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別々に拾ふタクシー花の雨 岡田史乃【季語=花の雨(春)】
2025.03.31
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2025.03.27
腸にけじめの木枯らし喰らうなり 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.17
囀に割り込む鳩の声さびし 大木あまり【季語=囀(春)】
2025.03.15
落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】
2025.03.11
下萌にねぢ伏せられてゐる子かな 星野立子【季語=下萌(春)】
2025.03.08
望まれて生まれて朧夜にひとり 横山航路【季語=朧夜(春)】
2025.03.05
木の芽時楽譜にブレス記号足し 市村栄理【季語=木の芽時(春)】
2025.03.01
薄氷に書いた名を消し書く純愛 高澤晶子【季語=薄氷(春)】
2025.02.24
春闌けてピアノの前に椅子がない 澤好摩【季語=春闌く(春)】
2025.02.21
体内にきみが血流る正坐に耐ふ 鈴木しづ子
2025.02.12
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
歯にひばり寺町あたりぐるぐるする 平田修【季語=ひばり(春)?】
2025.02.02
千駄木に降り積む雪や炭はぜる 車谷長吉【季語=雪・炭(冬)】
2025.01.30
をちこちに夜紙漉とて灯るのみ 阿波野青畝【季語=紙漉(冬)】
2025.01.29
葉牡丹に恋が渦巻く金曜日 浜明史【季語=葉牡丹(冬)】
2025.01.27
冬日宙少女鼓隊に母となる日 石田波郷【季語=冬日(冬)】
2025.01.22
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
マルシェに売る鹿の腿肉罠猟師 田中槐【季語=猟師(冬)】
2025.01.07
逢はざりしみじかさに松過ぎにけり 上田五千石【季語=松過ぐ(新年)】
2025.01.06
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
年迎ふ山河それぞれ位置に就き 鷹羽狩行【季語=年迎ふ(新年)】
2025.01.04
立子句集恋の如くに読みはじむ 京極杞陽【季語=読初(新年)】
2024.12.31
空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎
2024.12.26
ポインセチア四方に逢ひたき人の居り 黒岩徳将【季語=ポインセチア(冬)】
2024.12.17
亡き母に叱られさうな湯ざめかな 八木林之助【季語=湯ざめ(冬)】
2024.12.14
去りぎはに鞄に入るる蜜柑二個 千野千佳【季語=蜜柑(冬)】
2024.12.10
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
短日や襁褓に父の尿重く 相子智恵【季語=短日(冬)】
2024.11.29
あんなところにからうじてつもる雪 野名紅里【季語=雪(冬)】
2024.11.26
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
立冬や日向に立てば湧く力 名取里美【季語=立冬(冬)】
2024.11.07
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
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