コンゲツノハイク【各誌の推薦句】

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年3月分】


毎月が俳句年鑑! というわけで、前月に刊行された俳句結社誌・同人誌の最新号から「(最大)7句」を推薦いただき、掲出するコーナーです。このページの句のなかから、推しの一句を選んでご鑑賞いただく読者参加型コーナー「コンゲツノハイクを読む」、3月20日締切です。どなたでもご参加いただけますので、詳しくはリンク先をどうぞ。来月分のコンゲツノハイク(3月31日締切)については、こちらのフォームからご投稿ください


コンゲツノハイク 2023年3月
(2023年2月刊行分)

今月の参加結社(32)=「秋草」「いには」「閏」「伊吹嶺」「炎環」「円虹」「火星」「かつらぎ」「銀化」「銀漢」「雲の峰」「櫟」「磁石」「秋麗」「里」「澤」「青山」「鷹」「たかんな」「橘」「田」「天穹」「南風」「鳰の子」「濃美」「ひろそ火」「ふよう」「ホトトギス」「街」「松の花」「森の座」「雪華」


「秋草」(主宰=山口昭男)【2010年創刊・兵庫県神戸市】
<2023年3月号(通巻159号)>
冬薔薇花の気配を消してをり 山口昭男
鳰セロハンテープ白く終る 橋本小たか
縄跳のもはや縄とはいへぬ音 小泉和貴子
踏む音の無くなつてゐる落葉かな 小鳥遊五月
またマフラー拾はれてゐる女かな 栗原和子
あやとりの小指が掬ふ春日かな 加藤綾那
地球儀にまつすぐな軸冬菫 野名紅里


「いには」(主宰=村上喜代子)【2005年創刊・千葉県八千代市】
<2023年3月号(通巻174号)>
さすらへど白を汚さず都鳥 村上喜代子
なにもかも軽きがよろし山に雪 名取光恵
綿虫や誰の撞きたる三井の鐘 小見恭子
鯨跳ぬ水の惑星揺さぶりて 三吉郭子
竹馬の見てほしさうに通りゆく 千葉栄子


「閏」(代表=守屋明俊)【2021年2月創刊・東京都国分寺市】
<2023年2・3月号(通巻13号)>
涙ほどあたたかき雨春を待つ   守屋明俊
むささびとなりて見おろす友の家    中村 東子
着ぶくれて次はどうするセルフレジ   伊澤やすゑ
冬星座バックハグからプロポーズ    小林ゆきお
この人には土偶の切手文化の日     竹森 美喜
氷嚢のごとき一皮柿熟す        小濱けえ子
光年の星にもみぢのふりしきる     久保田勝一


「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
<2023年2月号(通巻296号)>
己が影引きずつてをり冬の蠅 河原地英武
格子越し雨を聞きゐる一葉忌 栗田やすし
地球儀を回せば軋む神の留守 加藤剛司
頭から乗り込むバスや夕時雨 伊藤範子
退職や案山子に着せる守衛服 井土栄
鯊釣りの針ブロックによく絡む 野村和甚
てのひらに弾ませて剝く冬林檎 高橋佳代


「炎環」(主宰=石寒太)【1989年創刊・埼玉県志木市】
<2023年2月号(通巻512号)>
亡き父へ詫びのひと言初日記 石 寒太
電力を奪ふ戦力風冴ゆる 鈴木正芳
寒灯し三十五本のキャンドルよ 山口 繭
ミサイルの軌跡透明冬ざるる 丹間美智子
日向ぼこ文字なき絵本読み聞かす 萩尾亜矢子
跳箱は終生跳べぬ冬日影 植村公女
はこぶねのかたちにんらぶふゆのくつ  小関由佳


「円虹」(主宰=山田佳乃)【1995年創刊・兵庫県神戸市】
<令和5年3月1日 第339号>
寒林の影美しく空を編む  信里由美子
亡き犬の小屋はそのまま枇杷の花  高橋純子
目貼する模様の違ふ磨硝子  石井瑩
大根の畝迫り出してをりにけり  中村佳子
山茶花や慈しまれ大輪に  三浦純子
外濠の日ごと広がる鴨の陣  川住由美子
冬蝶の石を抱へて眠りをり  西川とし子


