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人生の今を華とし風薫る 深見けん二【季語=風薫る(夏)】

  • 2025.05.30

蝶よ旅は車体を擦つてもつづく 大塚凱【季語=蝶(春)】

  • 2025.05.28

仔馬にも少し荷をつけ時鳥 橋本鶏二【季語=時鳥(夏)】

  • 2025.05.24

帰省せりシチューで米を食ふ家に 山本たくみ【季語=帰省(夏)】

  • 2025.05.21

飛び来たり翅をたゝめば紅娘 車谷長吉【季語=紅娘(夏)】

  • 2025.05.17

彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に 今井千鶴子【季語=薔薇(夏)】

  • 2025.05.16

萬緑や死は一弾を以て足る 上田五千石【季語=萬緑(夏)】

  • 2025.05.15

死がふたりを分かつまで剝くレタスかな 西原天気【季語=レタス(春)】

  • 2025.05.12

日本の苺ショートを恋しかる 長嶋有【季語=苺(夏)】

  • 2025.05.07

薄つぺらい虹だ子供をさらふには 土井探花【季語=虹(夏)】

  • 2025.05.06

造形を馬二匹駆け微風あり 超文学宣言

  • 2025.04.29

人體は穴だ穴だと種を蒔くよ 大石雄介【季語=種蒔く(春)】

  • 2025.04.20

蝌蚪一つ落花を押して泳ぐあり 野村泊月【季語=蝌蚪・落花(春)】

  • 2025.04.19

春眠の身の閂を皆外し 上野泰【季語=春眠(春)】

  • 2025.04.12

本当にこの雨の中を行かなくてはだめか パスカ

  • 2025.04.08

木枯らしや飯を許され沁みている 平田修【季語=木枯らし(冬)】

  • 2025.04.07

薄氷に書いた名を消し書く純愛 高澤晶子【季語=薄氷(春)】

  • 2025.02.24

はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】

  • 2025.02.09

シリウスを心臓として生まれけり 瀬戸優理子【季語=シリウス(冬)】

  • 2025.02.05

山眠る海の記憶の石を抱き 吉田祥子【季語=山眠る(冬)】

  • 2025.02.01

湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】

  • 2025.01.25

ふた葉三葉去歳を名残の柳かな 北村透谷【季語=名残の柳(冬)】

  • 2025.01.23

さつま汁妻と故郷を異にして 右城暮石【季語=さつま汁(冬)】

  • 2025.01.20

ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】

  • 2025.01.19

罪深き日の寒紅を拭き取りぬ 荒井千佐代【季語=寒紅(冬)】

  • 2025.01.18

空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎

  • 2024.12.26

ゆず湯の柚子つついて恋を今している 越智友亮【季語=ゆず湯(冬)】

  • 2024.12.23

立膝の膝をとりかへ注連作 山下由理子【季語=注連作(冬)】

  • 2024.12.21

冬浪のつくりし岩の貌を踏む 寺山修司【季語=冬浪(冬)】

  • 2024.12.11

M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】

  • 2024.12.03

死に体にするはずが芒を帰る 平田修

  • 2024.12.01

咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】

  • 2024.11.12

落葉道黙をもて人黙らしむ   藤井あかり【季語=落葉(冬)】

  • 2024.11.09

巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】

  • 2024.10.23

冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】

  • 2024.10.21

歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】

  • 2024.10.11

世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】

  • 2024.10.08

鈴虫や母を眠らす偽薬 後閑達雄【季語=鈴虫(秋)】

  • 2024.09.17

身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】

  • 2024.09.08

彼岸花みんなが傘を差すので差す 越智友亮【季語=彼岸花(秋)】

  • 2024.09.05

顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】

  • 2024.08.31

朝涼や平和を祈る指の節 酒井湧水【季語=朝涼(夏)】

  • 2024.08.21

秋の蚊を打ち腹巻の銭を出す 大西晶子【季語=秋の蚊(秋)】

  • 2024.08.13

これ以上愛せぬ水を打つてをり 日下野由季【季語=水を打つ(夏)】

  • 2024.08.12

まなぶたを薄くめくった海がある 平田修

  • 2024.08.11

口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】

  • 2024.07.27

葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】

  • 2024.07.20

昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】

  • 2024.07.13

夏つばめ気流の冠をください 川田由美子 【季語=夏燕(夏)】

  • 2024.07.11

