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て
て
混ぜて扇いで酢飯かがやく夏はじめ 越智友亮【季語=夏はじめ(夏)】
2025.06.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
触れあって無傷でいたいさくらんぼ 田邊香代子【季語=さくらんぼ(夏)】
2025.06.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水飯や黙つて惚れてゐるがよき 吉田汀史【季語=水飯(夏)】
2025.06.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
胸指して此処と言ひけり青嵐 藤井あかり【季語=青嵐(夏)】
2025.05.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に 今井千鶴子【季語=薔薇(夏)】
2025.05.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
熔岩の大きく割れて草涼し 中村雅樹【季語=涼し(夏)】
2025.05.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
みじかくて耳にはさみて洗ひ髪 下田實花【季語=洗ひ髪(夏)】
2025.05.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
生きてゐて互いに笑ふ涼しさよ 橋爪巨籟【季語=涼しさ(夏)】
2025.05.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寄り添うて眠るでもなき胡蝶かな 太祇【季語=胡蝶(春)】
2025.04.28
ハイクノミカタ
篠崎央子
ゆく春や心に秘めて育つもの 松尾いはほ【季語=ゆく春(春)】
2025.04.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
朝寝して居り電話又鳴つてをり 星野立子【季語=朝寝(春)】
2025.04.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
自転車がひいてよぎりし春日影 波多野爽波【季語=春日影(春)】
2025.04.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
風なくて散り風来れば花吹雪 柴田多鶴子【季語=花吹雪(春)】
2025.04.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
知り合うて別れてゆける春の山 藤原暢子【季語=春の山(春)】
2025.04.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2025.03.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寄り合つて散らばり合つて春の雲 黛執【季語=春の雲(春)】
2025.03.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
望まれて生まれて朧夜にひとり 横山航路【季語=朧夜(春)】
2025.03.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
銀行へまれに来て声出さず済む 林田紀音夫
2025.02.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
古本の化けて今川焼愛し 清水崑【季語=今川焼(冬)】
2025.02.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水涸れて腫れるやうなる鳥の足 金光舞【季語=水涸る(冬)】
2025.01.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】
2025.01.19
ハイクノミカタ
細村星一郎
前すっぽと抜けて体ごと桃咲く気分 平田修【季語=桃咲く(春)】
2025.01.12
ハイクノミカタ
細村星一郎
空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎
2024.12.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
今年もまた梅見て桜藤紅葉 井原西鶴【季語=梅(春)】
2024.12.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ゆず湯の柚子つついて恋を今している 越智友亮【季語=ゆず湯(冬)】
2024.12.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
北寄舟にぎはひ見せて雪の中 深見けん二【季語=雪(冬)】
2024.12.20
ハイクノミカタ
塚本武州
教師二人牛鍋欲りて熄むことあり 中村草田男【季語=牛鍋(冬)】
2024.12.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
道逸れてゆきしは恋の狐火か 大野崇文【季語=狐火(冬)】
2024.12.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】
2024.12.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬蜂の事切れてすぐ吹かれけり 堀本裕樹【季語=冬の蜂(冬)】
2024.11.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の虹忘れてそして忘れ去る 藤井あかり【季語=冬の虹(冬)】
2024.11.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬麗や泣かれて抱けば腹突かれ 黒岩徳将【季語=冬麗(冬)】
2024.11.18
ハイクノミカタ
篠崎央子
菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】
2024.11.15
ハイクノミカタ
塚本武州
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
ハイクノミカタ
塚本武州
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
一人一個ぼうぶら持つて前進す 小山玄紀【季語=ぼうぶら(秋)】
2024.10.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
スタートライン最後に引いて運動会 塩見恵介【季語=運動会(秋)】
2024.09.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寝ようかと思うてすごす夜長かな 若杉朋哉【季語=夜長(秋)】
2024.09.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
十一人一人になりて秋の暮 正岡子規【季語=秋の暮(秋)】
2024.08.30
ハイクノミカタ
塚本武州
魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも 正木ゆう子【季語=糸瓜(秋)】
2024.08.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
これ以上愛せぬ水を打つてをり 日下野由季【季語=水を打つ(夏)】
2024.08.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火【季語=花火(夏)】
2024.08.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
残る色明日にたゝみて花蓮 佐藤冨士男【季語=花蓮(夏)】
2024.07.19
ハイクノミカタ
塚本武州
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
萎れしを提げて朝顔市帰り 鷹羽狩行【季語=朝顔(夏)】
