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襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】
2022.06.08
「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢
2022.05.12
甘き花呑みて緋鯉となりしかな 坊城俊樹【季語=緋鯉(夏)】
2022.05.11
体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】
2022.05.05
いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名
2022.05.01
湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】
2022.04.28
人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】
2022.04.25
春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
2022.04.18
あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】
2022.04.13
春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
2022.04.10
夜着いて花の噂やさくら餅 關 圭草【季語=桜餅(春)】
2022.04.02
目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】
2022.03.31
見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】
2022.02.25
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
猿負けて蟹勝つ話亀鳴きぬ 雪我狂流【季語=亀鳴く(春)】
2022.02.12
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】
2022.01.29
よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】
2022.01.28
寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】
2022.01.24
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
共にゐてさみしき獣初しぐれ 中町とおと【季語=初時雨(冬)】
2021.12.28
イエスほど痩せてはをらず薬喰 亀田虎童子【季語=薬喰(冬)】
2021.12.25
みな聖樹に吊られてをりぬ羽持てど 堀田季何【季語=聖樹(冬)】
2021.12.22
靴音を揃えて聖樹まで二人 なつはづき【季語=聖樹(冬)】
2021.12.20
内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】
2021.12.14
短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
2021.11.21
木枯やたけにかくれてしづまりぬ 芭蕉【季語=木枯(冬)】
2021.11.09
天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】
2021.11.06
みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.04
海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】
2021.11.02
野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな 永田耕衣【季語=野分(秋)】
2021.10.27
ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸
2021.10.24
どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】
2021.10.19
昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎
2021.10.17
みちのくに生まれて老いて萩を愛づ 佐藤鬼房【季語=萩(秋)】
2021.10.14
言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】
2021.10.07
鴨が来て池が愉快となりしかな 坊城俊樹【季語=鴨来る(秋)】
2021.10.02
きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】
2021.09.29
霧晴れてときどき雲を見る読書 田島健一【季語=霧(秋)】
2021.09.22
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