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秋の季語
敬老の日のどの席に座らうか 吉田松籟【季語=敬老の日(秋)】
2023.09.16
雨だれを聴きて信濃の濁り酒 德田千鶴子【季語=濁り酒(秋)】
2023.09.13
【秋の季語】新蕎麦
2023.09.13
【秋の季語】秋灯下
2023.09.12
【秋の季語】秋草
2023.09.11
昼の虫手紙はみんな恋に似て 細川加賀【季語=昼の虫(秋)】
2023.09.11
婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】
2023.09.11
秋鯖や上司罵るために酔ふ 草間時彦【季語=秋鯖(秋)】
2023.09.09
【秋の季語】月
2023.09.09
【秋の季語】野菊
2023.09.08
コスモスを愛づゆとりとてなきゴルフ 大橋 晄【季語=コスモス(秋)】
2023.09.08
暮るるほど湖みえてくる白露かな 根岸善雄【季語=白露(秋)】
2023.09.06
【秋の季語】秋桜
2023.09.06
葛咲くや嬬恋村の字いくつ 石田波郷【季語=葛の花(秋)】
2023.09.05
【秋の季語】十六夜
2023.09.04
【秋の季語】秋気
2023.09.04
【秋の季語】後の月
2023.09.04
【秋の季語】椎茸
2023.09.04
【秋の季語】末枯る
2023.09.04
朝貌や惚れた女も二三日 夏目漱石【季語=朝貌(秋)】
2023.09.04
【秋の季語】末枯
2023.09.04
白萩を押してゆく身のぬくさかな 飯島晴子【季語=白萩(秋)】
2023.09.03
さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
2023.09.02
秋めくや焼鳥を食ふひとの恋 石田波郷【季語=秋めく(秋)】
2023.09.01
【秋の季語】赤い羽根
2023.09.01
たべ飽きてとんとん歩く鴉の子 高野素十【季語=鴉の子(夏)】
2023.08.29
秋茄子の漬け色不倫めけるかな 岸田稚魚【季語=秋茄子(秋)】
2023.08.28
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
【秋の季語】草の花
2023.08.27
いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】
2023.08.26
さういへばもう秋か風吹きにけり 今井杏太郎【季語=秋風(秋)】
2023.08.24
鵙の朝肋あはれにかき抱く 石田波郷【季語=鵙(秋)】
2023.08.22
中年や遠くみのれる夜の桃 西東三鬼【季語=桃(秋)】
2023.08.21
怒濤聞くかたはら秋の蠅叩 飯島晴子【季語=秋(秋)】
2023.08.20
はるかよりはるかへ蜩のひびく 夏井いつき【季語=蜩(秋)】
2023.08.19
めちやくちやなどぜうの浮沈台風くる 秋元不死男【季語=台風(秋)】
2023.08.18
【秋の季語】秋暑し
2023.08.17
起座し得て爽涼の風背を渡る 肥田埜勝美【季語=爽涼(秋)】
2023.08.15
葛の花こぼれやすくて親匿され 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.13
寝室にねむりの匂ひ稲の花 鈴木光影【季語=稲の花(秋)】
2023.08.12
背広来る来るジンギスカンを食べに来る 橋本喜夫【季語=ジンギスカン(秋)】
2023.02.14
わが知れる阿鼻叫喚や震災忌 京極杞陽【季語=震災忌(秋)】
2023.01.20
【秋の季語】蕎麦の花
2023.01.03
【秋の季語】鴨渡る
2023.01.03
【秋の季語】鴨来る
2023.01.03
待ち人の来ず赤い羽根吹かれをり 涼野海音【季語=赤い羽根(秋)】
2022.11.21
菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】
2022.11.05
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
手を入れてみたき帚木紅葉かな 大石悦子【季語=紅葉(秋)】
2022.11.03
氷上と氷中同じ木のたましひ 板倉ケンタ【季語=氷(冬)】
2022.11.01
「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】
2022.10.31
つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】
2022.10.29
桔梗やさわや/\と草の雨 楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】
2022.10.28
秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】
2022.10.27
逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
2022.10.26
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ヨコハマへリバプールから渡り鳥 上野犀行【季語=渡り鳥(秋)】
2022.10.22
鳥屋の窓四方に展けし花すゝき 丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
2022.10.21
どれも椋鳥ごきげんよう文化祭 小川楓子【季語=椋鳥(秋)】
2022.10.20
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
懐石の芋の葉にのり衣被 平林春子【季語=衣被(秋)】
2022.10.18
背のファスナ一気に割るやちちろ鳴く 村山砂田男【季語=ちちろ鳴く(秋)】
2022.10.17
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
【秋の季語】秋めく
2022.10.15
遅れ着く小さな駅や天の川 髙田正子【季語=天の川(秋)】
2022.10.15
秋めくやあゝした雲の出かゝれば 池内たけし【季語=秋めく(秋)】
2022.10.14
古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】
2022.10.13
【秋の季語】芭蕉/芭蕉葉、芭蕉林
2022.10.13
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】
2022.10.10
仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】
2022.10.09
秋淋し人の声音のサキソホン 杉本零【季語=秋淋し(秋)】
2022.10.08
コスモスのゆれかはしゐて相うたず 鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】
2022.10.07
運動会静かな廊下歩きをり 岡田由季【季語=運動会(秋)】
2022.10.05
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】
2022.10.03
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな 山本梅史【季語=鹿(秋)】
2022.09.30
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
琴墜ちてくる秋天をくらりくらり 金原まさ子【季語=秋天(秋)】
2022.09.27
九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】
2022.09.26
ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】
2022.09.24
蜩や久しぶりなる井の頭 柏崎夢香【季語=蜩(秋)】
2022.09.23
秋思かがやくストローを嚙みながら 小川楓子【季語=秋思(秋)】
2022.09.21
もう逢わぬ距りは花野にも似て 澁谷道【季語=花野(秋)】
2022.09.19
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
寝そべつてゐる分高し秋の空 若杉朋哉【季語=秋の空(秋)】
2022.09.17
駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】
2022.09.15
雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】
2022.09.14
目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】
2022.09.12
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
一燈を消し名月に対しけり 林翔【季語=名月(秋)】
2022.09.10
月代は月となり灯は窓となる 竹下しづの女【季語=月(秋)】
2022.09.09
茄子もぐ手また夕闇に現れし 吉岡禅寺洞【季語=茄子(秋)】
2022.09.08
葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】
2022.09.05
季すぎし西瓜を音もなく食へり 能村登四郎【季語=西瓜(秋)】
2022.09.04
向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】
2022.09.03
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