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「豆の木」
「豆の木」
竹秋の恐竜柄のシャツの母 彌榮浩樹【季語=竹秋(春)】
2025.04.01
蚕のねむりいまうつしよで呼ぶ名前 大西菜生【季語=蚕(春)】
2025.03.25
春深く剖かるるさえアラベスク 九堂夜想【季語=春深し(春)】
2025.03.18
落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】
2025.03.11
あはゆきやほほゑめばすぐ野の兎 冬野虹【季語=淡雪(春)】
2025.03.04
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
黄落す光が重たすぎるとき 月野ぽぽな【季語=黄落(秋)】
2024.09.26
向日葵の闇近く居る水死人 冬野虹【季語=向日葵(夏)】
2024.07.25
黒繻子にジャズのきこゆる花火かな 小津夜景 【季語=花火(夏/秋)】
2024.07.17
夏つばめ気流の冠をください 川田由美子 【季語=夏燕(夏)】
2024.07.11
万緑やご飯のあとのまたご飯 宮本佳世乃【季語=万緑(夏)】
2024.05.29
いつまでもからだふるへる菜の花よ 田中裕明【季語=菜の花(春)】
2024.03.27
金色の種まき赤児がささやくよ 寺田京子【季語=種蒔(春)】
2024.03.20
少女才長け鶯の鳴き真似する 三橋鷹女【季語=鶯(春)】
2024.03.13
唐太の天ぞ垂れたり鰊群来 山口誓子【季語=鰊(春)】
2024.03.06
とぼしくて大きくて野の春ともし 鷲谷七菜子【季語=春灯(春)】
2024.02.28
人のかほ描かれてゐたる巣箱かな 藤原暢子【季語=巣箱(春)】
2024.02.21
虎の上に虎乗る春や筥いじり 永田耕衣【季語=春(春)】
2024.02.14
雪折を振り返ることしかできず 瀬間陽子【季語=雪折(冬)】
2024.02.07
裸木となりても鳥を匿へり 岡田由季【季語=裸木(冬)】
2023.11.09
逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】
2023.09.28
片足はみづうみに立ち秋の人 藤本夕衣【季語=秋(秋)】
2023.09.21
菊食うて夜といふなめらかな川 飯田晴【季語=菊(秋)】
2023.09.14
蟷螂にコップ被せて閉じ込むる 藤田哲史【季語=蟷螂(秋)】
2023.09.07
夏が淋しいジャングルジムを揺らす 五十嵐秀彦【季語=夏(夏)】
2023.08.31
さういへばもう秋か風吹きにけり 今井杏太郎【季語=秋風(秋)】
2023.08.24
葛の花来るなと言つたではないか 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.17
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2023.08.10
妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】
2023.08.03
さくら餅たちまち人に戻りけり 渋川京子【季語=桜餅(春)】
2023.02.22
雪虫のそつとくらがりそつと口笛 中嶋憲武【季語=雪虫(春)】
2023.02.15
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
うらみつらみつらつら椿柵の向う 山岸由佳【季語=椿(春)】
2023.02.01
血を分けし者の寝息と梟と 遠藤由樹子【季語=梟(冬)】
2023.01.25
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
潜り際毬と見えたり鳰 中田剛【季語=鳰(冬)】
2023.01.11
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】
2022.12.14
トローチのすつと消えすつと冬の滝 中嶋憲武【季語=冬の滝(冬)】
2022.11.30
運動会静かな廊下歩きをり 岡田由季【季語=運動会(秋)】
2022.10.05
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