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細村星一郎
細村星一郎
百合の香へすうと刺さってしまいけり 平田修【季語=百合(夏)】
2025.02.16
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
歯にひばり寺町あたりぐるぐるする 平田修【季語=ひばり(春)?】
2025.02.02
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】
2025.01.19
前すっぽと抜けて体ごと桃咲く気分 平田修【季語=桃咲く(春)】
2025.01.12
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修
2024.12.30
まくら木枯らし木枯らしとなってとむらえる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.22
木枯らしのこの葉のいちまいでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.16
十二から冬へ落っこちてそれっきり 平田修【季語=冬(冬)】
2024.12.09
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
木枯らし俺の中から出るも又木枯らし 平田修【季語=木枯(冬)】
2024.11.10
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
六畳葉っぱの死ねない唇の元気 平田修
2024.10.13
かがみ込めば冷たい水の水六畳 平田修
2024.10.06
青空の黒い少年入ってゆく 平田修
2024.09.29
握れば冷たい個人の鍵と富士宮 平田修【季語=冷たい(冬)】
2024.09.23
生まれて来たか九月に近い空の色 平田修【季語=九月(秋)】
2024.09.15
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
芥回収ひしめくひしめく楽アヒル 平田修
2024.09.01
裁判所金魚一匹しかをらず 菅波祐太【季語=金魚(夏)】
2024.08.25
えんえんと僕の素性の八月へ 平田修【季語=八月(秋)】
2024.08.18
まなぶたを薄くめくった海がある 平田修
2024.08.11
夏まっさかり俺さかさまに家離る 平田修【季語=盛夏(夏)】
2024.08.04
純粋な水が死に水花杏 平田修【季語=花杏(夏)】
2024.07.28
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】
2024.07.14
指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】
2024.07.08
鵺一羽はばたきおらん裏銀河 安井浩司
2024.07.01
坂道をおりる呪術なんかないさ 下村槐太
2024.06.23
妹に告げきて燃える海泳ぐ 郡山淳一
2024.06.16
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2024.06.09
性あらき郡上の鮎を釣り上げて 飴山實【季語=鮎(夏)】
2024.06.02
蛇を知らぬ天才とゐて風の中 鈴木六林男【季語=蛇(夏)】
2024.05.26
白馬の白き睫毛や霧深し 小澤青柚子【季語=霧(秋)】
2024.05.20
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