「火星」(主宰=山尾玉藻)【1936年創刊・大阪府大阪市】
<2023年2月号(通巻997号)>
冬りんごとジャポニカ帳を抱へきし 山尾玉藻
蠟燭の穂の曼荼羅に年移る 五島節子
太古とも未来とも今澄める空 山田美恵子
山々の鎧ひはじめし懸大根 蘭定かず子
幌とつて青き匂ひの今年藁 坂口夫佐子
とろろ擂る父に総出の厨かな 尾崎晶子
谷町の十夜帰りの紙袋 小林成子


「かつらぎ」(主宰=森田純一郎)【1929年創刊・兵庫県宝塚市】
<2023年2月号(通巻1118号)>
流行も不易も詠まん翁の忌 森田純一郎
砥の如き水を破れる鳰の首 平田冬か
冬座敷青畝先生と呼んでみる 村手圭子
天が吊るやうな大橋秋澄めり 木村由希子
マーラーの難曲を聞く夜長かな 広田祝世
パンダ舎へ長蛇の列や日短か 栗原勝風
花束のごとく抱かれ七五三 中村絢子


「銀化」(主宰=中原道夫)【1998年創刊・東京都港区】
<2023年3月号(通巻294号)>
ぬばたまの一夜をささげ暖鳥 峯尾文世
落葉踏む淋しい音をさせぬやう 田口武
悉く懺悔のかたち枯芭蕉 大野泰雄
セロリ手に出だし声張る追分を 吉岡百合子
セロハンのステンドグラスクリスマス 鈴木邦尚
山茶花はいつも散らうとしてをりぬ 大瀬益太郎
煤逃の後ろめたきを折詰に 古味瑳楓



銀漢(ぎんかん)」(主宰=伊藤伊那男(いなお)【2011年創刊・東京都千代田区】
<2023年3月号(通巻145号)>
願かけてみるもどうやら神の留守 伊藤伊那男
いつ見ても逆光冬の煙突は      朽木 直
母よりも叔母思ひ出す近松忌    上村健太郎
鰭酒のつぎ酒のごとき余生かな    北爪鳥閑
煤払一日埃の仏かな        清水佳壽美
母の死を短くしるし日記果つ    小野寺清人
薬喰生きむためより死なぬため   小野寺一砂


「雲の峰」(主宰=朝妻力)【1989年創刊・2001年結社化・大阪府茨木市】
<2023年2月号(通算380号)>
悴みて読むキリシタン配流の碑   井村 啓子
宮跡の目路に若草山眠る   冨安トシ子
短日の崖に張り付く投入堂   春名あけみ
生き残り卒寿過ぎたる開戦日   福田キサ子
ふくらめる仏日庵の冬木の芽   冨士原康子
風邪声に携帯電話遠ざけぬ   渡部 義次
空風の煽る田伏のトタン屋根   香椎みつゑ


「櫟」(主宰=江崎紀和子)【1993年創刊・愛媛県東温市】
<2023年2月号(通巻353号)>
キーボード追ひ回す指十二月 江崎紀和子
秋晴のパドック駿馬糞便す 武田正
星降る夜外して冷ゆるイヤリング 田邨雅美
冬枯の一本道をふりむかず 重松冴子
店三坪おでんのつゆのうつくしき 黒木慶英
マニキュアを落としてよりの風邪心地 松田かをり
大根を引いたとたんに山ぐらり 井筒屋一


「里」(代表=島田牙城)【2000年創刊・兵庫県尼崎市】
<2023年2月号(通巻209号)>
多喜二の忌その水平の靴の音 木野俊子(しゅんし)
初春や布団の中でとけてゆけ 小暮沙優
さくら木の他所に月出で春の雪 島田牙城
三日月や風花の先のその先の 清水科斗
狸がゐて犬がゐて猫がゐて強風 瀬戸正洋
屋根雪のしずり落ちたる嵩高し 大文字 良
朝九時のセブンイレブン雪時雨 谷口純子


「澤」(主宰=小澤實)【2000年創刊・東京都杉並区】
<2023年2月号(通巻275号)>
島へ飛ぶ軽飛行機や秋風裡 小澤實
露和辞典見返し露国全図冷ゆ 池田瑠那
母逝けば母が足無き炬燵かな 大文字明成
おでん大根であんた何杯酒飲む気 中村麻
長いのがいい太いのがいい焼芋選る 森下秋露
お通しはもつてのほかのちよつと盛 原拓也
証明写真「美肌コース」に撮る小春 牧原奈緒美


