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天国は歴史ある国しやぼんだま 島田道峻【季語=しやぼんだま(春)】

  • 2025.05.01

次の世は雑木山にて芽吹きたし 池田澄子【季語=芽吹く(春)】

  • 2025.04.24

人體は穴だ穴だと種を蒔くよ 大石雄介【季語=種蒔く(春)】

  • 2025.04.20

歳時記は要らない目も手も無しで書け 御中虫

  • 2025.04.15

さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信

  • 2025.03.27

ひまわりの種喰べ晴れるは冗談冗談 平田修

  • 2025.03.23

落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】

  • 2025.03.11

厄介や紅梅の咲き満ちたるは 永田耕衣【季語=紅梅(春)】

  • 2025.02.15

白驟雨桃消えしより核は冴ゆ 赤尾兜子【季語=白驟雨(秋)】 

  • 2025.02.14

約束はいつも待つ側春隣 浅川芳直【季語=春隣(冬)】

  • 2025.02.03

糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】

  • 2025.01.27

成人の日は恋人の恋人と 如月真菜【季語=成人の日(新年)】

  • 2025.01.13

つちくれの動くはどれも初雀 神藏器【季語=初雀(新年)】

  • 2025.01.11

をりをりはこがらしふかき庵かな 日夏耿之介【季語=木枯(冬)】

  • 2025.01.09

降る雪や昭和は虚子となりにけり 高屋窓秋【季語=雪(冬)】

  • 2025.01.01

おもむろに屠者は呪したり雪の風 宮沢賢治【季語=雪(冬)】

  • 2024.12.19

たかだかとあはれは三の酉の月 久保田万太郎【季語=三の酉(冬)】

  • 2024.11.29

茅枯れてみづがき山は蒼天に入る   前田普羅【季語=枯る(冬)】

  • 2024.11.16

菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】

  • 2024.11.15

咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】

  • 2024.11.12

ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】

  • 2024.11.11

白芙蓉今日一日は恋人で 宮田朗風【季語=芙蓉(秋)】

  • 2024.09.30

七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】

  • 2024.07.14

恋人はめんどうな人さくらんぼ 畑耕一【季語=さくらんぼ(夏)】

  • 2024.06.17

夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】

  • 2024.06.11

すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市

  • 2024.06.09

早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり 鎌田恭輔【季語=早乙女(夏)】

  • 2024.06.04

身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】

  • 2024.06.01

本の背は金の文字押し胡麻の花 田中裕明【季語=胡麻の花(夏)】

  • 2024.05.14

熟れ麦はほろびのひかり夕日また 石原舟月【季語=熟れ麦(夏)】

  • 2024.05.10

捩花の誤解ねぢれて空は青 細谷喨々【季語=捩花(夏)】

  • 2024.05.08

蕎麦碾くや月山はうつすらと雪 佐藤郁良【季語=雪(冬)】 

  • 2024.03.27

卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】

  • 2024.03.09

辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】

  • 2024.02.11

寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】

  • 2024.02.05

真っ白な息して君は今日も耳栓が抜けないと言う 福田若之【季語=真っ白な息(冬)】

  • 2024.01.19

わが腕は翼風花抱き受け 世古諏訪【季語=風花(冬)】

  • 2024.01.18

年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】

  • 2023.12.31

白菜かかへみやこのなかは曇なり 飯島晴子【季語=白菜(冬)】

  • 2023.12.24

寒夕焼に焼き亡ぼさん癌の身は 成田千空【季語=寒夕焼(冬)】

  • 2023.12.20

凍る夜の大姿見は灯を映す 一力五郎【季語=凍る(冬)】

  • 2023.12.14

雀来て紅梅はまだこどもの木 成田千空【季語=紅梅(春)】

  • 2023.12.13

白鳥の花の身又の日はありや 成田千空【季語=白鳥(冬)】

  • 2023.12.06

デモすすむ恋人たちは落葉に佇ち 宮坂静生【季語=落葉(冬)】

  • 2023.12.04

主よ人は木の髄を切る寒い朝 成田千空【季語=寒い(冬)】

  • 2023.11.29

綿虫や母あるかぎり死は難し 成田千空【季語=綿虫(冬)】

  • 2023.11.15

向日葵をつよく彩る色は黒 京極杞陽【季語=向日葵(夏)】

  • 2023.11.03

しやぼんだま死後は鏡の無き世界 佐々木啄実【季語=石鹸玉(春)】

  • 2023.10.31

恋ふたつ レモンはうまく切れません 松本恭子【季語=レモン(秋)】

  • 2023.10.23

秋・紅茶・鳥はきよとんと幸福に 上田信治【季語=秋(秋)】

  • 2023.10.19

横顔は子規に若くなしラフランス 広渡敬雄【季語=ラフランス(秋)】

  • 2023.10.18

ここは敢て追はざる野菊皓かりき 飯島晴子【季語=野菊(秋)】

  • 2023.10.08

逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】

  • 2023.09.28

片足はみづうみに立ち秋の人 藤本夕衣【季語=秋(秋)】

  • 2023.09.21

けふあすは誰も死なない真葛原 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】

  • 2023.09.17

ラグビーのゴールは青き空にあり 長谷川櫂【季語=ラグビー(冬)】

  • 2023.09.15

昼の虫手紙はみんな恋に似て 細川加賀【季語=昼の虫(秋)】

  • 2023.09.11

婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】

  • 2023.09.11

いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】

  • 2023.08.26

太る妻よ派手な夏着は捨てちまへ ねじめ正也【季語=夏着(夏)】

  • 2023.08.14

よし切りや水車はゆるく廻りをり 高浜虚子【季語=葭切(夏)】

  • 2023.08.11

すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市

  • 2023.08.10

妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】

  • 2023.08.03

きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】

  • 2023.07.24

キャベツに刃花嫁衣裳は一度きり 山田径子【季語=キャベツ(夏)】

  • 2023.06.19

葉桜の頃の電車は突つ走る 波多野爽波【季語=葉桜(夏)】

  • 2023.05.17

しばらくは箒目に蟻したがへり 本宮哲郎【季語=蟻(夏)】

  • 2023.05.13

あれは伊予こちらは備後春の風 武田物外【季語=春の風(春)】

  • 2023.05.05

鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】

  • 2023.04.15

深追いの恋はすまじき沈丁花 芳村うつぎ【季語=沈丁花(春)】

  • 2023.03.27

梅咲きぬ温泉は爪の伸び易き 梶井基次郎【季語=梅(春)】

  • 2023.03.24

結婚は夢の続きやひな祭り 夏目雅子【季語=雛祭(春)】

  • 2023.03.04

地吹雪や蝦夷はからくれなゐの島 櫂未知子【季語=地吹雪(冬)】 

  • 2023.02.28

自愛の卓ポテトチップは冬のうろこ 鈴木明【季語=冬(冬)】

  • 2023.02.16

ものゝふの掟はしらず蜆汁 秦夕美【季語=蜆汁(春)】

  • 2023.02.09

かいつぶり離ればなれはいい関係 山﨑十生【季語=鳰(冬)】

  • 2023.01.30

消すまじき育つるまじき火は埋む 京極杞陽【季語=埋火(冬)】

  • 2023.01.23

霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】

  • 2023.01.22

胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】

  • 2022.12.13

鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】

  • 2022.12.07

男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】

  • 2022.11.14

凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】

  • 2022.11.08

秋海棠西瓜の色に咲にけり 松尾芭蕉【季語=秋海棠(秋)】

  • 2022.10.06

幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦

  • 2022.09.29

もう逢わぬ距りは花野にも似て 澁谷道【季語=花野(秋)】

  • 2022.09.19

月代は月となり灯は窓となる   竹下しづの女【季語=月(秋)】

  • 2022.09.09

葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】

  • 2022.09.05

向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】

  • 2022.09.03

呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉 長谷川かな女【季語=芙蓉(秋)】

  • 2022.08.29

天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】

  • 2022.08.25

八月は常なる月ぞ耐へしのべ 八田木枯【季語=八月(秋)】

  • 2022.08.21

立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】

  • 2022.06.18

麦よ死は黄一色と思いこむ 宇多喜代子(無季)

  • 2022.06.05

馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳

  • 2022.05.29

梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】

  • 2022.05.26

黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦

  • 2022.05.22

麦からを焼く火にひたと夜は来ぬ 長谷川素逝【季語=麦からを焼く?】

  • 2022.05.19

プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷【季語=夏来る(夏)】

  • 2022.05.08

先生はいつもはるかや虚子忌来る 深見けん二【季語=虚子忌(春)】

  • 2022.04.08

春愁は人なき都会魚なき海 野見山朱鳥【季語=春愁(春)】

  • 2022.03.30
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