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死がふたりを分かつまで剝くレタスかな 西原天気【季語=レタス(春)】

  • 2025.05.12

自転車がひいてよぎりし春日影 波多野爽波【季語=春日影(春)】

  • 2025.04.11

時雨てよ足元が歪むほどに 夏目雅子【季語=時雨(冬)】

  • 2025.02.25

春闌けてピアノの前に椅子がない 澤好摩【季語=春闌く(春)】 

  • 2025.02.21

出雲からくる子午線が春の猫 大岡頌司【季語=春の猫(春)】

  • 2025.02.13

無人踏切無人が渡り春浅し 和田悟朗【季語=春浅し(春)】

  • 2025.02.07

葉牡丹に恋が渦巻く金曜日 浜明史【季語=葉牡丹(冬)】

  • 2025.01.27

朝の氷が夕べの氷老太陽 西東三鬼【季語=氷(冬)】

  • 2025.01.08

さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修

  • 2024.12.30

いつの日も 僕のそばには お茶がある 大谷翔平

  • 2024.12.05

死に体にするはずが芒を帰る 平田修

  • 2024.12.01

俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】

  • 2024.10.20

今生のいまが倖せ衣被 鈴木真砂女【季語=衣被(秋)】

  • 2024.10.10

黄落す光が重たすぎるとき 月野ぽぽな【季語=黄落(秋)】

  • 2024.09.26

つめたいてのひら 月が淋しくないように 田村奏天【季語=月(秋)】

  • 2024.09.18

彼岸花みんなが傘を差すので差す 越智友亮【季語=彼岸花(秋)】

  • 2024.09.05

トラツクが西瓜畑に横づけに 小原大葉【季語=西瓜(秋)】

  • 2024.08.23

ふくらかに桔梗のような子が欲しや 五十嵐浜藻【季語=桔梗(秋)】

  • 2024.08.14

まなぶたを薄くめくった海がある 平田修

  • 2024.08.11

この三人だから夕立が可笑しい 宮崎斗士【季語=夕立(夏)】

  • 2024.08.01

純粋な水が死に水花杏 平田修【季語=花杏(夏)】

  • 2024.07.28

東京や涙が蟻になってゆく 峠谷清広 【季語=蟻(夏)】

  • 2024.07.04

先生が瓜盗人でおはせしか 高浜虚子【季語=瓜(夏)】

  • 2024.07.02

彼が下げ夕張メロン上京す 太田うさぎ【季語=メロン(夏)】

  • 2024.06.21

街の縮図が薔薇挿すコップの面にあり 原子公平 【季語=薔薇(夏)】

  • 2024.06.13

青嵐神社があったので拝む 池田澄子【季語=青嵐(夏)】

  • 2024.05.22

しまうまがシャツ着て跳ねて夏来る 富安風生【季語=夏来る(夏)】

  • 2024.05.09

蜃気楼博士ばかりが現れし 阪西敦子【季語=蜃気楼(春)】

  • 2024.04.12

青空の暗きところが雲雀の血 高野ムツオ【季語=雲雀(春)】

  • 2024.03.21

金色の種まき赤児がささやくよ  寺田京子【季語=種蒔(春)】 

  • 2024.03.20

芹と名がつく賑やかな娘が走る 中村梨々【季語=芹(春)】 

  • 2024.03.05

三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子【季語=三椏の花(春)】

  • 2024.02.24

時計屋の時計春の夜どれがほんと 久保田万太郎【季語=春の夜(春)】

  • 2024.02.15

足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】 

  • 2024.02.06

雪が来るうさぎの耳とうさぎの目 青柳志解樹【季語=雪(冬)】

  • 2024.01.26

真っ白な息して君は今日も耳栓が抜けないと言う 福田若之【季語=真っ白な息(冬)】

  • 2024.01.19

海外のニュースの河馬が泣いていた 木田智美【無季】

  • 2024.01.16

新道をきつねの風がすすんでゐる 飯島晴子【季語=狐(冬)】

  • 2023.12.17

気が変りやすくて蕪畠にゐる 飯島晴子【季語=蕪(冬)】

  • 2023.12.03

秋うらら他人が見てゐて樹が抱けぬ 小池康生【季語=秋うらら(秋)】

  • 2023.10.26

また次の薪を火が抱き星月夜 吉田哲二【季語=星月夜(秋)】

  • 2023.10.07

猫と狆と狆が椎茸ふみあらす 島津亮【季語=椎茸(秋)】

  • 2023.10.03

さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】

  • 2023.09.02

夏が淋しいジャングルジムを揺らす 五十嵐秀彦【季語=夏(夏)】

  • 2023.08.31

「月光」旅館/開けても開けてもドアがある 高柳重信

  • 2023.07.13

わが恋人涼しチョークの粉がこぼれ 友岡子郷【季語=涼し(夏)】

  • 2023.07.10

「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】

  • 2023.07.04

金魚屋が路地を素通りしてゆきぬ 菖蒲あや【季語=金魚(夏)】

  • 2023.06.14

いつまでも死なぬ金魚と思ひしが 西村麒麟【季語=金魚(夏)】

  • 2023.05.23

青葉冷え出土の壺が山雨呼ぶ 河野南畦【季語=青葉冷(夏)】

  • 2023.05.20

つばめつばめ泥が好きなる燕かな 細見綾子【季語=燕(春)】

  • 2023.04.22

妻が言へり杏咲き満ち恋したしと 草間時彦【季語=杏の花(春)】

  • 2023.04.10

誰もみなコーヒーが好き花曇 星野立子【季語=花曇(春)】

  • 2023.03.30

死因の一位が老衰になる夕暮れにイチローが打つきれいな当たり 斉藤斎藤

  • 2023.03.26

菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ 金原まさ子【季語=菜の花(春)】 

  • 2023.03.21

卒業の子らが机を洗ひ居る 山口草堂【季語=卒業(春)】

  • 2023.03.05

鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】 

  • 2023.03.01

忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】 

  • 2023.02.08

バー温し年豆妻が撒きをらむ 河野閑子【季語=年豆(冬)】

  • 2023.02.03

流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】 

  • 2023.01.24

セーターを脱いだかたちがすでに負け 岡野泰輔【季語=セーター(冬)】

  • 2022.12.21

完璧なメドベージェワが洟を擤む 秋尾敏【季語=水洟(冬)】

  • 2022.12.15

雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】

  • 2022.11.23

泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】

  • 2022.11.02

「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】

  • 2022.10.31

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆

  • 2022.10.02

ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】

  • 2022.09.18

すばらしい乳房だ蚊が居る 尾崎放哉【季語=蚊(夏)】

  • 2022.07.14

ががんぼの何が幸せ不幸せ 今井肖子【季語=ががんぼ(夏)】

  • 2022.06.25

ぐじやぐじやのおじやなんどを朝餉とし何で残生が美しからう 齋藤史

  • 2022.06.19

笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第2回】1993年・七夕賞

  • 2022.06.12

無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)

  • 2022.06.12

さくらんぼ洗ひにゆきし灯がともり 千原草之【季語=さくらんぼ(夏)】

  • 2022.06.03

六月を奇麗な風の吹くことよ 正岡子規【季語=六月(夏)】

  • 2022.06.02

田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】

  • 2022.05.03

いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名

  • 2022.05.01

切腹をしたことがない腹を撫で 土橋螢

  • 2022.04.24

あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】

  • 2022.04.13

あたゝかな雨が降るなり枯葎 正岡子規【季語=あたたか(春)?】

  • 2022.04.07

蜆汁神保町の灯が好きで 山崎祐子【季語=蜆汁(春)】

  • 2022.04.01

ハナニアラシノタトヘモアルゾ  「サヨナラ」ダケガ人生ダ 井伏鱒二

  • 2022.03.13

厨房に貝があるくよ雛祭 秋元不死男【季語=雛祭(春)】

  • 2022.03.06

春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】

  • 2022.02.11

年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】

  • 2022.02.06

春を待つこころに鳥がゐて動く 八田木枯【季語=春を待つ(冬)】

  • 2022.02.01

しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】

  • 2022.01.23

どこからが恋どこまでが冬の空 黛まどか【季語=冬の空(冬)】

  • 2022.01.17

寒木が枝打ち鳴らす犬の恋 西東三鬼【季語=寒木(冬)】

  • 2022.01.10

初夢にドームがありぬあとは忘れ 加倉井秋を【季語=初夢(新年)】

  • 2022.01.02

内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】

  • 2021.12.14

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】

  • 2021.12.07

ラーメン舌に熱し僕がこんなところに 林田紀音夫

  • 2021.12.02

綿入が似合う淋しいけど似合う 大庭紫逢【季語=綿入(冬)】

  • 2021.12.01

生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】

  • 2021.11.07

言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】

  • 2021.10.07

鴨が来て池が愉快となりしかな 坊城俊樹【季語=鴨来る(秋)】

  • 2021.10.02

ミステリートレインが着く猿の星 飯島章友

  • 2021.09.12

天女より人女がよけれ吾亦紅 森澄雄【季語=吾亦紅(秋)】

  • 2021.09.06

鶺鴒がとぶぱつと白ぱつと白 村上鞆彦【季語=鶺鴒(秋)】

  • 2021.08.28

前をゆく私が野分へとむかふ 鴇田智哉【季語=野分(秋)】

  • 2021.08.18
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