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ハイクノミカタ
梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】
2022.05.26
いちごジャム塗れとおもちゃの剣で脅す 神野紗希【季語=苺(夏)】
2022.05.25
新綠を描くみどりをまぜてゐる 加倉井秋を【季語=新綠(夏)】
2022.05.24
扇子低く使ひぬ夫に女秘書 藤田直子【季語=扇子(夏)】
2022.05.23
黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦
2022.05.22
蛇の衣傍にあり憩ひけり 高濱虚子【季語=蛇の衣(夏)】
2022.05.21
まどごしに與へ去りたる螢かな 久保より江【季語=蛍(夏)】
2022.05.20
麦からを焼く火にひたと夜は来ぬ 長谷川素逝【季語=麦からを焼く?】
2022.05.19
ジェラートを売る青年の空腹よ 安里琉太【季語=ジェラート(夏)】
2022.05.18
葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】
2022.05.17
中年の恋のだんだら日覆かな 星野石雀【季語=日覆(夏)】
2022.05.16
露地裏を夜汽車と思ふ金魚かな 攝津幸彦【季語=金魚(夏)】
2022.05.15
夏場所の終はるころ家建つらしい 堀下翔【季語=夏場所(夏)】
2022.05.14
日蝕の鴉落ちこむ新樹かな 石田雨圃子【季語=新樹(夏)】
2022.05.13
「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢
2022.05.12
甘き花呑みて緋鯉となりしかな 坊城俊樹【季語=緋鯉(夏)】
2022.05.11
桐咲ける景色にいつも沼を感ず 加倉井秋を【季語=桐の花(夏)】
2022.05.10
散るときのきてちる牡丹哀しまず 稲垣きくの【季語=牡丹(夏)】
2022.05.09
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷【季語=夏来る(夏)】
2022.05.08
捨て櫂や暑気たゞならぬ皐月空 飯田蛇笏【季語=皐月(夏)】
2022.05.07
白牡丹四五日そして雨どつと 高田風人子【季語=白牡丹(夏)】
2022.05.06
体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】
2022.05.05
きりんの子かゞやく草を喰む五月 杉山久子【季語=五月(夏)】
2022.05.04
田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】
2022.05.03
春の水とは濡れてゐるみづのこと 長谷川櫂【季語=春の水(春)】
2022.05.02
いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名
2022.05.01
詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】
2022.04.30
春暁のカーテンひくと人たてり 久保ゐの吉【季語=春暁(春)】
2022.04.29
湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】
2022.04.28
鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】
2022.04.27
星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】
2022.04.26
人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】
2022.04.25
切腹をしたことがない腹を撫で 土橋螢
2022.04.24
黒服の春暑き列上野出づ 飯田龍太【季語=春暑し(春)】
2022.04.23
スタールビー海溝を曳く琴騒の 八木三日女
2022.04.22
かゝる世もありと暮しぬ春炬燵 松尾いはほ【季語=春炬燵(春)】
2022.04.21
田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】
2022.04.20
水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子
2022.04.19
春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
2022.04.18
蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】
2022.04.17
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