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水母うく微笑はつかのまのもの 柚木紀子【季語=水母(夏)】
2025.06.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
檸檬温室夜も輝いて地中海 青木ともじ
2025.06.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
かきつばた日本語は舌なまけゐる 角谷昌子【季語=かきつばた(夏)】
2025.06.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
蛇は全長以外なにももたない 中内火星【季語=蛇(夏)】
2025.06.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひるがほや死はただ真白な未来 奥坂まや【季語=昼顔(夏)】
2025.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蝶よ旅は車体を擦つてもつづく 大塚凱【季語=蝶(春)】
2025.05.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
萬緑や死は一弾を以て足る 上田五千石【季語=萬緑(夏)】
2025.05.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
天国は歴史ある国しやぼんだま 島田道峻【季語=しやぼんだま(春)】
2025.05.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
次の世は雑木山にて芽吹きたし 池田澄子【季語=芽吹く(春)】
2025.04.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
人體は穴だ穴だと種を蒔くよ 大石雄介【季語=種蒔く(春)】
2025.04.20
ハイクノミカタ
細村星一郎
歳時記は要らない目も手も無しで書け 御中虫
2025.04.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2025.03.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひまわりの種喰べ晴れるは冗談冗談 平田修
2025.03.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】
2025.03.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
厄介や紅梅の咲き満ちたるは 永田耕衣【季語=紅梅(春)】
2025.02.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
白驟雨桃消えしより核は冴ゆ 赤尾兜子【季語=白驟雨(秋)】
2025.02.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
約束はいつも待つ側春隣 浅川芳直【季語=春隣(冬)】
2025.02.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
ハイクノミカタ
細村星一郎
成人の日は恋人の恋人と 如月真菜【季語=成人の日(新年)】
2025.01.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
つちくれの動くはどれも初雀 神藏器【季語=初雀(新年)】
2025.01.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
をりをりはこがらしふかき庵かな 日夏耿之介【季語=木枯(冬)】
2025.01.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
降る雪や昭和は虚子となりにけり 高屋窓秋【季語=雪(冬)】
2025.01.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おもむろに屠者は呪したり雪の風 宮沢賢治【季語=雪(冬)】
2024.12.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
たかだかとあはれは三の酉の月 久保田万太郎【季語=三の酉(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
塚本武州
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】
2024.11.15
ハイクノミカタ
塚本武州
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
ハイクノミカタ
篠崎央子
白芙蓉今日一日は恋人で 宮田朗風【季語=芙蓉(秋)】
2024.09.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】
2024.07.14
ハイクノミカタ
細村星一郎
恋人はめんどうな人さくらんぼ 畑耕一【季語=さくらんぼ(夏)】
2024.06.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】
2024.06.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2024.06.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり 鎌田恭輔【季語=早乙女(夏)】
2024.06.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】
2024.06.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
本の背は金の文字押し胡麻の花 田中裕明【季語=胡麻の花(夏)】
2024.05.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
熟れ麦はほろびのひかり夕日また 石原舟月【季語=熟れ麦(夏)】
2024.05.10
ハイクノミカタ
塚本武州
捩花の誤解ねぢれて空は青 細谷喨々【季語=捩花(夏)】
2024.05.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蕎麦碾くや月山はうつすらと雪 佐藤郁良【季語=雪(冬)】
2024.03.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】
2024.02.11
ハイクノミカタ
小山玄紀
寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】
2024.02.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
真っ白な息して君は今日も耳栓が抜けないと言う 福田若之【季語=真っ白な息(冬)】
2024.01.19
ハイクノミカタ
塚本武州
わが腕は翼風花抱き受け 世古諏訪【季語=風花(冬)】
2024.01.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】
2023.12.31
ハイクノミカタ
小山玄紀
白菜かかへみやこのなかは曇なり 飯島晴子【季語=白菜(冬)】
2023.12.24
ハイクノミカタ
小山玄紀
寒夕焼に焼き亡ぼさん癌の身は 成田千空【季語=寒夕焼(冬)】
2023.12.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凍る夜の大姿見は灯を映す 一力五郎【季語=凍る(冬)】
2023.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雀来て紅梅はまだこどもの木 成田千空【季語=紅梅(春)】
2023.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
白鳥の花の身又の日はありや 成田千空【季語=白鳥(冬)】
2023.12.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
デモすすむ恋人たちは落葉に佇ち 宮坂静生【季語=落葉(冬)】
2023.12.04
ハイクノミカタ
篠崎央子
主よ人は木の髄を切る寒い朝 成田千空【季語=寒い(冬)】
