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白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】
2023.07.11
「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】
2023.07.04
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】
2023.06.21
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】
2023.05.19
手の甲に子かまきりをり吹きて逃す 土屋幸代【季語=子かまきり(夏)】
2023.05.16
春の言葉おぼえて体おもくなる 小田島渚【季語=春(春)】
2023.04.29
遅れて着く花粉まみれの人喰沼 飯島晴子【無季】
2023.04.23
鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】
2023.04.15
春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子【季語=春風(春)】
2023.04.07
春風にこぼれて赤し歯磨粉 正岡子規【季語=春風(春)】
2023.04.04
家濡れて重たくなりぬ花辛夷 森賀まり【季語=花辛夷(春)】
2023.03.14
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】
2023.03.01
北寄貝桶ゆすぶつて見せにけり 平川靖子【季語=北寄貝(冬)】
2023.02.21
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
息触れて初夢ふたつ響きあふ 正木ゆう子【季語=初夢(新年)】
2023.01.01
集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】
2022.12.29
服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】
2022.12.19
本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
2022.12.08
枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】
2022.12.04
つはの葉につもりし雪の裂けてあり 加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
2022.11.26
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔
2022.09.22
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
汽車逃げてゆくごとし野分追ふごとし 目迫秩父【季語=野分(秋)】
2022.09.01
滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】
2022.08.15
盥にあり夜振のえもの尾をまげて 柏崎夢香【季語=夜振(夏)】
2022.07.22
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