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篠崎央子
弟へ恋と湯婆ゆづります 攝津幸彦【季語=湯婆(冬)】
2023.11.20
にんじんサラダわたし奥様ぢやないぞ 小川楓子【季語=にんじん(冬)】
2023.11.13
山椒の実噛み愛憎の身の細り 清水径子【季語=山椒の実(秋)】
2023.11.06
恋ふたつ レモンはうまく切れません 松本恭子【季語=レモン(秋)】
2023.10.23
あきざくら咽喉に穴あく情死かな 宇多喜代子【季語=あきざくら(秋)】
2023.10.16
赤い月にんげんしろき足そらす 富澤赤黄男【季語=月(秋)】
2023.10.09
泥棒の恋や月より吊る洋燈 大屋達治【季語=月(秋)】
2023.10.02
耳飾るをとこのしなや西鶴忌 山上樹実雄【季語=西鶴忌(秋)】
2023.09.25
昼の虫手紙はみんな恋に似て 細川加賀【季語=昼の虫(秋)】
2023.09.11
朝貌や惚れた女も二三日 夏目漱石【季語=朝貌(秋)】
2023.09.04
秋茄子の漬け色不倫めけるかな 岸田稚魚【季語=秋茄子(秋)】
2023.08.28
中年や遠くみのれる夜の桃 西東三鬼【季語=桃(秋)】
2023.08.21
太る妻よ派手な夏着は捨てちまへ ねじめ正也【季語=夏着(夏)】
2023.08.14
冷房とまる高階純愛の男女残し 金子兜太【季語=冷房(夏)】
2023.08.07
白衣とて胸に少しの香水を 坊城中子【季語=香水(夏)】
2023.07.31
きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
2023.07.24
わが恋人涼しチョークの粉がこぼれ 友岡子郷【季語=涼し(夏)】
2023.07.10
姦通よ夏木のそよぐ夕まぐれ 宇多喜代子【季語=夏木(夏)】
2023.07.03
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
キャベツに刃花嫁衣裳は一度きり 山田径子【季語=キャベツ(夏)】
2023.06.19
さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝【季語=梅雨(夏)】
2023.06.12
夏帯にほのかな浮気心かな 吉屋信子【季語=夏帯(夏)】
2023.06.05
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
マグダラのマリア恋しや芥子の花 有馬朗人【季語=芥子の花(夏)】
2023.05.22
五十なほ待つ心あり髪洗ふ 大石悦子【季語=髪洗ふ(夏)】
2023.05.15
青い薔薇わたくし恋のペシミスト 高澤晶子【季語=薔薇(夏)】
2023.05.08
恋終りアスパラガスの青すぎる 神保千恵子【季語=アスパラガス(春)】
2023.05.01
春の雁うすうす果てし旅の恋 小林康治【季語=春の雁(春)】
2023.04.24
恋の神えやみの神や鎮花祭 松瀬青々【季語=鎮花祭(春)】
2023.04.17
妻が言へり杏咲き満ち恋したしと 草間時彦【季語=杏の花(春)】
2023.04.10
四月馬鹿ならず子に恋告げらるる 山田弘子【季語=四月馬鹿(春)】
2023.04.03
深追いの恋はすまじき沈丁花 芳村うつぎ【季語=沈丁花(春)】
2023.03.27
恋人奪いの旅だ 菜の花 菜の花 海 坪内稔典【季語=菜の花(春)】
2023.03.20
いぬふぐり昔の恋を問はれけり 谷口摩耶【季語=いぬふぐり(春)】
2023.02.20
バレンタインデー心に鍵の穴ひとつ 上田日差子【季語=バレンタインデー(春)】
2023.02.13
逢曳や冬鶯に啼かれもし 安住敦【季語=冬鶯(冬)】
2023.02.06
かいつぶり離ればなれはいい関係 山﨑十生【季語=鳰(冬)】
2023.01.30
消すまじき育つるまじき火は埋む 京極杞陽【季語=埋火(冬)】
2023.01.23
兎の目よりもムンクの嫉妬の目 森田智子【季語=兎(冬)】
2023.01.16
馴染むとは好きになること味噌雑煮 西村和子【季語=雑煮(新年)】
2023.01.09
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コンゲツノハイク(結社推薦句)【12月5日締切】
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【冬の季語】短日
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【冬の季語】クリスマス
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神保町に銀漢亭があったころ【第123回】大住光汪
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