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「天為」
「天為」
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
ぬばたまの夜やひと触れし髪洗ふ 坂本宮尾【季語=髪洗ふ(夏)】
2024.07.08
鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
2024.06.08
土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】
2024.04.27
鷹鳩と化して大いに恋をせよ 仙田洋子【季語=鷹鳩と化す(春)】
2024.03.02
魚は氷に上るや恋の扉開く 青柳飛【季語=魚氷に上る(春)】
2024.02.12
純愛や十字十字の冬木立 対馬康子【季語=冬木立(冬)】
2024.01.29
酔うて泣きデザートを食ひ年忘 岸本尚毅【季語=年忘(冬)】
2023.12.08
泥棒の恋や月より吊る洋燈 大屋達治【季語=月(秋)】
2023.10.02
マグダラのマリア恋しや芥子の花 有馬朗人【季語=芥子の花(夏)】
2023.05.22
枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】
2022.12.06
義士の日や途方に暮れて人の中 日原傳【季語=義士の日(冬)】
2022.11.29
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】
2022.08.14
さくら貝黙うつくしく恋しあふ 仙田洋子【季語=さくら貝(春)】
2022.04.04
仕る手に笛もなし古雛 松本たかし【季語=古雛(春)】
2022.02.23
ひざにゐて猫涅槃図に間に合はず 有馬朗人【季語=涅槃図(春)】
2022.02.16
ミシン台並びやすめり針供養 石田波郷【季語=針供養(春)】
2022.02.09
琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
【連載】俳人のホンダナ!#7 矢野玲奈
2021.11.29
どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】
2021.10.19
秋天に雲一つなき仮病の日 澤田和弥【季語=秋天(秋)】
2021.10.16
じゆてーむと呟いてゐる鯰かな 仙田洋子【季語=鯰(夏)】
2021.06.12
蚊を食つてうれしき鰭を使ひけり 日原傳【季語=蚊(夏)】
2021.06.05
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第19回】平泉と有馬朗人
2021.06.04
シゴハイ【第2回】青柳飛(会議通訳)
2021.02.20
「パリ子育て俳句さんぽ」【1月22日配信分】
2021.01.23
天狼やアインシュタインの世紀果つ 有馬朗人【季語=天狼(冬)】
2021.01.20
【書評】佐怒賀正美 第7句集『無二』(ふらんす堂、2018年)
2021.01.13
米国のへそのあたりの去年今年 内村恭子【季語=去年今年(冬)】
2021.01.06
数へ日を二人で数へ始めけり 矢野玲奈【季語=数へ日(冬)】
2020.12.28
冬銀河旅鞄より流れ出す 坂本宮尾【季語=冬銀河(冬)】
2020.12.02
神保町に銀漢亭があったころ【第83回】対馬康子
2020.11.22
神保町に銀漢亭があったころ【第73回】芥ゆかり
2020.11.12
神保町に銀漢亭があったころ【第55回】小川洋
2020.10.25
神保町に銀漢亭があったころ【第49回】岸本尚毅
2020.10.19
神保町に銀漢亭があったころ【第41回】矢野玲奈
2020.10.11
神保町に銀漢亭があったころ【第36回】内村恭子
2020.10.06
神保町に銀漢亭があったころ【第20回】竹内宗一郎
2020.09.20
神保町に銀漢亭があったころ【第12回】佐怒賀正美
2020.09.12
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