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安里琉太
ぐじやぐじやのおじやなんどを朝餉とし何で残生が美しからう 齋藤史
2022.06.19
無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)
2022.06.12
麦よ死は黄一色と思いこむ 宇多喜代子(無季)
2022.06.05
馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳
2022.05.29
黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦
2022.05.22
露地裏を夜汽車と思ふ金魚かな 攝津幸彦【季語=金魚(夏)】
2022.05.15
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷【季語=夏来る(夏)】
2022.05.08
いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名
2022.05.01
切腹をしたことがない腹を撫で 土橋螢
2022.04.24
蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】
2022.04.17
春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
2022.04.10
毛皮はぐ日中桜満開に 佐藤鬼房【季語=桜(春)】
2022.04.03
あえかなる薔薇撰りをれば春の雷 石田波郷【季語=春の雷(春)】
2022.03.27
鉛筆一本田川に流れ春休み 森澄雄【季語=春休み(春)】
2022.03.20
ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 井伏鱒二
2022.03.13
厨房に貝があるくよ雛祭 秋元不死男【季語=雛祭(春)】
2022.03.06
橘や蒼きうるふの二月尽 三橋敏雄【季語=二月尽(春)】
2022.02.27
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
やがてわが真中を通る雪解川 正木ゆう子【季語=雪解川(春)】
2022.02.13
春を待つこころに鳥がゐて動く 八田木枯【季語=春を待つ(冬)】
2022.02.01
あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一
2022.01.30
しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】
2022.01.23
かなしきかな性病院の煙出 鈴木六林男
2022.01.16
こういうひとも長渕剛を聴くのかと勉強になるすごい音漏れ 斉藤斎藤
2022.01.09
初夢にドームがありぬあとは忘れ 加倉井秋を【季語=初夢(新年)】
2022.01.02
氷上の暮色ひしめく風の中 廣瀬直人【季語=氷(冬)】
2021.12.26
旗のごとなびく冬日をふと見たり 高浜虚子【季語=冬日(冬)】
2021.12.19
休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
2021.12.12
目薬の看板の目はどちらの目 古今亭志ん生
2021.12.05
こぼれたるミルクをしんとぬぐふとき天上天下花野なるべし 水原紫苑
2021.11.28
短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
2021.11.21
GAFA世界わがバ美肉のウマ逃げよ 関悦史
2021.11.14
生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】
2021.11.07
青年鹿を愛せり嵐の斜面にて 金子兜太【季語=鹿(秋)】
2021.10.31
ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸
2021.10.24
昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎
2021.10.17
魚卵たべ九月些か悔いありぬ 八田木枯【季語=九月(秋)】
2021.10.10
松風や俎に置く落霜紅 森澄雄【季語=落霜紅(秋)】
2021.10.03
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