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て
鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】
2023.07.14
ハイクノミカタ
塚本武州
「月光」旅館/開けても開けてもドアがある 高柳重信
2023.07.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】
2023.07.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】
2023.07.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
ハイクノミカタ
塚本武州
白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】
2023.06.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】
2023.05.19
ハイクノミカタ
塚本武州
手の甲に子かまきりをり吹きて逃す 土屋幸代【季語=子かまきり(夏)】
2023.05.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の言葉おぼえて体おもくなる 小田島渚【季語=春(春)】
2023.04.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
遅れて着く花粉まみれの人喰沼 飯島晴子【無季】
2023.04.23
ハイクノミカタ
小山玄紀
鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】
2023.04.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子【季語=春風(春)】
2023.04.07
ハイクノミカタ
塚本武州
春風にこぼれて赤し歯磨粉 正岡子規【季語=春風(春)】
2023.04.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
家濡れて重たくなりぬ花辛夷 森賀まり【季語=花辛夷(春)】
2023.03.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】
2023.03.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
北寄貝桶ゆすぶつて見せにけり 平川靖子【季語=北寄貝(冬)】
2023.02.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
ハイクノミカタ
安里琉太
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
息触れて初夢ふたつ響きあふ 正木ゆう子【季語=初夢(新年)】
2023.01.01
ハイクノミカタ
篠崎央子
集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】
2022.12.29
ハイクノミカタ
橋本直
服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】
2022.12.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
2022.12.08
ハイクノミカタ
橋本直
枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】
2022.12.04
ハイクノミカタ
安里琉太
つはの葉につもりし雪の裂けてあり 加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
阪西敦子
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
ハイクノミカタ
安里琉太
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
ハイクノミカタ
安里琉太
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔
2022.09.22
ハイクノミカタ
橋本直
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
ハイクノミカタ
安里琉太
汽車逃げてゆくごとし野分追ふごとし 目迫秩父【季語=野分(秋)】
2022.09.01
ハイクノミカタ
橋本直
滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】
2022.08.15
ハイクノミカタ
篠崎央子
盥にあり夜振のえもの尾をまげて 柏崎夢香【季語=夜振(夏)】
2022.07.22
ハイクノミカタ
阪西敦子
雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】
2022.07.17
ハイクノミカタ
安里琉太
山羊群れて夕立あとの水ほとり 江川三昧【季語=夕立(夏)】
2022.07.08
ハイクノミカタ
阪西敦子
とらが雨など軽んじてぬれにけり 一茶【季語=虎が雨(夏)】
2022.06.30
ハイクノミカタ
橋本直
丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】
2022.06.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雲の峰ぬつと東京駅の上 鈴木花蓑【季語=雲の峰(夏)】
2022.06.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】
2022.06.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)
2022.06.12
ハイクノミカタ
安里琉太
紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】
2022.06.11
ハイクノミカタ
太田うさぎ
襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】
2022.06.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢
2022.05.12
ハイクノミカタ
橋本直
甘き花呑みて緋鯉となりしかな 坊城俊樹【季語=緋鯉(夏)】
2022.05.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】
2022.05.05
ハイクノミカタ
橋本直
いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名
2022.05.01
ハイクノミカタ
安里琉太
湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】
2022.04.28
ハイクノミカタ
橋本直
人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】
2022.04.25
ハイクノミカタ
篠崎央子
春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
2022.04.18
ハイクノミカタ
篠崎央子
あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】
2022.04.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
2022.04.10
ハイクノミカタ
安里琉太
夜着いて花の噂やさくら餅 關 圭草【季語=桜餅(春)】
2022.04.02
ハイクノミカタ
阪西敦子
目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】
2022.03.31
ハイクノミカタ
橋本直
見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】
2022.02.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
ハイクノミカタ
安里琉太
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
猿負けて蟹勝つ話亀鳴きぬ 雪我狂流【季語=亀鳴く(春)】
2022.02.12
ハイクノミカタ
太田うさぎ
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】
2022.01.29
ハイクノミカタ
太田うさぎ
よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】
2022.01.28
ハイクノミカタ
阪西敦子
寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】
2022.01.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
ハイクノミカタ
太田うさぎ
共にゐてさみしき獣初しぐれ 中町とおと【季語=初時雨(冬)】
2021.12.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
イエスほど痩せてはをらず薬喰 亀田虎童子【季語=薬喰(冬)】
2021.12.25
ハイクノミカタ
太田うさぎ
みな聖樹に吊られてをりぬ羽持てど 堀田季何【季語=聖樹(冬)】
2021.12.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
靴音を揃えて聖樹まで二人 なつはづき【季語=聖樹(冬)】
2021.12.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】
2021.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
2021.11.21
ハイクノミカタ
安里琉太
木枯やたけにかくれてしづまりぬ 芭蕉【季語=木枯(冬)】
2021.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】
2021.11.06
ハイクノミカタ
太田うさぎ
みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.04
ハイクノミカタ
橋本直
海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】
2021.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな 永田耕衣【季語=野分(秋)】
2021.10.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸
2021.10.24
ハイクノミカタ
安里琉太
どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】
2021.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎
2021.10.17
ハイクノミカタ
安里琉太
みちのくに生まれて老いて萩を愛づ 佐藤鬼房【季語=萩(秋)】
2021.10.14
ハイクノミカタ
橋本直
言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】
2021.10.07
ハイクノミカタ
橋本直
鴨が来て池が愉快となりしかな 坊城俊樹【季語=鴨来る(秋)】
2021.10.02
ハイクノミカタ
太田うさぎ
きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】
2021.09.29
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
霧晴れてときどき雲を見る読書 田島健一【季語=霧(秋)】
2021.09.22
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
紅さして尾花の下の思ひ草 深谷雄大【季語=思ひ草(秋)】
2021.09.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
指は一粒回してはづす夜の葡萄 上田信治【季語=葡萄(秋)】
2021.09.04
ハイクノミカタ
太田うさぎ
ふんだんに星糞浴びて秋津島 谷口智行【季語=星糞(秋)】
2021.09.01
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
蟷螂の怒りまろびて掃かれけり 田中王城【季語=蟷螂(秋)】
2021.08.27
ハイクノミカタ
阪西敦子
置替へて大朝顔の濃紫 川島奇北【季語=朝顔(秋)】
2021.08.13
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阪西敦子
愉快な彼巡査となつて帰省せり 千原草之【季語=帰省(夏)】
2021.07.30
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阪西敦子
やはらかきところは濡れてかたつむり 齋藤朝比古【季語=蝸牛(夏)】
2021.07.28
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
炎天を山梨にいま来てをりて 千原草之【季語=炎天(夏)】
2021.07.23
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阪西敦子
夏潮のコバルト裂きて快速艇 牛田修嗣【季語=夏潮(夏)】
2021.05.30
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小津夜景
好きな樹の下を通ひて五月果つ 岡崎るり子【季語=五月果つ(夏)】
2021.05.29
ハイクノミカタ
太田うさぎ
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