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吉田林檎
吉田林檎
夏蝶や覆ひ被さる木々を抜け 潮見悠【季語=夏蝶(夏)】
2025.06.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
菖蒲園こんな地図でも辿り着き 西村麒麟【季語=花菖蒲(夏)】
2025.06.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
夏の暮タイムマシンのあれば乗る 南十二国【季語=夏の暮(夏)】
2025.06.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
かきつばた日本語は舌なまけゐる 角谷昌子【季語=かきつばた(夏)】
2025.06.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
【林檎の本#3】中村雅樹『橋本鷄二の百句』(ふらんす堂、2020年)
2025.05.31
ハイクノミカタ
俳句の本たち
吉田林檎
仔馬にも少し荷をつけ時鳥 橋本鶏二【季語=時鳥(夏)】
2025.05.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
飛び来たり翅をたゝめば紅娘 車谷長吉【季語=紅娘(夏)】
2025.05.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
熔岩の大きく割れて草涼し 中村雅樹【季語=涼し(夏)】
2025.05.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
ふらここの音の錆びつく夕まぐれ 倉持梨恵【季語=ふらここ(春)】
2025.05.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
山鳩の低音開く朝霞 高橋透水【季語=朝霞(春)】
2025.04.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
蝌蚪一つ落花を押して泳ぐあり 野村泊月【季語=蝌蚪・落花(春)】
2025.04.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
春眠の身の閂を皆外し 上野泰【季語=春眠(春)】
2025.04.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
風なくて散り風来れば花吹雪 柴田多鶴子【季語=花吹雪(春)】
2025.04.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
【林檎の本#2】常見陽平『50代上等! 理不尽なことは「週刊少年ジャンプ」から学んだ』(平凡社新書)
2025.03.29
ハイクノミカタ
俳句の本たち
吉田林檎
山彦の落してゆきし椿かな 石田郷子【季語=椿(春)】
2025.03.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
囀に割り込む鳩の声さびし 大木あまり【季語=囀(春)】
2025.03.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
下萌にねぢ伏せられてゐる子かな 星野立子【季語=下萌(春)】
2025.03.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
木の芽時楽譜にブレス記号足し 市村栄理【季語=木の芽時(春)】
2025.03.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
恋猫の逃げ込む閻魔堂の下 柏原眠雨【季語=恋猫(春)】
2025.02.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
厄介や紅梅の咲き満ちたるは 永田耕衣【季語=紅梅(春)】
2025.02.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
立春の佛の耳に見とれたる 伊藤通明【季語=立春(春)】
2025.02.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
山眠る海の記憶の石を抱き 吉田祥子【季語=山眠る(冬)】
2025.02.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】
2025.01.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
罪深き日の寒紅を拭き取りぬ 荒井千佐代【季語=寒紅(冬)】
2025.01.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
つちくれの動くはどれも初雀 神藏器【季語=初雀(新年)】
2025.01.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
年迎ふ山河それぞれ位置に就き 鷹羽狩行【季語=年迎ふ(新年)】
2025.01.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
新人類とかつて呼ばれし日向ぼこ 杉山久子【季語=日向ぼこ(冬)】
2024.12.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
立膝の膝をとりかへ注連作 山下由理子【季語=注連作(冬)】
2024.12.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
亡き母に叱られさうな湯ざめかな 八木林之助【季語=湯ざめ(冬)】
2024.12.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
かくしごと二つ三つありおでん煮る 常原拓【季語=おでん(冬)】
2024.12.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
【林檎の本#1】木﨑賢治『プロデュースの基本』
2024.11.30
ハイクノミカタ
連載・よみもの
俳句の本たち
吉田林檎
鯛焼や雨の端から晴れてゆく 小川楓子【季語=鯛焼(冬)】
2024.11.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
落葉道黙をもて人黙らしむ 藤井あかり【季語=落葉(冬)】
2024.11.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
秋の蚊の志なく飛びゆけり 中西亮太【季語=秋の蚊(秋)】
2024.09.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
草木のすつと立ちたる良夜かな 草子洗【季語=良夜(秋)】
2024.09.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
ポケットにギターのピック鰯雲 後閑達雄【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
雨音のかむさりにけり虫の宿 松本たかし【季語=虫の宿(秋)】
2024.09.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】
2024.08.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
赤とんぼじっとしたまま明日どうする 渥美清(風天)【季語=赤とんぼ(秋)】
2024.08.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
東京の空の明るき星祭 森瑞穂【季語=星祭(秋)】
2024.08.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火【季語=花火(夏)】
2024.08.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
クリームパンにクリームぎつしり雲の峰 江渡華子【季語=雲の峰(夏)】
2024.07.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
少年の雨の匂ひやかぶと虫 石寒太【季語=かぶと虫(夏)】
