1. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#7

    【連載】もしあの俳人が歌人だったらSession#7このコーナーは、気鋭の歌人のみなさまに、あの有名な俳句の作者がもし歌人だったら、どう詠んでいたかを想像(妄想)していただく企画です。今月取り上げる名句は、松尾芭蕉…

  2. 少女期は何かたべ萩を素通りに 富安風生【季語=萩(秋)】

    少女期は何かたべ萩を素通りに富安風生先週、爽波の句について…

  3. えりんぎはえりんぎ松茸は松茸 後藤比奈夫【季語=松茸(秋)】

    えりんぎはえりんぎ松茸は松茸後藤比奈夫ごとう・ひなおまさとし))…

  4. 指は一粒回してはづす夜の葡萄 上田信治【季語=葡萄(秋)】

    指は一粒回してはづす夜の葡萄上田信治少人数で泊りがけの吟行…

  5. 杜鵑草遠流は恋の咎として 谷中隆子【季語=杜鵑草(秋)】

    杜鵑草遠流は恋の咎として谷中隆子(『くれなゐに』)恋の罪の…

  6. 日まはりは鬼の顔して並びゐる 星野麦人【季語=向日葵(夏)】

  7. 品川はみな鳥のような人たち 小野裕三

  8. きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ 齋藤玄【季語=螽蟖(秋)】

  9. 凌霄は妻恋ふ真昼のシャンデリヤ 中村草田男【季語=凌霄(夏)】

  10. フラミンゴ同士暑がつてはをらず 後藤比奈夫【季語=暑し(夏)】

  11. みすずかる信濃は大き蛍籠 伊藤伊那男【季語=蛍籠(夏)】

  12. 乾草は愚かに揺るる恋か狐か 中村苑子【季語=乾草(夏)】

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第31回】鈴木忍
  2. 【冬の季語】梟
  3. 【夏の季語】空蟬/蟬の殻 蟬の抜殻
  4. 【書評】小池康生 第2句集『奎星』(飯塚書店、2020年)
  5. 【連載】新しい短歌をさがして【2】服部崇

Pickup記事

  1. すばらしい乳房だ蚊が居る 尾崎放哉【季語=蚊(夏)】
  2. 付喪神いま立ちかへる液雨かな 秦夕美【季語=液雨(冬)】
  3. 東風吹かば吾をきちんと口説きみよ 如月真菜【季語=東風(春)】
  4. 虹の空たちまち雪となりにけり 山本駄々子【季語=雪(冬)】
  5. 休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
PAGE TOP