「磁石」(主宰=依田善朗よだぜんろう【2021年1月創刊・埼玉県蓮田市】
<2023年1・2月号(通巻13号)>
交はさねば消えゆく言葉水引草 山田径子
黄花コスモス親が子にもどる日も 井上ひろ子
藁綯ふにつかふや小指薬指 石地まゆみ
忌のひとつ来てコスモスは風の花 近藤陽子
天高し転校の子の空机 寺澤 始
大台風寝袋持つて出社せむ 関悦子
梨を剝く潮の満ちゆく音したる 篠崎央子


「秋麗」(主宰=藤田直子)【2009年創刊・神奈川県川崎市】
<2023年2月号(通巻149号)>
来し方に七つ坂ありなづな粥 藤田直子
拳突き合はす別れや冬の星 篠田たけし
神無月納戸に太刀の蔵ひあり 宝絵馬定
平和てふ幻想を見る寒さかな 長尾ゑみる
義士伝を読みて師走の張り扇 星野猪久子
冬日さす一草庵の酒の瓶 小林恵子
脱ぎすてしセーター投降するかたち 平野豊雄


青山せいざん」(主宰=しなだしん)【1982年創刊・神奈川県横浜市】
<2023年2月号(通巻483号)>
大きくて明るき枯木星一つ    山崎ひさを
おほぶりの傘のなかなる蕨餅   しなだしん
凍つる声息の中よりきこえけり  井越芳子
松毬を踏みゆく里の野辺送り  畠野旬子
結日和一斉に蘆刈りはじむ  山本洋子
閑日や日展を見てパンダ見て  坂東文子
しぐるるや唐橋いまだ日矢の中  南井俊輔


「鷹俳句会」(主宰=小川軽舟)【1961年創刊・東京都千代田区】
<2023年3月号>
スピッツの吠えしも昔日向ぼこ 小川軽舟
昭和遠し永田耕衣のインバネス  永島靖子
読初の帙の鞐をはづしけり 鶴岡行馬
寒き灯に頷きてをる遺影かな 遠藤篁芽
月光の頰を削ぎ取る湯ざめかな  川添弘幸
顔見世や腿の奥まで白塗りに 千乃じゆん
真つ白な明日が欲しさに日記買ふ 星山百 


「たかんな」(主宰=吉田千嘉子)【1993年創刊・青森県八戸市】
<2023年2月号(通巻362号)>
ぼろ市のなんでも包む新聞紙  吉田千嘉子
不機嫌な空を一変冬の虹  小泉靜子
言ひなりになつて捗る冬支度  日下里四
長き夜や正論にほとほと疲れ  黒田長子
お元日犬ふさふさの尾で話す  庄司紀野
セーターへ解き放されし往診医  大内鉄幹
抱き起す枯菊にある新たな黄  五十嵐礼子



たちばな」(主宰=佐怒賀直美)【1978年創刊・埼玉県久喜市】
<2023年3月号(通巻543号)>
混沌のこの世泥葱ひつ下げて 横山泠子
白猫の尻尾の縞や年詰まる 沼尾將之
大根抜くたび半島の緩みけり 吉田孝子
手拭の糸解れたる漱石忌 松井努
安曇野の空の硬さや冬林檎 田中久美子
こすもすの風はひらがな母が里 小林弘和
数へ日や美容師の指しなやかに 羽谷一美


(でん)」(主宰=水田光雄)【2003年創刊・千葉県市川市】
<2023年3月号(通巻240号)>
引出しに自画像海底に海鼠 仲 栄司
新しき毛布の波にもぐりたる 井上圭子
十二月靴屋の靴のくづれさう 上野犀行
寒禽に重さのありぬ枝の先 伊東慶子
猫にやさしく人に優しく毛糸玉 笠原小百合
嚏してすました顔で黙つてゐる 橘 花優
くつ下の中にくつ下クリスマス 髙野里枝