大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】

  • 2024.07.09

指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】

  • 2024.07.08

蛍火や飯盛女飯を盛る 山口青邨【季語=蛍火(夏)】

  • 2024.07.01

ゴルファーを一擲したる雷雨かな 鈴木油山【季語=雷雨(夏)】

  • 2024.06.28

坂道をおりる呪術なんかないさ 下村槐太

  • 2024.06.23

楽譜読めぬ子雲をつれて親夏雲 秋元不死男【季語=夏雲(夏)】

  • 2024.06.20

頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】

  • 2024.06.14

夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】

  • 2024.06.11

すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市

  • 2024.06.09

留守の家の金魚に部屋の灯を残し 稲畑汀子【季語=金魚(夏)】

  • 2024.06.09

鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】

  • 2024.06.08

性あらき郡上の鮎を釣り上げて 飴山實【季語=鮎(夏)】

  • 2024.06.02

菱形に赤子をくるみ夏座敷 対中いずみ【季語=夏座敷(夏)】

  • 2024.05.28

婚約とは二人で虹を見る約束 山口優夢【季語=虹(夏)】

  • 2024.05.27

蛇を知らぬ天才とゐて風の中 鈴木六林男【季語=蛇(夏)】

  • 2024.05.26

夜の子の明日の水着を着てあるく 森賀まり【季語=水着(夏)】

  • 2024.05.21

泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】

  • 2024.05.18

主われを愛すと歌ふ新樹かな 利普苑るな【季語=新樹(夏)】

  • 2024.05.15

煌々と渇き渚・渚をずりゆく艾 赤尾兜子【季語=艾(春)】

  • 2024.05.12

メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】

  • 2024.05.11

土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】

  • 2024.04.27

啜り泣く浅蜊のために灯を消せよ 磯貝碧蹄館【季語=浅蜊(春)】

  • 2024.04.22

東風を負ひ東風にむかひて相離る   三宅清三郎【季語=東風(春)】

  • 2024.04.09

誰をおもひかくもやさしき雛の眉 加藤三七子【季語=雛(春)】

  • 2024.03.04

鷹鳩と化して大いに恋をせよ 仙田洋子【季語=鷹鳩と化す(春)】

  • 2024.03.02

鶯に蔵をつめたくしておかむ 飯島晴子【季語=鶯(春)】

  • 2024.02.25

春一番競馬新聞空を行く 水原春郎【季語=春一番(春)】

  • 2024.02.23

トラックに早春を積み引越しす 柊月子【季語=早春(春)】 

  • 2024.02.20

辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】

  • 2024.02.11

針供養といふことをしてそと遊ぶ 後藤夜半【季語=針供養(春)】

  • 2024.02.09

雪折を振り返ることしかできず 瀬間陽子【季語=雪折(冬)】 

  • 2024.02.07

足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】 

  • 2024.02.06

寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】

  • 2024.02.05

白梅や粥の面てを裏切らむ 飯島晴子【季語=白梅(春)】

  • 2024.02.04

室咲きをきりきり締めて届きたり 蓬田紀枝子【季語=室咲(冬)】

  • 2024.01.25

マフラーを巻いてやる少し絞めてやる 柴田佐知子【季語=マフラー(冬)】

  • 2024.01.20

ラヂオさへ黙せり寒の曇り日を 日野草城【季語=寒(冬)】

  • 2024.01.06

いつよりも長く頭を下げ初詣 八木澤高原【季語=初詣(新年)】

  • 2024.01.04

年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】

  • 2023.12.31

風邪を引くいのちありしと思ふかな 後藤夜半【季語=風邪(冬)】

  • 2023.12.23

毛糸玉秘密を芯に巻かれけり 小澤克己【季語=毛糸玉(冬)】

  • 2023.12.18

新道をきつねの風がすすんでゐる 飯島晴子【季語=狐(冬)】

  • 2023.12.17

凍る夜の大姿見は灯を映す 一力五郎【季語=凍る(冬)】

  • 2023.12.14

狐火にせめてををしき文字書かん 飯島晴子【季語=狐火(冬)】

  • 2023.12.10

酔うて泣きデザートを食ひ年忘 岸本尚毅【季語=年忘(冬)】

  • 2023.12.08

主よ人は木の髄を切る寒い朝 成田千空【季語=寒い(冬)】

  • 2023.11.29

美しき時雨の虹に人を待つ 森田愛子【季語=時雨(冬)】

  • 2023.11.27

蓮根や泪を横にこぼしあひ 飯島晴子【季語=蓮根(冬)】

  • 2023.11.26

冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】

  • 2023.11.18

もし呼んでよいなら桐の花を呼ぶ 高梨章【季語=桐の花(夏)】

  • 2023.11.14

冬麗の谷人形を打ち合はせ 飯島晴子【季語=冬麗(冬)】

  • 2023.11.12
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