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なきがらや秋風かよふ鼻の穴 飯田蛇笏【季語=秋風(秋)】

  • 2023.09.19

コスモスを愛づゆとりとてなきゴルフ 大橋 晄【季語=コスモス(秋)】

  • 2023.09.08

さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】

  • 2023.09.02

たべ飽きてとんとん歩く鴉の子 高野素十【季語=鴉の子(夏)】

  • 2023.08.29

よし切りや水車はゆるく廻りをり 高浜虚子【季語=葭切(夏)】

  • 2023.08.11

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年8月分】

  • 2023.08.05

生れたる蝉にみどりの橡世界 田畑美穂女【季語=蝉(夏)】

  • 2023.07.28

数と俳句(四)/小滝肇

  • 2023.07.26

めぐりあひやその虹七色七代まで 中村草田男【季語=虹(夏)】

  • 2023.07.25

折々己れにおどろく噴水時の中 中村草田男【季語=噴水(夏)】

  • 2023.07.18

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年7月分】

  • 2023.07.16

鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】

  • 2023.07.14

白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】

  • 2023.07.11

わが恋人涼しチョークの粉がこぼれ 友岡子郷【季語=涼し(夏)】

  • 2023.07.10

ふところに四万六千日の風 深見けん二【季語=四万六千日(夏)】

  • 2023.07.08

買はでもの朝顔市も欠かされず 篠塚しげる【季語=朝顔市(夏)】

  • 2023.07.07

「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】

  • 2023.07.04

少し派手いやこのくらゐ初浴衣 草間時彦【季語=初浴衣(夏)】

  • 2023.06.30

鶏鳴の多さよ夏の旅一歩 中村草田男【季語=夏の旅(夏)】

  • 2023.06.27

赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】

  • 2023.06.23

夏至白夜濤たちしらむ漁港かな 飯田蛇笏【季語=夏至白夜(夏)】

  • 2023.06.22

虹の後さづけられたる旅へ発つ 中村草田男【季語=虹(夏)】

  • 2023.06.20

紫陽花のパリーに咲けば巴里の色 星野椿【季語=紫陽花(夏)】

  • 2023.06.16

厚餡割ればシクと音して雲の峰 中村草田男【季語=雲の峰(夏)】

  • 2023.06.15

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年6月分】

  • 2023.06.13

妻のみ恋し紅き蟹などを歎かめや 中村草田男【季語=蟹(夏)】

  • 2023.06.13

うつとりと人見る奈良の鹿子哉 正岡子規【季語=鹿子(夏)】

  • 2023.06.09

アルプスの雪渓見えてくる離陸 稲畑汀子【季語=雪渓(夏)】

  • 2023.06.08

田を植ゑるしづかな音へ出でにけり 中村草田男【季語=田植(夏)】

  • 2023.06.06

小燕のさヾめき誰も聞き流し 中村汀女【季語=小燕(夏)】

  • 2023.06.02

巡査つと来てラムネ瓶さかしまに 高濱虚子【季語=ラムネ(夏)】

  • 2023.06.01

白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】

  • 2023.05.19

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年5月分】

  • 2023.05.13

滝落したり落したり落したり 清崎敏郎【季語=滝(夏)】

  • 2023.05.12

電車いままつしぐらなり桐の花 星野立子【季語=桐の花(夏)】

  • 2023.05.10

つばめつばめ泥が好きなる燕かな 細見綾子【季語=燕(春)】

  • 2023.04.22

晴れ曇りおほよそ曇りつつじ燃ゆ 篠田悌二郎【季語=躑躅(春)】

  • 2023.04.21

恋の神えやみの神や鎮花祭 松瀬青々【季語=鎮花祭(春)】

  • 2023.04.17

鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】

  • 2023.04.15

山又山山桜又山桜 阿波野青畝【季語=山桜(春)】

  • 2023.04.14

菜の花や部屋一室のラジオ局 相子智恵【季語=菜の花(春)】

  • 2023.04.11

春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子【季語=春風(春)】

  • 2023.04.07

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年4月分】

  • 2023.04.07

春風にこぼれて赤し歯磨粉 正岡子規【季語=春風(春)】

  • 2023.04.04

四月馬鹿ならず子に恋告げらるる 山田弘子【季語=四月馬鹿(春)】

  • 2023.04.03

行く雁を見てゐる肩に手を置かれ 市村不先【季語=行く雁(春)】

  • 2023.03.31

誰もみなコーヒーが好き花曇 星野立子【季語=花曇(春)】

  • 2023.03.30

こぼれたる波止の鮊子掃き捨てる 桑田青虎【季語=鮊子(春)】

  • 2023.03.17

とれたてのアスパラガスのやうな彼 山田弘子【季語=アスパラガス(春)】

  • 2023.03.10

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年3月分】

  • 2023.03.08

雛節句一ト夜過ぎ早や二タ夜過ぎ 星野立子【季語=雛節句(春)】

  • 2023.03.03

鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】

  • 2023.02.12

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年2月分】

  • 2023.02.08

薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】

  • 2023.02.05

恐るべき八十粒や年の豆 相生垣瓜人【季語=年の豆(冬)】