天穹(てんきゅう)」(主宰=屋内修一)【1998年創刊・東京都渋谷区】
<2023年3月号(通巻301号)>
井月の声の空耳実千両 屋内修一
ちやんちやんこ着てマンションの最古参 佐々木建成
まづ賀詞を交はし診療始まりぬ 山口美智
寒明の足音ゆるむ大地かな 野間しげる
福耳のユダは小太り聖夜劇 籠田幸鳴
初霜や背の荷下ろす朝市女 前田勝洋
蛸の顔阿蛸を売る顔冬うらら 田中国太郎


南風(なんぷう)」(主宰=村上鞆彦(ともひこ)【1933年創刊・東京都葛飾区】
<2023年3月号(通巻952号)>
ロザリオの珠を繰る指風花す 郡山文惠
茶筅傷の天目茶碗山眠る 杉本康子
沓脱石くつに磨かれ寒の入 桑原規之
寒鴉二羽あざやかなるは鳩の肉 板倉ケンタ
探梅や白き糞ちる笹野原 大熊光汰
切り紙の天使が窓に夜の雪 陰山 恵
中心へゆく一人ありスケート場 市原みお


「鳰の子」(主宰=柴田多鶴子)【2011年創刊・大阪府高槻市】
<2023年2月・3月号(通巻58号)>
孔子より老子がいいな日向ぼこ  岩出くに男
火の国は水に恵まれ水の秋   新谷壯夫
ほのぼのともの言ふ声も良夜かな  師岡洋子
片方は余呉湖に架かり時雨虹  春名勲
木の葉髪シャネルの帽に包み込む  岩崎可代子
花野にも果てはあるべし波の音  本土彰
力満つものも細りて干し大根   松本美佐子



「濃美」(主宰=渡辺純枝)【2009年創刊・岐阜県岐阜市】
<2023年3月号(通巻168号)>
紅梅や尼僧に白きぼんのくぼ 渡辺純枝
野の起伏なぞりて終ふ冬夕焼 高谷俊臣
湯たんぽを最前列になんでもや 田中雅子
翳りても光はひかり冬薔薇 古川延子
冬支度杖一本を新しく 日当陽子
百頭の牛舎の黙や返り花 佐藤すみ子
犬と猫並んで見てる冬の雨 竹中幸男


「ひろそ火」(主宰=木暮陶句郎)【2011年創刊・群馬県渋川市】
<2023年2月号(通巻145号)>
焚口の闇深々と窯の冬 木暮陶句郎
冬深しICUのある五階 森田遊馬 
間取り図の角に茶箪笥冬紅葉 鈴木由里子
りんご食む初恋と云ふ遠きもの 茂木妃流
少しだけ夢を片付け冬に入る 星野裕子
冬ぬくし釣果なきまま海を見て 木村佑
冬ぬくし鸚鵡のもらす秘密の名 ななさと紅緒


「ふよう」(主宰=千々和恵美子)【2005年創刊・福岡県遠賀郡】
<2023年2月号(通巻96号)>
海鼠舟反転波がもて遊ぶ  千々和恵美子
潮の香のだんじり小屋に注連かざる  鍜治惠津子
年頭や車夫歴三十年の誉れ  前原泰子
枯草の何にさはりし手の匂ひ  宮﨑捷子
いまさらの良縁ありの初神籤  白井しげ子
あなうれし上げ膳据ゑ膳新年会  久松明美
服喪中の帯を締め上げ初運座  松本喜久美


「ホトトギス」(主宰=稲畑廣太郎)【1897年創刊・東京都千代田区】
<2023年3月号(通巻1515号)>
蟻穴を出づれば主亡き館 稲畑廣太郎
冬晴にひと休みする風見鶏 涌羅由美
焼米の奥歯に残る記憶かな 荒井桂子
あどけなき笑顔整へ七五三 今橋周子
冬日和大正硝子越しの庭 西尾浩子
すがれたるものほど秋の声優し 笹尾清一路
からからと絵馬鳴らしたる神渡 岸田祐子


「街」(主宰=今井聖)【1996年創刊・神奈川県横浜市】
<2023年2月号>
故意に傾く探梅の肩車       今井 聖
ごめんねと聖樹の陰へ授乳しに  太田うさぎ
怖い絵の集まつてくる冬館     柴田千晶
剣道着色の宵闇聖樹の灯     竹内宗一郎
湯たんぽの音階段を上り来る   西澤みず季
悴めば体に棘のあるごとし     松野苑子
アイロン台は背中の形冬オリオン 森山いほこ


