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冬の季語
とつぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし【季語=焚火(冬)】
2022.11.24
雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】
2022.11.23
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
あたゝかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=十一月(冬)】
2022.11.20
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】
2022.11.19
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】
2022.11.17
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
境内のぬかるみ神の発ちしあと 八染藍子【季語=神の旅(冬)】
2022.11.15
男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】
2022.11.14
デパートの旗ひらひらと火事の雲 横山白虹【季語=火事(冬)】
2022.11.13
伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】
2022.11.12
牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり 大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】
2022.11.11
夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】
2022.11.10
牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】
2022.11.09
愛かなしつめたき目玉舐めたれば 榮猿丸【季語=冷たし(冬)】
2022.11.07
個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
2022.11.06
泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】
2022.11.02
寒天煮るとろとろ細火鼠の眼 橋本多佳子【季語=寒天(冬)】
2022.02.10
ばばばかと書かれし壁の干菜かな 高濱虚子【季語=干菜(冬)】
2022.02.05
琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
あひみての後を逆さのかいつぶり 柿本多映【季語=鳰(冬)】
2022.01.31
雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】
2022.01.29
よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】
2022.01.28
大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田龍太【季語=大寒(冬)】
2022.01.27
胎動に覚め金色の冬林檎 神野紗希【季語=冬林檎(冬)】
2022.01.26
嗚呼これは温室独特の匂ひ 田口武【季語=温室(冬)】
2022.01.25
寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】
2022.01.24
しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】
2022.01.23
片手明るし手袋をまた失くし 相子智恵【季語=手袋(冬)】
2022.01.22
付喪神いま立ちかへる液雨かな 秦夕美【季語=液雨(冬)】
2022.01.20
呼吸するごとく雪降るヘルシンキ 細谷喨々【季語=雪(冬)】
2022.01.19
どこからが恋どこまでが冬の空 黛まどか【季語=冬の空(冬)】
2022.01.17
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
寒木が枝打ち鳴らす犬の恋 西東三鬼【季語=寒木(冬)】
2022.01.10
小鳥屋の前の小川の寒雀 鈴木鷹夫【季語=寒雀(冬)】
2022.01.08
年を以て巨人としたり歩み去る 高浜虚子【季語=行年(冬)】
2021.12.31
大年やおのづからなる梁響 芝不器男【季語=大年(冬)】
2021.12.30
ともかくもくはへし煙草懐手 木下夕爾【季語=懐手(冬)】
2021.12.29
共にゐてさみしき獣初しぐれ 中町とおと【季語=初時雨(冬)】
2021.12.28
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