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短歌
【第30回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.12.01
【第29回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.11.03
【第28回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.10.06
【第27回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.09.01
【第26回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.08.05
【第25回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.07.07
【第24回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.06.02
【第23回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.05.05
【第22回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.04.08
【第21回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.03.18
【第20回】新しい短歌をさがして/服部崇
2024.02.04
【連載】新しい短歌をさがして【19】服部崇
2024.01.07
【連載】新しい短歌をさがして【18】服部崇
2023.12.03
【連載】新しい短歌をさがして【17】服部崇
2023.11.06
【連載】新しい短歌をさがして【16】服部崇
2023.10.01
【連載】新しい短歌をさがして【14】服部崇
2023.08.06
【連載】新しい短歌をさがして【13】服部崇
2023.07.02
死因の一位が老衰になる夕暮れにイチローが打つきれいな当たり 斉藤斎藤
2023.03.26
ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
2022.11.27
【連載】新しい短歌をさがして【5】服部崇
2022.11.06
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
【連載】新しい短歌をさがして【4】服部崇
2022.10.03
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
【新連載】新しい短歌をさがして【1】服部崇
2022.07.03
ぐじやぐじやのおじやなんどを朝餉とし何で残生が美しからう 齋藤史
2022.06.19
黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦
2022.05.22
「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢
2022.05.12
あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一
2022.01.30
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#10
2022.01.02
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#9
2021.12.05
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#8
2021.11.07
昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎
2021.10.17
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#6
2021.09.04
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#5
2021.08.01
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#3
2021.06.06
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#2
2021.05.02
【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.10.19
松本実穂 第一歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.06.20
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おもむろに屠者は呪したり雪の風 宮沢賢治【季語=雪(冬)】
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ポインセチア四方に逢ひたき人の居り 黒岩徳将【季語=ポインセチア(冬)】
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【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年6-11月分】
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【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年12月分】
8位
【冬の季語】冬うらら
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【冬の季語】聖樹
10位
北寄舟にぎはひ見せて雪の中 深見けん二【季語=雪(冬)】
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