2023.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
綿虫や母あるかぎり死は難し 成田千空【季語=綿虫(冬)】
2023.11.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
向日葵をつよく彩る色は黒 京極杞陽【季語=向日葵(夏)】
2023.11.03
ハイクノミカタ
塚本武州
しやぼんだま死後は鏡の無き世界 佐々木啄実【季語=石鹸玉(春)】
2023.10.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
恋ふたつ レモンはうまく切れません 松本恭子【季語=レモン(秋)】
2023.10.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
秋・紅茶・鳥はきよとんと幸福に 上田信治【季語=秋(秋)】
2023.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
横顔は子規に若くなしラフランス 広渡敬雄【季語=ラフランス(秋)】
2023.10.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ここは敢て追はざる野菊皓かりき 飯島晴子【季語=野菊(秋)】
2023.10.08
ハイクノミカタ
小山玄紀
逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】
2023.09.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
片足はみづうみに立ち秋の人 藤本夕衣【季語=秋(秋)】
2023.09.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
けふあすは誰も死なない真葛原 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.09.17
ハイクノミカタ
小山玄紀
ラグビーのゴールは青き空にあり 長谷川櫂【季語=ラグビー(冬)】
2023.09.15
ハイクノミカタ
塚本武州
昼の虫手紙はみんな恋に似て 細川加賀【季語=昼の虫(秋)】
2023.09.11
ハイクノミカタ
篠崎央子
婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】
2023.09.11
ハイクノミカタ
小山玄紀
いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】
2023.08.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
太る妻よ派手な夏着は捨てちまへ ねじめ正也【季語=夏着(夏)】
2023.08.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
よし切りや水車はゆるく廻りをり 高浜虚子【季語=葭切(夏)】
2023.08.11
ハイクノミカタ
塚本武州
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2023.08.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】
2023.08.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
2023.07.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
キャベツに刃花嫁衣裳は一度きり 山田径子【季語=キャベツ(夏)】
2023.06.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
葉桜の頃の電車は突つ走る 波多野爽波【季語=葉桜(夏)】
2023.05.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しばらくは箒目に蟻したがへり 本宮哲郎【季語=蟻(夏)】
2023.05.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
あれは伊予こちらは備後春の風 武田物外【季語=春の風(春)】
2023.05.05
ハイクノミカタ
塚本武州
鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】
2023.04.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
深追いの恋はすまじき沈丁花 芳村うつぎ【季語=沈丁花(春)】
2023.03.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
梅咲きぬ温泉は爪の伸び易き 梶井基次郎【季語=梅(春)】
2023.03.24
ハイクノミカタ
塚本武州
結婚は夢の続きやひな祭り 夏目雅子【季語=雛祭(春)】
2023.03.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
地吹雪や蝦夷はからくれなゐの島 櫂未知子【季語=地吹雪(冬)】
2023.02.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
自愛の卓ポテトチップは冬のうろこ 鈴木明【季語=冬(冬)】
2023.02.16
ハイクノミカタ
橋本直
ものゝふの掟はしらず蜆汁 秦夕美【季語=蜆汁(春)】
2023.02.09
ハイクノミカタ
橋本直
かいつぶり離ればなれはいい関係 山﨑十生【季語=鳰(冬)】
2023.01.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
消すまじき育つるまじき火は埋む 京極杞陽【季語=埋火(冬)】
2023.01.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】
2023.01.22
ハイクノミカタ
安里琉太
胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】
2022.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】
2022.12.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】
2022.11.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】
2022.11.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋海棠西瓜の色に咲にけり 松尾芭蕉【季語=秋海棠(秋)】
2022.10.06
ハイクノミカタ
橋本直
幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦
2022.09.29
ハイクノミカタ
橋本直
もう逢わぬ距りは花野にも似て 澁谷道【季語=花野(秋)】
2022.09.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
月代は月となり灯は窓となる 竹下しづの女【季語=月(秋)】
2022.09.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】
2022.09.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】
2022.09.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉 長谷川かな女【季語=芙蓉(秋)】
2022.08.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】
2022.08.25
ハイクノミカタ
橋本直
八月は常なる月ぞ耐へしのべ 八田木枯【季語=八月(秋)】
2022.08.21
ハイクノミカタ
安里琉太
立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】
2022.06.18
ハイクノミカタ
太田うさぎ
麦よ死は黄一色と思いこむ 宇多喜代子(無季)
2022.06.05
ハイクノミカタ
安里琉太
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