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謝肉祭の仮面の奥にひすいの眼 石原八束【季語=謝肉祭(春)】
2023.02.10
逢曳や冬鶯に啼かれもし 安住敦【季語=冬鶯(冬)】
2023.02.06
春立つと拭ふ地球儀みづいろに 山口青邨【季語=春立つ(春)】
2023.02.04
よもに打薺もしどろもどろ哉 芭蕉【季語=薺打つ(新年)】
2023.01.19
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
福笹につけてもらひし何やかや 高濱年尾【季語=福笹(冬)】
2023.01.13
二十世紀なり列国に御慶申す也 尾崎紅葉【季語=御慶(新年)】
2023.01.12
初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】
2023.01.10
年迎ふ父に胆石できたまま 島崎寛永【季語=年迎ふ(新年)】
2023.01.03
寝化粧の鏡にポインセチア燃ゆ 小路智壽子【季語=ポインセチア(冬)】
2022.12.26
服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】
2022.12.19
雪といひ初雪といひ直しけり 藤崎久を【季語=初雪(冬)】
2022.12.18
橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】
2022.12.14
山茶花のくれなゐひとに訪はれずに 橋本多佳子【季語=山茶花(冬)】
2022.12.12
海鼠切りもとの形に寄せてある 小原啄葉【季語=海鼠(冬)】
2022.12.11
本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
2022.12.08
枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】
2022.12.06
舟やれば鴨の羽音の縦横に 川田十雨【季語=鴨(冬)】
2022.12.02
ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
2022.11.27
つはの葉につもりし雪の裂けてあり 加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
2022.11.26
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】
2022.11.10
つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】
2022.10.29
逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
2022.10.26
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
鳥屋の窓四方に展けし花すゝき 丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
2022.10.21
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
懐石の芋の葉にのり衣被 平林春子【季語=衣被(秋)】
2022.10.18
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】
2022.10.03
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな 山本梅史【季語=鹿(秋)】
2022.09.30
海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔
2022.09.22
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】
2022.09.14
目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】
2022.09.12
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
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