2024.07.12
ハイクノミカタ
塚本武州
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】
2024.07.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】
2024.07.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
半夏蛸とは化けて出る蛸かとも 後藤比奈夫【季語=半夏(夏)】
2024.07.05
ハイクノミカタ
塚本武州
缶ビールあけて東京ひびきけり 渡辺一二三【季語=缶ビール(夏)】
2024.06.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
楽譜読めぬ子雲をつれて親夏雲 秋元不死男【季語=夏雲(夏)】
2024.06.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鯖買ふと決めて出てゆく茂かな 岩田由美【季語=鯖・茂(夏)】
2024.06.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】
2024.06.14
ハイクノミカタ
塚本武州
花いばら髪ふれあひてめざめあふ 小池文子【季語=花いばら(夏)】
2024.06.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2024.06.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり 鎌田恭輔【季語=早乙女(夏)】
2024.06.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
性あらき郡上の鮎を釣り上げて 飴山實【季語=鮎(夏)】
2024.06.02
ハイクノミカタ
細村星一郎
マンホール出て蝙蝠となる男 小浜杜子男【季語=蝙蝠(夏)】
2024.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夜の子の明日の水着を着てあるく 森賀まり【季語=水着(夏)】
2024.05.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しまうまがシャツ着て跳ねて夏来る 富安風生【季語=夏来る(夏)】
2024.05.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
捩花の誤解ねぢれて空は青 細谷喨々【季語=捩花(夏)】
2024.05.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
かんぱちも乗せて離島の連絡船 西池みどり【季語=かんぱち(夏)】
2024.05.05
ハイクノミカタ
細村星一郎
さうらしく見えてだんだん鴉の巣 大畑善昭【季語=鴉の巣(春)】
2024.05.03
ハイクノミカタ
塚本武州
わが家の見えて日ねもす蝶の野良 佐藤念腹【季語=蝶(春)】
2024.05.01
ハイクノミカタ
阪西敦子
抱きしめてもらへぬ春の魚では 夏井いつき【季語=春の魚(春)】
2024.04.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
東風を負ひ東風にむかひて相離る 三宅清三郎【季語=東風(春)】
2024.04.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
海市あり別れて匂ふ男あり 秦夕美【季語=海市(春)】
2024.04.08
ハイクノミカタ
篠崎央子
さくら仰ぎて雨男雨女 山上樹実雄【季語=桜(春)】
2024.04.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
蜷のみち淡くなりてより来し我ぞ 飯島晴子【季語=蜷(春)】
2024.03.10
ハイクノミカタ
小山玄紀
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
とぼしくて大きくて野の春ともし 鷲谷七菜子【季語=春灯(春)】
2024.02.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】
2024.02.11
ハイクノミカタ
小山玄紀
室咲きをきりきり締めて届きたり 蓬田紀枝子【季語=室咲(冬)】
2024.01.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
什器全て鈍器に見えて冬籠 今井聖【季語=冬籠(冬)】
2024.01.12
ハイクノミカタ
塚本武州
年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】
2023.12.31
ハイクノミカタ
小山玄紀
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
雀来て紅梅はまだこどもの木 成田千空【季語=紅梅(春)】
2023.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
日記買ふよく働いて肥満して 西川火尖【季語=日記買ふ(冬)】
2023.12.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
酔うて泣きデザートを食ひ年忘 岸本尚毅【季語=年忘(冬)】
2023.12.08
ハイクノミカタ
塚本武州
雪の速さで降りてゆくエレベーター 正木ゆう子【季語=雪(冬)】
2023.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水吸うて新聞あをし花八ツ手 森賀まり【季語=花八ツ手(冬)】
2023.11.16
ハイクノミカタ
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小鳥来る薄き机をひからせて 飯島晴子【季語=小鳥来る(秋)】
2023.11.05
ハイクノミカタ
小山玄紀
縄跳をもつて大縄跳へ入る 小鳥遊五月【季語=縄跳(冬)】
2023.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】
2023.09.28
ハイクノミカタ
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旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=大花野(秋)】
2023.09.27
ハイクノミカタ
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雨聴いて一つ灯に寄る今宵かな 村上鬼城【季語=無月(秋)?】
2023.09.20
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菊食うて夜といふなめらかな川 飯田晴【季語=菊(秋)】
2023.09.14
ハイクノミカタ
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雨だれを聴きて信濃の濁り酒 德田千鶴子【季語=濁り酒(秋)】
2023.09.13
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蟷螂にコップ被せて閉じ込むる 藤田哲史【季語=蟷螂(秋)】
2023.09.07
ハイクノミカタ
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たべ飽きてとんとん歩く鴉の子 高野素十【季語=鴉の子(夏)】
2023.08.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
ハイクノミカタ
小山玄紀
葛の花こぼれやすくて親匿され 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.13
ハイクノミカタ
小山玄紀
瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
2023.08.06
ハイクノミカタ
小山玄紀
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