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「群青」
「群青」
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
一人一個ぼうぶら持つて前進す 小山玄紀【季語=ぼうぶら(秋)】
2024.10.31
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】
2024.05.11
百合のある方と狐のゐる方と 小山玄紀
2024.03.28
蕎麦碾くや月山はうつすらと雪 佐藤郁良【季語=雪(冬)】
2024.03.27
青空の暗きところが雲雀の血 高野ムツオ【季語=雲雀(春)】
2024.03.21
牡丹ていっくに蕪村ずること二三片 加藤郁乎
2024.03.19
吾も春の野に下りたてば紫に 星野立子【季語=春の野(春)】
2024.03.14
一瞬にしてみな遺品雲の峰 櫂未知子【季語=雲の峰(夏)】
2024.03.12
祈るべき天と思えど天の病む 石牟礼道子
2024.03.07
芹と名がつく賑やかな娘が走る 中村梨々【季語=芹(春)】
2024.03.05
誰も口にせぬ流氷の向かうの地 塩崎帆高【季語=流氷(春)】
2024.02.29
故郷のすすしの陰や春の雪 原石鼎【季語=春の雪(春)】
2024.02.27
屋根替の屋根に鎌刺し餉へ下りぬ 大熊光汰【季語=屋根替(春)】
2024.02.22
人のかほ描かれてゐたる巣箱かな 藤原暢子【季語=巣箱(春)】
2024.02.21
トラックに早春を積み引越しす 柊月子【季語=早春(春)】
2024.02.20
時計屋の時計春の夜どれがほんと 久保田万太郎【季語=春の夜(春)】
2024.02.15
父の手に負へぬ夜泣きや夏の月 吉田哲二【季語=夏の月(夏)】
2024.02.13
泥に降る雪うつくしや泥になる 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2024.02.08
足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】
2024.02.06
寒卵良い学校へゆくために 岩田奎【季語=寒卵(冬)】
2024.02.01
真っ白な息して君は今日も耳栓が抜けないと言う 福田若之【季語=真っ白な息(冬)】
2024.01.19
旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=大花野(秋)】
2023.09.27
地吹雪や蝦夷はからくれなゐの島 櫂未知子【季語=地吹雪(冬)】
2023.02.28
北寄貝桶ゆすぶつて見せにけり 平川靖子【季語=北寄貝(冬)】
2023.02.21
背広来る来るジンギスカンを食べに来る 橋本喜夫【季語=ジンギスカン(秋)】
2023.02.14
立春の零下二十度の吐息 三品吏紀【季語=立春(春)】
2023.02.07
湖をこつんとのこし山眠る 松王かをり【季語=山眠る(冬)】
2023.01.31
流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】
2023.01.24
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】
2023.01.10
年迎ふ父に胆石できたまま 島崎寛永【季語=年迎ふ(新年)】
2023.01.03
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】
2022.09.03
おそろしき一直線の彼方かな 畠山弘
2022.02.22
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】
2022.02.06
火事かしらあそこも地獄なのかしら 櫂未知子【季語=火事(冬)】
2021.12.13
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神保町に銀漢亭があったころ【第123回】大住光汪
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【冬の季語】クリスマス
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山眠る細き蛇口のサモワール 満田春日【季語=山眠る(冬)】
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【冬の季語】冬の月
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【冬の季語】鴨
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