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薄氷に書いた名を消し書く純愛 高澤晶子【季語=薄氷(春)】
2025.02.24
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
シリウスを心臓として生まれけり 瀬戸優理子【季語=シリウス(冬)】
2025.02.05
山眠る海の記憶の石を抱き 吉田祥子【季語=山眠る(冬)】
2025.02.01
湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】
2025.01.25
ふた葉三葉去歳を名残の柳かな 北村透谷【季語=名残の柳(冬)】
2025.01.23
さつま汁妻と故郷を異にして 右城暮石【季語=さつま汁(冬)】
2025.01.20
ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】
2025.01.19
罪深き日の寒紅を拭き取りぬ 荒井千佐代【季語=寒紅(冬)】
2025.01.18
空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎
2024.12.26
ゆず湯の柚子つついて恋を今している 越智友亮【季語=ゆず湯(冬)】
2024.12.23
立膝の膝をとりかへ注連作 山下由理子【季語=注連作(冬)】
2024.12.21
冬浪のつくりし岩の貌を踏む 寺山修司【季語=冬浪(冬)】
2024.12.11
M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】
2024.12.03
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
落葉道黙をもて人黙らしむ 藤井あかり【季語=落葉(冬)】
2024.11.09
巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】
2024.10.23
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】
2024.10.11
世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】
2024.10.08
鈴虫や母を眠らす偽薬 後閑達雄【季語=鈴虫(秋)】
2024.09.17
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
彼岸花みんなが傘を差すので差す 越智友亮【季語=彼岸花(秋)】
2024.09.05
顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】
2024.08.31
朝涼や平和を祈る指の節 酒井湧水【季語=朝涼(夏)】
2024.08.21
秋の蚊を打ち腹巻の銭を出す 大西晶子【季語=秋の蚊(秋)】
2024.08.13
これ以上愛せぬ水を打つてをり 日下野由季【季語=水を打つ(夏)】
2024.08.12
まなぶたを薄くめくった海がある 平田修
2024.08.11
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
夏つばめ気流の冠をください 川田由美子 【季語=夏燕(夏)】
2024.07.11
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】
2024.07.09
指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】
2024.07.08
蛍火や飯盛女飯を盛る 山口青邨【季語=蛍火(夏)】
2024.07.01
ゴルファーを一擲したる雷雨かな 鈴木油山【季語=雷雨(夏)】
2024.06.28
坂道をおりる呪術なんかないさ 下村槐太
2024.06.23
楽譜読めぬ子雲をつれて親夏雲 秋元不死男【季語=夏雲(夏)】
2024.06.20
頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】
2024.06.14
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