冬の季語

  1. 【冬の季語】雪

    【冬の季語=初冬〜晩冬(11月〜1月)】雪雪は、大気中の水蒸気が冷えて氷の結晶となって、空から落下してくるもの。または、そのような天候のこと。俳句では、「初雪」「雪見」「雪景色」など、さまざ…

  2. 【春の季語】針供養

    【春の季語=初春(2月)】針供養使えなくなった縫い針を供養し、近く…

  3. 【冬の季語】雪折

    【冬の季語=晩冬(1月)】雪折降り積もる「雪」の重さで、木々の幹や…

  4. 足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】 

    足跡が足跡を踏む雪野かな)(鈴木牛後(「北海道俳句年鑑2023」より)…

  5. 【冬の季語】雪野

    【冬の季語=初冬〜晩冬(11月〜1月)】雪野「冬野」のなかでもとり…

  6. 寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】

  7. 【冬の季語】寒い

  8. 節分や海の町には海の鬼 矢島渚男【季語=節分(冬)】

  9. 【冬の季語】節分

  10. 【冬の季語】寒卵(寒玉子)

  11. 【冬の季語】嚏(嚔)

  12. 純愛や十字十字の冬木立 対馬康子【季語=冬木立(冬)】

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