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かんぱちも乗せて離島の連絡船 西池みどり【季語=かんぱち(夏)】
2024.05.05
さうらしく見えてだんだん鴉の巣 大畑善昭【季語=鴉の巣(春)】
2024.05.03
わが家の見えて日ねもす蝶の野良 佐藤念腹【季語=蝶(春)】
2024.05.01
抱きしめてもらへぬ春の魚では 夏井いつき【季語=春の魚(春)】
2024.04.29
東風を負ひ東風にむかひて相離る 三宅清三郎【季語=東風(春)】
2024.04.09
海市あり別れて匂ふ男あり 秦夕美【季語=海市(春)】
2024.04.08
さくら仰ぎて雨男雨女 山上樹実雄【季語=桜(春)】
2024.04.06
蜷のみち淡くなりてより来し我ぞ 飯島晴子【季語=蜷(春)】
2024.03.10
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
とぼしくて大きくて野の春ともし 鷲谷七菜子【季語=春灯(春)】
2024.02.28
辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】
2024.02.11
室咲きをきりきり締めて届きたり 蓬田紀枝子【季語=室咲(冬)】
2024.01.25
什器全て鈍器に見えて冬籠 今井聖【季語=冬籠(冬)】
2024.01.12
年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】
2023.12.31
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
雀来て紅梅はまだこどもの木 成田千空【季語=紅梅(春)】
2023.12.13
日記買ふよく働いて肥満して 西川火尖【季語=日記買ふ(冬)】
2023.12.09
酔うて泣きデザートを食ひ年忘 岸本尚毅【季語=年忘(冬)】
2023.12.08
雪の速さで降りてゆくエレベーター 正木ゆう子【季語=雪(冬)】
2023.11.23
水吸うて新聞あをし花八ツ手 森賀まり【季語=花八ツ手(冬)】
2023.11.16
小鳥来る薄き机をひからせて 飯島晴子【季語=小鳥来る(秋)】
2023.11.05
縄跳をもつて大縄跳へ入る 小鳥遊五月【季語=縄跳(冬)】
2023.11.02
逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】
2023.09.28
旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=大花野(秋)】
2023.09.27
雨聴いて一つ灯に寄る今宵かな 村上鬼城【季語=無月(秋)?】
2023.09.20
菊食うて夜といふなめらかな川 飯田晴【季語=菊(秋)】
2023.09.14
雨だれを聴きて信濃の濁り酒 德田千鶴子【季語=濁り酒(秋)】
2023.09.13
蟷螂にコップ被せて閉じ込むる 藤田哲史【季語=蟷螂(秋)】
2023.09.07
たべ飽きてとんとん歩く鴉の子 高野素十【季語=鴉の子(夏)】
2023.08.29
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
葛の花こぼれやすくて親匿され 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.13
瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
2023.08.06
鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】
2023.07.14
「月光」旅館/開けても開けてもドアがある 高柳重信
2023.07.13
白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】
2023.07.11
「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】
2023.07.04
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】
2023.06.21
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
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