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吉田林檎
吉田林檎
【林檎の本】木﨑賢治『プロデュースの基本』
2024.11.30
鯛焼や雨の端から晴れてゆく 小川楓子【季語=鯛焼(冬)】
2024.11.23
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
落葉道黙をもて人黙らしむ 藤井あかり【季語=落葉(冬)】
2024.11.09
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
秋の蚊の志なく飛びゆけり 中西亮太【季語=秋の蚊(秋)】
2024.09.28
草木のすつと立ちたる良夜かな 草子洗【季語=良夜(秋)】
2024.09.21
ポケットにギターのピック鰯雲 後閑達雄【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.14
雨音のかむさりにけり虫の宿 松本たかし【季語=虫の宿(秋)】
2024.09.07
顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】
2024.08.31
赤とんぼじっとしたまま明日どうする 渥美清(風天)【季語=赤とんぼ(秋)】
2024.08.24
東京の空の明るき星祭 森瑞穂【季語=星祭(秋)】
2024.08.10
ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火【季語=花火(夏)】
2024.08.03
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
クリームパンにクリームぎつしり雲の峰 江渡華子【季語=雲の峰(夏)】
2024.07.06
少年の雨の匂ひやかぶと虫 石寒太【季語=かぶと虫(夏)】
2024.06.29
白玉やバンド解散しても会ふ 黒岩徳将【季語=白玉(夏)】
2024.06.22
樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ 日野草城【季語=梅雨入(夏)】
2024.06.15
鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
2024.06.08
身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】
2024.06.01
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】
2024.05.11
再縁といへど目出度し桜鯛 麻葉【季語=桜鯛(春)】
2024.05.04
土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】
2024.04.27
大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
2024.04.20
花散るや金輪際のそこひまで 池田瑠那【季語=花散る(春)】
2024.04.13
さくら仰ぎて雨男雨女 山上樹実雄【季語=桜(春)】
2024.04.06
春雷の一喝父の忌なりけり 太田壽子【季語=春雷(春)】
2024.03.30
あり余る有給休暇鳥の恋 広渡敬雄【季語=鳥の恋(春)】
2024.03.23
嚙み合はぬ鞄のチャック鳥曇 山田牧【季語=鳥曇(春)】
2024.03.16
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
鷹鳩と化して大いに恋をせよ 仙田洋子【季語=鷹鳩と化す(春)】
2024.03.02
三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子【季語=三椏の花(春)】
2024.02.24
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子規逝くや十七日の月明に 高浜虚子【季語=月明(秋)】
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【新連載】ハイクノスガタ【第1回】子規と明治期の活字〈前編〉
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