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ゆがんでゆく母語 手にとるものを、花を、だっけ おおにしなお
2025.06.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
汽水域ゆふなぎに私語ゆづりあひ 楠本奇蹄【季語=夕凪(季語)】
2025.06.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第20回】2018年日本ダービー 2着エポカドーロ
2025.05.31
連載・よみもの
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
籐椅子飴色何々婚に関係なし 鈴木榮子【季語=籐椅子(夏)】
2025.05.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
帰省せりシチューで米を食ふ家に 山本たくみ【季語=帰省(夏)】
2025.05.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に 今井千鶴子【季語=薔薇(夏)】
2025.05.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
みじかくて耳にはさみて洗ひ髪 下田實花【季語=洗ひ髪(夏)】
2025.05.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の夢遠くの人に会ひに行く 西山ゆりこ【季語=春の夢(春)】
2025.04.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ゆく春や心に秘めて育つもの 松尾いはほ【季語=ゆく春(春)】
2025.04.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ものの芽や年譜に死後のこと少し 津川絵理子【季語=ものの芽(春)】
2025.04.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
別々に拾ふタクシー花の雨 岡田史乃【季語=花の雨(春)】
2025.03.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2025.03.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
腸にけじめの木枯らし喰らうなり 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.17
ハイクノミカタ
細村星一郎
囀に割り込む鳩の声さびし 大木あまり【季語=囀(春)】
2025.03.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】
2025.03.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
下萌にねぢ伏せられてゐる子かな 星野立子【季語=下萌(春)】
2025.03.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
望まれて生まれて朧夜にひとり 横山航路【季語=朧夜(春)】
2025.03.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木の芽時楽譜にブレス記号足し 市村栄理【季語=木の芽時(春)】
2025.03.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
薄氷に書いた名を消し書く純愛 高澤晶子【季語=薄氷(春)】
2025.02.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
春闌けてピアノの前に椅子がない 澤好摩【季語=春闌く(春)】
2025.02.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
体内にきみが血流る正坐に耐ふ 鈴木しづ子
2025.02.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
歯にひばり寺町あたりぐるぐるする 平田修【季語=ひばり(春)?】
2025.02.02
ハイクノミカタ
細村星一郎
千駄木に降り積む雪や炭はぜる 車谷長吉【季語=雪・炭(冬)】
2025.01.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
をちこちに夜紙漉とて灯るのみ 阿波野青畝【季語=紙漉(冬)】
2025.01.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉牡丹に恋が渦巻く金曜日 浜明史【季語=葉牡丹(冬)】
2025.01.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
冬日宙少女鼓隊に母となる日 石田波郷【季語=冬日(冬)】
2025.01.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
マルシェに売る鹿の腿肉罠猟師 田中槐【季語=猟師(冬)】
2025.01.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逢はざりしみじかさに松過ぎにけり 上田五千石【季語=松過ぐ(新年)】
2025.01.06
ハイクノミカタ
篠崎央子
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
ハイクノミカタ
細村星一郎
年迎ふ山河それぞれ位置に就き 鷹羽狩行【季語=年迎ふ(新年)】
2025.01.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
立子句集恋の如くに読みはじむ 京極杞陽【季語=読初(新年)】
2024.12.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎
2024.12.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ポインセチア四方に逢ひたき人の居り 黒岩徳将【季語=ポインセチア(冬)】
2024.12.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
亡き母に叱られさうな湯ざめかな 八木林之助【季語=湯ざめ(冬)】
2024.12.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
去りぎはに鞄に入るる蜜柑二個 千野千佳【季語=蜜柑(冬)】
2024.12.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
短日や襁褓に父の尿重く 相子智恵【季語=短日(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あんなところにからうじてつもる雪 野名紅里【季語=雪(冬)】
2024.11.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
ハイクノミカタ
篠崎央子
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
ハイクノミカタ
塚本武州
立冬や日向に立てば湧く力 名取里美【季語=立冬(冬)】
2024.11.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
ハイクノミカタ
篠崎央子
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
ハイクノミカタ
細村星一郎
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
秋麗の柩にもたれ眠りけり 藤田直子【季語=秋麗(秋)】
2024.10.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
