1. つはの葉につもりし雪の裂けてあり     加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】

    つはの葉につもりし雪の裂けてあり加賀谷凡秋(かがや・ぼんしゅう))本格的に日や風のにおい、朝の空の色が冬らしくなって、野菜も味が乗ってきて、ラグビーは佳境に。本当に寒さが訪れる前の東京の、このころは…

  2. 雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】

    雪が降る千人針をご存じか)堀之内千代『堀之内千代句集 百歳の計』2015年…

  3. 泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】

    泣きながら白鳥打てば雪がふる)松下カロ(『白鳥句集』深夜叢書社 2016年…

  4. 呼吸するごとく雪降るヘルシンキ 細谷喨々【季語=雪(冬)】

    呼吸するごとく雪降るヘルシンキ)細谷喨々)(『父の夜食』所収)…

  5. 「野崎海芋のたべる歳時記」牡蠣とほうれん草のガーリックソテー

    牡蠣とほうれん草のガーリックソテーTerrine froide de lé…

  6. 水底に届かぬ雪の白さかな 蜂谷一人【季語=雪(冬)】

  7. 虹の空たちまち雪となりにけり 山本駄々子【季語=雪(冬)】

  8. オリヲンの真下春立つ雪の宿 前田普羅【季語=春立つ(春)】

  9. 蔓の先出てゐてまろし雪むぐら 野村泊月【季語=雪むぐら(冬)】

  10. 人の世に雪降る音の加はりし 伊藤玉枝【季語=雪(冬)】

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