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立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】
2022.06.18
麦よ死は黄一色と思いこむ 宇多喜代子(無季)
2022.06.05
馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳
2022.05.29
梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】
2022.05.26
黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦
2022.05.22
麦からを焼く火にひたと夜は来ぬ 長谷川素逝【季語=麦からを焼く?】
2022.05.19
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷【季語=夏来る(夏)】
2022.05.08
先生はいつもはるかや虚子忌来る 深見けん二【季語=虚子忌(春)】
2022.04.08
春愁は人なき都会魚なき海 野見山朱鳥【季語=春愁(春)】
2022.03.30
春星や言葉の棘はぬけがたし 野見山朱鳥【季語=春星(春)】
2022.03.23
死はいやぞ其きさらぎの二日灸 正岡子規【季語=二日灸(春)】
2022.03.01
永き日や相触れし手は触れしまま 日野草城【季語=永き日(春)】
2022.02.28
鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし 三橋鷹女【季語=鞦韆(春)】
2022.02.21
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
浅春の岸辺は龍の匂ひせる 対中いずみ【季語=亀浅春(春)】
2022.02.19
毒舌は健在バレンタインデー 古賀まり子【季語=バレンタインデー(春)】
2022.02.14
嗚呼これは温室独特の匂ひ 田口武【季語=温室(冬)】
2022.01.25
血を血で洗ふ絨毯の吸へる血は 中原道夫【季語=絨毯(冬)】
2022.01.11
賀の客の若きあぐらはよかりけり 能村登四郎【季語=賀客(新年)】
2022.01.04
イエスほど痩せてはをらず薬喰 亀田虎童子【季語=薬喰(冬)】
2021.12.25
新宿発は逃避行めき冬薔薇 新海あぐり【季語=冬薔薇(冬)】
2021.12.06
目薬の看板の目はどちらの目 古今亭志ん生
2021.12.05
ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸
2021.10.24
車椅子はもとより淋し十三夜 成瀬正俊【季語=十三夜(秋)】
2021.10.15
【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#7
2021.10.03
少女期は何かたべ萩を素通りに 富安風生【季語=萩(秋)】
2021.09.18
えりんぎはえりんぎ松茸は松茸 後藤比奈夫【季語=松茸(秋)】
2021.09.17
指は一粒回してはづす夜の葡萄 上田信治【季語=葡萄(秋)】
2021.09.04
杜鵑草遠流は恋の咎として 谷中隆子【季語=杜鵑草(秋)】
2021.08.23
日まはりは鬼の顔して並びゐる 星野麦人【季語=向日葵(夏)】
2021.08.19
品川はみな鳥のような人たち 小野裕三
2021.08.11
きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ 齋藤玄【季語=螽蟖(秋)】
2021.08.10
凌霄は妻恋ふ真昼のシャンデリヤ 中村草田男【季語=凌霄(夏)】
2021.07.12
フラミンゴ同士暑がつてはをらず 後藤比奈夫【季語=暑し(夏)】
2021.07.09
みすずかる信濃は大き蛍籠 伊藤伊那男【季語=蛍籠(夏)】
2021.07.07
乾草は愚かに揺るる恋か狐か 中村苑子【季語=乾草(夏)】
2021.07.06
人はみななにかにはげみ初桜 深見けん二【季語=初桜(春)】
2021.03.15
団栗の二つであふれ吾子の手は 今瀬剛一【季語=団栗(秋)】
2020.10.26
シャワー浴ぶくちびる汚れたる昼は 櫂未知子【季語=シャワー(夏)】
2020.07.13
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