とんばうの集ふあたりに加はる子 矢野玲奈【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おとろへし親におどろく野分かな 原裕【季語=野分(秋)】
2024.10.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
女湯に女ぎつしり豊の秋 大野朱香【季語=豊の秋(秋)】
2024.10.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
角切の鹿苑にある静と動 酒井湧水【季語=角切(秋)】
2024.09.27
ハイクノミカタ
塚本武州
十六夜や間違ひ電話の声に惚れ 内田美紗【季語=十六夜(秋)】
2024.09.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
生まれて来たか九月に近い空の色 平田修【季語=九月(秋)】
2024.09.15
ハイクノミカタ
細村星一郎
ポケットにギターのピック鰯雲 後閑達雄【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
スタートライン最後に引いて運動会 塩見恵介【季語=運動会(秋)】
2024.09.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛に安心なしコスモスの揺れどほし 長谷川秋子【季語=コスモス(秋)】
2024.09.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
トラツクが西瓜畑に横づけに 小原大葉【季語=西瓜(秋)】
2024.08.23
ハイクノミカタ
塚本武州
夏山に噂の恐き二人かな 倉田紘文【季語=夏山(夏)】
2024.08.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
ふくらかに桔梗のような子が欲しや 五十嵐浜藻【季語=桔梗(秋)】
2024.08.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
僕のほかに腐るものなく西日の部屋 福田若之【季語=西日(夏)】
2024.08.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泉の底に一本の匙夏了る 飯島晴子【季語=夏了る(夏)】
2024.08.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夏まっさかり俺さかさまに家離る 平田修【季語=盛夏(夏)】
2024.08.04
ハイクノミカタ
細村星一郎
マンゴー売るペットの鸚鵡肩に止め 服部郁史【季語=マンゴー(夏)】
2024.07.26
ハイクノミカタ
塚本武州
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
ハイクノミカタ
細村星一郎
残る色明日にたゝみて花蓮 佐藤冨士男【季語=花蓮(夏)】
2024.07.19
ハイクノミカタ
塚本武州
黒繻子にジャズのきこゆる花火かな 小津夜景 【季語=花火(夏/秋)】
2024.07.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
クリームパンにクリームぎつしり雲の峰 江渡華子【季語=雲の峰(夏)】
2024.07.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
汗の女体に岩手山塊殺到す 加藤楸邨【季語=汗(夏)】
2024.06.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
妹に告げきて燃える海泳ぐ 郡山淳一
2024.06.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】
2024.06.14
ハイクノミカタ
塚本武州
夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】
2024.06.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
留守の家の金魚に部屋の灯を残し 稲畑汀子【季語=金魚(夏)】
2024.06.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
赤んぼころがり昼寝の漁婦に試射砲音 古沢太穂【季語=昼寝(夏)】
2024.06.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
菱形に赤子をくるみ夏座敷 対中いずみ【季語=夏座敷(夏)】
2024.05.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
妻となる人五月の波に近づきぬ 田島健一【季語=五月(夏)】
2024.05.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
パン屋の娘頬に粉つけ街薄暑 高田風人子【季語=薄暑(夏)】
2024.05.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
古池やにとんだ蛙で蜘蛛るTELかな 加藤郁乎
2024.04.28
ハイクノミカタ
細村星一郎
飛んでゐる蝶にいつより蜂の影 中西夕紀【季語=蝶・蜂(春)】
2024.04.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春惜しみつゝ蝶々におくれゆく 三宅清三郎【季語=春惜む・蝶々(春)】
2024.04.24
ハイクノミカタ
阪西敦子
白魚の目に哀願の二つ三つ 田村葉【季語=白魚(春)】
2024.04.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
東風を負ひ東風にむかひて相離る 三宅清三郎【季語=東風(春)】
2024.04.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
かくも濃き桜吹雪に覚えなし 飯島晴子【季語=桜吹雪(春)】
2024.03.31
ハイクノミカタ
小山玄紀
牡丹ていっくに蕪村ずること二三片 加藤郁乎
2024.03.19
ハイクノミカタ
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吾も春の野に下りたてば紫に 星野立子【季語=春の野(春)】
2024.03.14
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エッフェル塔見ゆる小部屋に雛飾り 柳田静爾楼【季語=雛飾り(春)】
2024.03.08
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塚本武州
三月の旅の支度にパスポート 千原草之【季語=三月(春)】
2024.03.01
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塚本武州
誰も口にせぬ流氷の向かうの地 塩崎帆高【季語=流氷(春)】
2024.02.29
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鶯に蔵をつめたくしておかむ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.02.25
ハイクノミカタ
小山玄紀
屋根替の屋根に鎌刺し餉へ下りぬ 大熊光汰【季語=屋根替(春)】
2024.02.22
ハイクノミカタ
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トラックに早春を積み引越しす 柊月子【季語=早春(春)】
2024.02.20
ハイクノミカタ
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順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
ハイクノミカタ
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