「松の花」(主宰=松尾隆信たかのぶ【1998年創刊・神奈川県平塚市】
<2023年2月号(通巻302号)>
色変へぬ松永久歯みな元気 松尾隆信
杖の先清めて宿へ星月夜 加川秀男
昏れいろの風へと回す木の実独楽 小島風美
愛日の日差し移ろふ早さかな 仲村光世
綿虫や二枚の喪中葉書来る 江口萠
食欲の細りて秋を逝かせけり 中川寛子
木枯しの吹かざる年があるといふ 吉田鐵雄


「森の座」(代表=横澤放川)【2017年創刊・東京都文京区】
<2023年2月号>
ほぐすより古縄は切る垣手入 横澤放川
丈夫だけが取柄とふ友石蕗の花 矢須恵由
己が影へ肘からたふれ枯蟷螂 小川雪魚
GONSHANGONSHAN秋日とめどなく 沼田真知栖
秋草や笑うてござる塞の神 田辺ゆかり
御嶽の音なきけむり牧閉ざす 篠田暘
木の葉髪母には見せぬ母の櫛 土濃塚まり


雪華(ゆきはな)」(主宰=橋本喜夫(よしお)【1978年創刊・北海道旭川市】
<2023年3月号>
人日や休戦一日さへならず 長谷川忠臣
海市まで手持ちの時間つかひきる 大河原倫子
白鳥は眠る水面を窪ませて 星出航太郎
護送車の屋根も雪積む松の内 三国眞澄
魚焼きグリルに横たわる人参 福井たんぽぽ
世がすべて異端審問めく凍夜 藤原ハルミ
福引のティッシュもそもそ泣く映画 三谷なな子



【次回の投稿のご案内】

◆応募締切=2023年3月31日
*対象は原則として2023年3月中に発刊された俳句結社誌・同人誌です。刊行日が締切直後の場合は、ご相談ください

◆配信予定=2023年4月5日

◆投稿先
以下のフォームからご投稿ください。
https://ws.formzu.net/dist/S21988499/



【セクト・ポクリット管理人より読者のみなさまへ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. シゴハイ【第2回】青柳飛(会議通訳)
  2. 【第1回】ポルトガル――北の村祭と人々/藤原暢子
  3. 【連載】新しい短歌をさがして【9】服部崇
  4. 【連載】久留島元のオバケハイク【第5回】夜長の怪談
  5. 【連載】加島正浩「震災俳句を読み直す」第4回
  6. 「パリ子育て俳句さんぽ」【12月11日配信分】
  7. 【#33】台北市の迪化街
  8. 神保町に銀漢亭があったころ【第90回】矢野春行士

おすすめ記事

  1. 黒岩さんと呼べば秋気のひとしきり 歌代美遥【季語=秋気(秋)】
  2. 【#43】愛媛県歴史文化博物館の歴史展示ゾーン
  3. 【#22】鍛冶屋とセイウチ
  4. 詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
  5. 「野崎海芋のたべる歳時記」苺のシャンティイ風
  6. あきかぜの疾渡る空を仰ぎけり 久保田万太郎【季語=秋風(秋)】
  7. 梅ほつほつ人ごゑ遠きところより 深川正一郎【季語=梅 (春)】
  8. 南海多感に物象定か獺祭忌 中村草田男【季語=獺祭忌(秋)】
  9. 両の眼の玉は飴玉盛夏過ぐ 三橋敏雄【季語=盛夏(夏)】
  10. 【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)

Pickup記事

  1. こんな本が出た【2021年1月刊行分】
  2. 大いなる梵字のもつれ穴まどひ 竹中宏【季語=穴惑(秋)】
  3. 俳句おじさん雑談系ポッドキャスト「ほぼ週刊青木堀切」【#3】
  4. 十二月うしろの正面山の神 成田千空【季語=十二月(冬)】
  5. 武具飾る海をへだてて離れ住み 加藤耕子【季語=武具飾る(夏)】
  6. 【春の季語】雛あられ
  7. 【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第6回】
  8. 切腹をしたことがない腹を撫で 土橋螢
  9. 【冬の季語】冬川
  10. 颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
PAGE TOP