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春の季語
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】
2023.03.01
来て見れば来てよかりしよ梅椿 星野立子【季語=梅・椿(春)】
2023.02.26
ライターを囲ふ手のひら水温む 斉藤志歩【季語=水温む(春)】
2023.02.25
百代の過客しんがりに猫の子も 加藤楸邨【季語=猫の子(春)】
2023.02.24
さくら餅たちまち人に戻りけり 渋川京子【季語=桜餅(春)】
2023.02.22
いぬふぐり昔の恋を問はれけり 谷口摩耶【季語=いぬふぐり(春)】
2023.02.20
白魚のさかなたること略しけり 中原道夫【季語=白魚(春)】
2023.02.20
薔薇の芽や温めておくティーカップ 大西朋【季語=薔薇の芽(春)】
2023.02.18
春光のステンドグラス天使舞ふ 森田峠【季語=春光(春)】
2023.02.17
雪虫のそつとくらがりそつと口笛 中嶋憲武【季語=雪虫(春)】
2023.02.15
バレンタインデー心に鍵の穴ひとつ 上田日差子【季語=バレンタインデー(春)】
2023.02.13
鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】
2023.02.12
男衆の聲弾み雪囲ひ解く 入船亭扇辰【季語=
雪囲解く
(春)】
2023.02.11
謝肉祭の仮面の奥にひすいの眼 石原八束【季語=謝肉祭(春)】
2023.02.10
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
立春の零下二十度の吐息 三品吏紀【季語=立春(春)】
2023.02.07
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
うらみつらみつらつら椿柵の向う 山岸由佳【季語=椿(春)】
2023.02.01
流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】
2023.01.24
【春の季語】春の雨
2023.01.11
【春の季語】春寒
2023.01.03
【春の季語】春の泥
2023.01.03
【春の季語】鴨引く
2023.01.03
【春の季語】引鴨
2023.01.03
【春の季語】鴨帰る
2023.01.03
田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】
2022.05.03
春の水とは濡れてゐるみづのこと 長谷川櫂【季語=春の水(春)】
2022.05.02
詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】
2022.04.30
春暁のカーテンひくと人たてり 久保ゐの吉【季語=春暁(春)】
2022.04.29
鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】
2022.04.27
人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】
2022.04.25
黒服の春暑き列上野出づ 飯田龍太【季語=春暑し(春)】
2022.04.23
かゝる世もありと暮しぬ春炬燵 松尾いはほ【季語=春炬燵(春)】
2022.04.21
田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】
2022.04.20
春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
2022.04.18
蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】
2022.04.17
自転車の片足大地春惜しむ 松下道臣【季語=春惜しむ(春)】
2022.04.16
纐纈の大座布団や春の宵 真下喜太郎【季語=春の宵(春)】
2022.04.15
鯛の眼の高慢主婦を黙らせる 殿村菟絲子
2022.04.14
あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】
2022.04.13
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