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堀切克洋(試験版)
きりん老ゆ日本のうろこ雲食べて 松尾隆信【季語=うろこ雲(秋)】
2020.08.21
猫じゃらし全部さわって二年生 小川弘子【季語=猫じゃらし(秋)】
2020.08.20
虫籠は死んだら次の虫が来る 北大路翼【季語=虫籠(秋)】
2020.08.19
いつせいに振り向かれたり曼珠沙華 柏柳明子【季語=曼珠沙華(秋)】
2020.08.18
水飲んで眼の渇く鶏頭花 柘植史子【季語=鶏頭(秋)】
2020.08.17
髪ほどけよと秋風にささやかれ 片山由美子【季語=秋風(秋)】
2020.08.16
カンバスの余白八月十五日 神野紗希【季語=八月十五日(秋)】
2020.08.15
朝顔の数なんとなく増えてゐる 相沢文子【季語=朝顔(秋)】
2020.08.14
鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ 渡辺白泉【季語=カンナ(秋)】
2020.08.13
小満の風や格言カレンダー 菅原雅人【季語=小満(夏)】
2020.08.12
水道水細し残暑の体育館 野澤みのり【季語=残暑(秋)】
2020.08.11
一匹の芋虫にぎやかにすすむ 月野ぽぽな【季語=芋虫(秋)】
2020.08.10
曳けとこそ綱一本の迎鐘 井上弘美【季語=迎鐘(秋)】
2020.08.09
択ぶなら銀河濃きころ羊村忌 倉橋羊村【季語=銀河(秋)】
2020.08.08
ライオンは人を見飽きて夏の果 久米祐哉【季語=夏の果(夏)】
2020.08.07
原爆忌誰もあやまつてはくれず 仙田洋子【季語=原爆忌(秋)】
2020.08.06
花臭木に蝶のせはしや浮かび沈み 本井英【季語=臭木の花(秋)】
2020.08.05
ペスト黒死病コレラは虎列刺コロナは何と 宇多喜代子【季語=コレラ(夏)】
2020.08.04
サマーセーター前後不明を着こなしぬ 宇多喜代子【季語=サマーセーター(夏)】
2020.08.03
また一人看取の汗を拭いて来し 三島広志【季語=汗(夏)】
2020.08.02
両の眼の玉は飴玉盛夏過ぐ 三橋敏雄【季語=盛夏(夏)】
2020.08.01
日本の元気なころの水着かな 安里琉太【季語=水着(夏)】
2020.07.31
噴水に睡り足らざる男たち 澤好摩【季語=噴水(夏)】
2020.07.30
なつかしきこと多くなり夜の秋 小島健【季語=夜の秋(夏)】
2020.07.29
花言葉なき一生を水中花 杉阪大和【季語=水中花(夏)】
2020.07.28
星空のととのふまでをバーベキュー 小山玄黙【季語=バーベキュー(夏)】
2020.07.27
天体のみなしづかなる草いきれ 生駒大祐【季語=草いきれ(夏)】
2020.07.26
アロハ来て息子の嫁を眺めをり 西村麒麟【季語=アロハ(夏)】
2020.07.25
昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子【季語=昼顔(夏)】
2020.07.24
生きものの影入るるたび泉哭く 飯島晴子【季語=泉(夏)】
2020.07.23
敷物のやうな犬ゐる海の家 岡田由季【季語=海の家(夏)】
2020.07.22
ソーダ水方程式を濡らしけり 小川軽舟【季語=ソーダ水(夏)】
2020.07.21
海の日の海より月の上りけり 片山由美子【季語=海の日(夏)】
2020.07.20
茅舎忌の猛暑ひきずり草田男忌 竹中宏【季語=草田男忌(夏)】
2020.07.19
ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希【季語=サングラス(夏)】
2020.07.17
昼顔の見えるひるすぎぽるとがる 加藤郁乎【季語=昼顔(夏)】
2020.07.16
草も木も人も吹かれてゐて涼し 日下野由季【季語=涼し(夏)】
2020.07.15
肩につく影こそばゆし浜日傘 仙田洋子【季語=浜日傘(夏)】
2020.07.14
シャワー浴ぶくちびる汚れたる昼は 櫂未知子【季語=シャワー(夏)】
2020.07.13
こまごまと大河のごとく蟻の列 深見けん二【季語=蟻(夏)】
2020.07.12
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さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
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