邨【季語=冴返る(春)】

  10. 「野崎海芋のたべる歳時記」カスレ

  11. 死なさじと肩つかまるゝ氷の下 寺田京子【季語=氷(冬)】

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