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冬の季語
寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】
2022.01.24
しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】
2022.01.23
片手明るし手袋をまた失くし 相子智恵【季語=手袋(冬)】
2022.01.22
付喪神いま立ちかへる液雨かな 秦夕美【季語=液雨(冬)】
2022.01.20
呼吸するごとく雪降るヘルシンキ 細谷喨々【季語=雪(冬)】
2022.01.19
どこからが恋どこまでが冬の空 黛まどか【季語=冬の空(冬)】
2022.01.17
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
寒木が枝打ち鳴らす犬の恋 西東三鬼【季語=寒木(冬)】
2022.01.10
小鳥屋の前の小川の寒雀 鈴木鷹夫【季語=寒雀(冬)】
2022.01.08
年を以て巨人としたり歩み去る 高浜虚子【季語=行年(冬)】
2021.12.31
大年やおのづからなる梁響 芝不器男【季語=大年(冬)】
2021.12.30
ともかくもくはへし煙草懐手 木下夕爾【季語=懐手(冬)】
2021.12.29
共にゐてさみしき獣初しぐれ 中町とおと【季語=初時雨(冬)】
2021.12.28
女に捨てられたうす雪の夜の街燈 尾崎放哉【季語=雪(冬)】
2021.12.27
氷上の暮色ひしめく風の中 廣瀬直人【季語=氷(冬)】
2021.12.26
イエスほど痩せてはをらず薬喰 亀田虎童子【季語=薬喰(冬)】
2021.12.25
クリスマス近づく部屋や日の溢れ 深見けん二【季語=クリスマス(冬)】
2021.12.24
戸隠の山より風邪の神の来る 今井杏太郎【季語=風邪(冬)】
2021.12.23
みな聖樹に吊られてをりぬ羽持てど 堀田季何【季語=聖樹(冬)】
2021.12.22
靴音を揃えて聖樹まで二人 なつはづき【季語=聖樹(冬)】
2021.12.20
旗のごとなびく冬日をふと見たり 高浜虚子【季語=冬日(冬)】
2021.12.19
大氷柱折りドンペリを冷やしをり 木暮陶句郎【季語=氷柱(冬)】
2021.12.18
突として西洋にゆく暖炉かな 片岡奈王【季語=暖炉(冬)】
2021.12.17
天籟を猫と聞き居る夜半の冬 佐藤春夫【季語=夜半の冬(冬)】
2021.12.16
鏡台や猟銃音の湖心より 藺草慶子【季語=猟(冬)】
2021.12.15
内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】
2021.12.14
蝶落ちて大音響の結氷期 富沢赤黄男【季語=結氷期(冬)】
2021.12.13
火事かしらあそこも地獄なのかしら 櫂未知子【季語=火事(冬)】
2021.12.13
休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
2021.12.12
うららかさどこか突抜け年の暮 細見綾子【季語=年の暮(冬)】
2021.12.11
茎石に煤をもれ来る霰かな 山本村家【季語=茎石(冬)】
2021.12.10
枯葉言ふ「最期とは軽いこの音さ」 林翔【季語=枯葉(冬)】
2021.12.08
新宿発は逃避行めき冬薔薇 新海あぐり【季語=冬薔薇(冬)】
2021.12.06
一年の颯と過ぎたる障子かな 下坂速穂【季語=障子(冬)】
2021.12.04
山茶花の日々の落花を霜に掃く 瀧本水鳴【季語=山茶花(冬)】
2021.12.03
綿入が似合う淋しいけど似合う 大庭紫逢【季語=綿入(冬)】
2021.12.01
蝶落ちて大音響の結氷期 富沢赤黄男【季語=結氷期(冬)】
2021.11.30
海鼠噛むことも別れも面倒な 遠山陽子【季語=海鼠(冬)】
2021.11.29
【冬の季語】海鼠/海鼠舟 海鼠突 酢海鼠 海鼠腸
2021.11.29
みかんむくとき人の手のよく動く 若杉朋哉【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.27
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