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星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】
2022.04.26
黒服の春暑き列上野出づ 飯田龍太【季語=春暑し(春)】
2022.04.23
スタールビー海溝を曳く琴騒の 八木三日女
2022.04.22
田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】
2022.04.20
水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子
2022.04.19
蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】
2022.04.17
自転車の片足大地春惜しむ 松下道臣【季語=春惜しむ(春)】
2022.04.16
鯛の眼の高慢主婦を黙らせる 殿村菟絲子
2022.04.14
未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江
2022.04.12
春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
2022.04.10
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第1回】2012年・皐月賞
2022.04.10
蜆汁神保町の灯が好きで 山崎祐子【季語=蜆汁(春)】
2022.04.01
うららかや帽子の入る丸い箱 茅根知子【季語=うららか(春)】
2022.03.26
花の幹に押しつけて居る喧嘩かな 田村木國【季語=花(春)】
2022.03.25
名ばかりの垣雲雀野を隔てたり 橋閒石【季語=雲雀野(春)】
2022.03.24
春星や言葉の棘はぬけがたし 野見山朱鳥【季語=春星(春)】
2022.03.23
蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】
2022.03.22
春宵や光り輝く菓子の塔 川端茅舎【季語=春宵(春)】
2022.03.17
春天の塔上翼なき人等 野見山朱鳥【季語=春天(春)】
2022.03.16
春や昔十五万石の城下哉 正岡子規【季語=春(春)】
2022.03.15
薄氷の筥の中なる逢瀬かな 大木孝子【季語=薄氷(春)】
2022.03.14
夕空や日のあたりたる凧一つ 高野素十【季語=凧(春)】
2022.03.12
特定のできぬ遺体や春の泥 高橋咲【季語=春の泥(春)】
2022.03.10
シャボン玉吹く何様のような顔 斉田仁【季語=石鹸玉(春)】
2022.03.05
炎ゆる 琥珀の/神の/掌の 襞/ひらけば/開く/歴史の 喪章 湊喬彦
2022.03.03
死はいやぞ其きさらぎの二日灸 正岡子規【季語=二日灸(春)】
2022.03.01
橘や蒼きうるふの二月尽 三橋敏雄【季語=二月尽(春)】
2022.02.27
鳥の恋漣の生れ続けたる 中田尚子【季語=鳥の恋(春)】
2022.02.26
見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】
2022.02.25
杜甫にして余寒の詩句ありなつかしき 森澄雄【季語=余寒(春)】
2022.02.24
おそろしき一直線の彼方かな 畠山弘
2022.02.22
浅春の岸辺は龍の匂ひせる 対中いずみ【季語=亀浅春(春)】
2022.02.19
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】
2022.02.11
寒天煮るとろとろ細火鼠の眼 橋本多佳子【季語=寒天(冬)】
2022.02.10
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ 河野多希女【季語=春の雪(春)】
2022.02.07
ばばばかと書かれし壁の干菜かな 高濱虚子【季語=干菜(冬)】
2022.02.05
琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
あひみての後を逆さのかいつぶり 柿本多映【季語=鳰(冬)】
2022.01.31
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