  • 2023.01.29

消すまじき育つるまじき火は埋む 京極杞陽【季語=埋火(冬)】

  • 2023.01.23

わが知れる阿鼻叫喚や震災忌 京極杞陽【季語=震災忌(秋)】

  • 2023.01.20

龍の玉深く蔵すといふことを 高浜虚子【季語=龍の玉(新年)】

  • 2023.01.15

皹といふいたさうな言葉かな 富安風生【季語=皹(冬)】

  • 2023.01.14

福笹につけてもらひし何やかや 高濱年尾【季語=福笹(冬)】

  • 2023.01.13

一月や去年の日記なほ机辺     高濱虚子【季語=一月(冬)】

  • 2023.01.06

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年1月分】

  • 2023.01.05

なぐさめてくるゝあたゝかなりし冬    稲畑汀子【季語=冬あたたか(冬)】

  • 2022.12.30

クリスマスイヴの始る厨房よ    千原草之【季語=クリスマス(冬)】

  • 2022.12.24

傾けば傾くまゝに進む橇     岡田耿陽【季語=橇(冬)】

  • 2022.12.16

風邪ごもりかくし置きたる写真見る     安田蚊杖【季語=風邪籠(冬)】

  • 2022.12.09

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年12月分】

  • 2022.12.06

舟やれば鴨の羽音の縦横に     川田十雨【季語=鴨(冬)】

  • 2022.12.02

つはの葉につもりし雪の裂けてあり     加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】

  • 2022.11.26

とつぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし【季語=焚火(冬)】

  • 2022.11.24

冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】

  • 2022.11.19

毛帽子をかなぐりすててのゝしれる     三木朱城【季語=毛帽子(冬)】

  • 2022.11.18

伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】

  • 2022.11.12

牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり      大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】

  • 2022.11.11

凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】

  • 2022.11.08

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年11月分】

  • 2022.11.05

菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】

  • 2022.11.05

高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ      三溝沙美【季語=鶉(秋)】

  • 2022.11.04

桔梗やさわや/\と草の雨     楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】

  • 2022.10.28

しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】

  • 2022.10.24

鳥屋の窓四方に展けし花すゝき     丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】

  • 2022.10.21

秋めくやあゝした雲の出かゝれば      池内たけし【季語=秋めく(秋)】

  • 2022.10.14

後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】

  • 2022.10.12

コスモスのゆれかはしゐて相うたず      鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】

  • 2022.10.07

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年10月分】

  • 2022.10.05

淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな      山本梅史【季語=鹿(秋)】

  • 2022.09.30

蜩や久しぶりなる井の頭      柏崎夢香【季語=蜩(秋)】

  • 2022.09.23

月代は月となり灯は窓となる   竹下しづの女【季語=月(秋)】

  • 2022.09.09

茄子もぐ手また夕闇に現れし 吉岡禅寺洞【季語=茄子(秋)】

  • 2022.09.08

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年9月分】

  • 2022.09.06

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年8月分】

  • 2022.08.13

秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】

  • 2022.08.13

生垣や忘れ一葉を落し掃く   村尾公羽【季語=一葉(秋)】

  • 2022.08.12

七夕のあしたの町にちる色帋   麻田椎花【季語=七夕(秋)】

  • 2022.08.05

夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】

  • 2022.07.31

なく声の大いなるかな汗疹の児 高浜虚子【季語=汗疹(夏)】

  • 2022.07.30

大阪の屋根に入る日や金魚玉   大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】

  • 2022.07.29

からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】

  • 2022.07.24

盥にあり夜振のえもの尾をまげて   柏崎夢香【季語=夜振(夏)】

  • 2022.07.22

雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】

  • 2022.07.17
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