2024.06.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
白玉やバンド解散しても会ふ 黒岩徳将【季語=白玉(夏)】
2024.06.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ 日野草城【季語=梅雨入(夏)】
2024.06.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
2024.06.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】
2024.06.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】
2024.05.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
再縁といへど目出度し桜鯛 麻葉【季語=桜鯛(春)】
2024.05.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】
2024.04.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
2024.04.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
花散るや金輪際のそこひまで 池田瑠那【季語=花散る(春)】
2024.04.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
さくら仰ぎて雨男雨女 山上樹実雄【季語=桜(春)】
2024.04.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
春雷の一喝父の忌なりけり 太田壽子【季語=春雷(春)】
2024.03.30
ハイクノミカタ
吉田林檎
あり余る有給休暇鳥の恋 広渡敬雄【季語=鳥の恋(春)】
2024.03.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
嚙み合はぬ鞄のチャック鳥曇 山田牧【季語=鳥曇(春)】
2024.03.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
鷹鳩と化して大いに恋をせよ 仙田洋子【季語=鷹鳩と化す(春)】
2024.03.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子【季語=三椏の花(春)】
2024.02.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
冴返るまだ粗玉の詩句抱き 上田五千石【季語=冴返る(春)】
2024.02.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
節分や海の町には海の鬼 矢島渚男【季語=節分(冬)】
2024.02.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
手袋に切符一人に戻りたる 浅川芳直【季語=手袋(冬)】
2024.01.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
マフラーを巻いてやる少し絞めてやる 柴田佐知子【季語=マフラー(冬)】
2024.01.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
降る雪や玉のごとくにランプ拭く 飯田蛇笏【季語=雪降る(冬)】
2024.01.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
ラヂオさへ黙せり寒の曇り日を 日野草城【季語=寒(冬)】
2024.01.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
数へ日の残り日二日のみとなる 右城暮石【季語=数へ日(冬)】
2023.12.30
ハイクノミカタ
吉田林檎
風邪を引くいのちありしと思ふかな 後藤夜半【季語=風邪(冬)】
2023.12.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
日記買ふよく働いて肥満して 西川火尖【季語=日記買ふ(冬)】
2023.12.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
しかと押し朱肉あかあか冬日和 中村ひろ子(かりん)【季語=冬日和(冬)】
2023.12.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
命より一日大事冬日和 正木ゆう子【季語=冬日和(冬)】
2023.11.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
2023.11.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
花八つ手鍵かけしより夜の家 友岡子郷【季語=花八つ手(冬)】
2023.11.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
蓑虫の蓑脱いでゐる日曜日 涼野海音【季語=蓑虫(秋)】
2023.11.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
貝殻の内側光る秋思かな 山西雅子【季語=秋思(秋)】
2023.10.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋櫻子【季語=啄木鳥(秋)】
2023.10.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
天高し鞄に辞書のかたくある 越智友亮【季語=天高し(秋)】
2023.10.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
また次の薪を火が抱き星月夜 吉田哲二【季語=星月夜(秋)】
2023.10.07
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吉田林檎
「十六夜ネ」といった女と別れけり 永六輔【季語=十六夜(秋)】
2023.09.30
ハイクノミカタ
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手繰るてふ言葉も旨し走り蕎麦 益岡茱萸【季語=走り蕎麦(秋)】
2023.09.23
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敬老の日のどの席に座らうか 吉田松籟【季語=敬老の日(秋)】
2023.09.16
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秋鯖や上司罵るために酔ふ 草間時彦【季語=秋鯖(秋)】
2023.09.09
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さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
2023.09.02
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いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】
2023.08.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
はるかよりはるかへ蜩のひびく 夏井いつき【季語=蜩(秋)】
2023.08.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
寝室にねむりの匂ひ稲の花 鈴木光影【季語=稲の花(秋)】
2023.08.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
2023.08.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
水面に閉ぢ込められてゐる金魚 茅根知子【季語=金魚(夏)】
2023.07.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
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