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マンスリーゲスト
雪虫のそつとくらがりそつと口笛 中嶋憲武【季語=雪虫(春)】
2023.02.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
背広来る来るジンギスカンを食べに来る 橋本喜夫【季語=ジンギスカン(秋)】
2023.02.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
立春の零下二十度の吐息 三品吏紀【季語=立春(春)】
2023.02.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
うらみつらみつらつら椿柵の向う 山岸由佳【季語=椿(春)】
2023.02.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
湖をこつんとのこし山眠る 松王かをり【季語=山眠る(冬)】
2023.01.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
血を分けし者の寝息と梟と 遠藤由樹子【季語=梟(冬)】
2023.01.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】
2023.01.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
潜り際毬と見えたり鳰 中田剛【季語=鳰(冬)】
2023.01.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】
2023.01.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
年迎ふ父に胆石できたまま 島崎寛永【季語=年迎ふ(新年)】
2023.01.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
動かない方も温められている 芳賀博子
2022.12.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
去年今年詩累々とありにけり 竹下陶子【季語=去年今年(冬)】
2022.12.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
セーターを脱いだかたちがすでに負け 岡野泰輔【季語=セーター(冬)】
2022.12.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
オルゴールめく牧舎にも聖夜の灯 鷹羽狩行【季語=聖夜(冬)】
2022.12.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】
2022.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】
2022.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】
2022.12.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】
2022.12.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
トローチのすつと消えすつと冬の滝 中嶋憲武【季語=冬の滝(冬)】
2022.11.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
義士の日や途方に暮れて人の中 日原傳【季語=義士の日(冬)】
2022.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】
2022.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
境内のぬかるみ神の発ちしあと 八染藍子【季語=神の旅(冬)】
2022.11.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】
2022.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】
2022.11.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】
2022.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
氷上と氷中同じ木のたましひ 板倉ケンタ【季語=氷(冬)】
2022.11.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
2022.10.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
懐石の芋の葉にのり衣被 平林春子【季語=衣被(秋)】
2022.10.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
運動会静かな廊下歩きをり 岡田由季【季語=運動会(秋)】
2022.10.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
琴墜ちてくる秋天をくらりくらり 金原まさ子【季語=秋天(秋)】
2022.09.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋思かがやくストローを嚙みながら 小川楓子【季語=秋思(秋)】
2022.09.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】
2022.09.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ
2022.09.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
九月来る鏡の中の無音の樹 津川絵理子【季語=九月(秋)】
2022.09.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
帰るかな現金を白桃にして 原ゆき【季語=白桃(秋)】
2022.09.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】
2022.06.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雲の峰ぬつと東京駅の上 鈴木花蓑【季語=雲の峰(夏)】
2022.06.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】
2022.06.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】
2022.06.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=蛍(夏)】
2022.06.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ほととぎす孝君零君ききたまへ 京極杞陽【季語=時鳥(夏)】
2022.06.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】
2022.06.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
仔馬にも少し荷を付け時鳥 橋本鶏二【季語=時鳥(夏)】
2022.06.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
でで虫の繰り出す肉に後れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】
2022.06.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
美校生として征く額の花咲きぬ 加倉井秋を【季語=額の花(夏)】
2022.05.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いちごジャム塗れとおもちゃの剣で脅す 神野紗希【季語=苺(夏)】
2022.05.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
新綠を描くみどりをまぜてゐる 加倉井秋を【季語=新綠(夏)】
2022.05.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ジェラートを売る青年の空腹よ 安里琉太【季語=ジェラート(夏)】
2022.05.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】
2022.05.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
甘き花呑みて緋鯉となりしかな 坊城俊樹【季語=緋鯉(夏)】
2022.05.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
桐咲ける景色にいつも沼を感ず 加倉井秋を【季語=桐の花(夏)】
2022.05.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
きりんの子かゞやく草を喰む五月 杉山久子【季語=五月(夏)】
2022.05.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】
2022.05.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】
2022.04.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】
2022.04.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】
2022.04.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子
2022.04.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】
2022.04.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江
2022.04.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
大利根にほどけそめたる春の雲 安東次男【季語=春の雲(春)】
2022.04.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
回廊をのむ回廊のアヴェ・マリア 豊口陽子
2022.04.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春愁は人なき都会魚なき海 野見山朱鳥【季語=春愁(春)】
2022.03.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おとつさんこんなに花がちつてるよ 正岡子規【季語=花散る(春)】
2022.03.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春星や言葉の棘はぬけがたし 野見山朱鳥【季語=春星(春)】
2022.03.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】
2022.03.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春天の塔上翼なき人等 野見山朱鳥【季語=春天(春)】
2022.03.16
ハイクノミカタ
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春や昔十五万石の城下哉 正岡子規【季語=春(春)】
2022.03.15
ハイクノミカタ
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廃墟春日首なきイエス胴なき使徒 野見山朱鳥【季語=春日(春)】
2022.03.09
ハイクノミカタ
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菜の花やはつとあかるき町はつれ 正岡子規【季語=菜の花(春)】
2022.03.08
ハイクノミカタ
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蝌蚪乱れ一大交響楽おこる 野見山朱鳥【季語=蝌蚪(春)】
2022.03.02
ハイクノミカタ
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死はいやぞ其きさらぎの二日灸 正岡子規【季語=二日灸(春)】
2022.03.01
ハイクノミカタ
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仕る手に笛もなし古雛 松本たかし【季語=古雛(春)】
2022.02.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おそろしき一直線の彼方かな 畠山弘
2022.02.22
ハイクノミカタ
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ひざにゐて猫涅槃図に間に合はず 有馬朗人【季語=涅槃図(春)】
2022.02.16
ハイクノミカタ
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片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
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ミシン台並びやすめり針供養 石田波郷【季語=針供養(春)】
2022.02.09
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復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
ハイクノミカタ
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年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】
2022.02.06
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琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
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胎動に覚め金色の冬林檎 神野紗希【季語=冬林檎(冬)】
2022.01.26
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嗚呼これは温室独特の匂ひ 田口武【季語=温室(冬)】
2022.01.25
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呼吸するごとく雪降るヘルシンキ 細谷喨々【季語=雪(冬)】
2022.01.19
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鉄瓶の音こそ佳けれ雪催 潮田幸司【季語=雪催(冬)】
2022.01.18
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嚔して酒のあらかたこぼれたる 岸本葉子【季語=嚔(冬)】
2022.01.12
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血を血で洗ふ絨毯の吸へる血は 中原道夫【季語=絨毯(冬)】
2022.01.11
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水底に届かぬ雪の白さかな 蜂谷一人【季語=雪(冬)】
2022.01.05
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賀の客の若きあぐらはよかりけり 能村登四郎【季語=賀客(新年)】
2022.01.04
ハイクノミカタ
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