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なり
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腸にけじめの木枯らし喰らうなり 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.17
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
水涸れて腫れるやうなる鳥の足 金光舞【季語=水涸る(冬)】
2025.01.28
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
白菜かかへみやこのなかは曇なり 飯島晴子【季語=白菜(冬)】
2023.12.24
電車いままつしぐらなり桐の花 星野立子【季語=桐の花(夏)】
2023.05.10
皮むけばバナナしりりと音すなり 犬星星人【季語=バナナ(夏)】
2023.05.02
灯を消せば部屋無辺なり夜の雪 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2023.02.02
あまり寒く笑へば妻もわらふなり 石川桂郎【季語=寒し(冬)】
2023.01.28
二十世紀なり列国に御慶申す也 尾崎紅葉【季語=御慶(新年)】
2023.01.12
なぐさめてくるゝあたゝかなりし冬 稲畑汀子【季語=冬あたたか(冬)】
2022.12.30
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
蜩や久しぶりなる井の頭 柏崎夢香【季語=蜩(秋)】
2022.09.23
雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】
2022.09.14
呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉 長谷川かな女【季語=芙蓉(秋)】
2022.08.29
告げざる愛地にこぼしつつ泉汲む 恩田侑布子【季語=泳ぐ(夏)】
2022.07.31
愛されずして沖遠く泳ぐなり 藤田湘子【季語=泳ぐ(夏)】
2022.07.25
してみむとてするなり我も日傘さす 種谷良二【季語=日傘(夏)】
2022.07.16
十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】
2022.06.22
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷【季語=夏来る(夏)】
2022.05.08
あたゝかな雨が降るなり枯葎 正岡子規【季語=あたたか(春)?】
2022.04.07
薄氷の筥の中なる逢瀬かな 大木孝子【季語=薄氷(春)】
2022.03.14
大年やおのづからなる梁響 芝不器男【季語=大年(冬)】
2021.12.30
暗闇の眼玉濡さず泳ぐなり 鈴木六林男【季語=泳ぐ(夏)】
2021.12.09
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2021.12.07
こぼれたるミルクをしんとぬぐふとき天上天下花野なるべし 水原紫苑
2021.11.28
葱白く洗ひたてたるさむさ哉 芭蕉【季語=葱(冬)】
2021.11.16
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2021.09.19
わが畑もおそろかならず麦は穂に 篠田悌二郎【季語=麦の穂(夏)】
2021.08.12
きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ 齋藤玄【季語=螽蟖(秋)】
2021.08.10
ひまわりと俺たちなんだか美男子なり 谷佳紀【季語=ひまわり(夏)】
2021.07.11
水底を涼しき風のわたるなり 会津八一【季語=涼し(夏)】
2021.06.10
吸呑の中の新茶の色なりし 梅田津【季語=新茶(夏)】
2021.05.15
天体のみなしづかなる草いきれ 生駒大祐【季語=草いきれ(夏)】
2020.07.26
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知り合うて別れてゆける春の山 藤原暢子【季語=春の山(春)】
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