セクト・ポクリット
セクト・ポクリット
俳句をつなぐ、俳句でつながる。
SEARCH
メニュー
ホーム
俳句をさがす
コンゲツノハイク【各誌の推薦句】
【月曜日担当】篠崎央子
【初代・月曜】日下野由季
【火〜木曜日】マンスリーゲスト
【初代・火曜】鈴木牛後
【初代・水曜】月野ぽぽな
【初代・木曜】橋本直
【金曜日担当】塚本武州
【初代・金曜日】阪西敦子
【土曜日担当】吉田林檎
【初代・土曜】太田うさぎ
【日曜日担当】細村星一郎
【初代・日曜日】小津夜景
【2代目・日曜日】安里琉太
【3代目・日曜日】小山玄紀
堀切克洋(試験版)
季語をさがす
春の季語
夏の季語
秋の季語
冬の季語
新年の季語
無季
テーマ別
連載をさがす
広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅
服部崇の「新しい短歌をさがして」
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
けふの難読俳句
青木亮人の「趣味と写真と、ときどき俳句と」【エッセイ】
歳時記のトリセツ
もしあの俳人が歌人だったら
久留島元のオバケハイク
俳句の本たち
シゴハイ【仕事×俳句】
倉田有希の「写真と俳句チャレンジ」
俳人のホンダナ!
野崎海芋の「たべる歳時記」【料理+俳句】
旅する俳句、旅する俳人【タビハイ】
加島正浩「震災俳句を読み直す」
ハイシノミカタ【俳誌を解剖する】
神保町に銀漢亭があったころ
谷岡健彦の「秋櫻子の足あと」
井上泰至の「漢字という親を棄てられない私たち」
音声配信をきく
ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【ラジオ】
ラジオ・ポクリット【ラジオ】
ほぼ週刊青木堀切【ラジオ】
俳人をさがす
50音順
検索
ホーム
記事
かな
かな
とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.22
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
おとろへし親におどろく野分かな 原裕【季語=野分(秋)】
2024.10.03
草木のすつと立ちたる良夜かな 草子洗【季語=良夜(秋)】
2024.09.21
寝ようかと思うてすごす夜長かな 若杉朋哉【季語=夜長(秋)】
2024.09.10
夏山に噂の恐き二人かな 倉田紘文【季語=夏山(夏)】
2024.08.19
をとこをみな明日なきごとく踊るかな 下村梅子【季語=踊る(秋)】
2024.08.16
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
黒繻子にジャズのきこゆる花火かな 小津夜景 【季語=花火(夏/秋)】
2024.07.17
鯖買ふと決めて出てゆく茂かな 岩田由美【季語=鯖・茂(夏)】
2024.06.18
主われを愛すと歌ふ新樹かな 利普苑るな【季語=新樹(夏)】
2024.05.15
たくさんのお尻の並ぶ汐干かな 杉原祐之【季語=汐干(春)】
2024.05.01
古池やにとんだ蛙で蜘蛛るTELかな 加藤郁乎
2024.04.28
大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
2024.04.20
山桜見て居ればつく渡舟かな 波多野晋平【季語=山桜(春)】
2024.04.05
人のかほ描かれてゐたる巣箱かな 藤原暢子【季語=巣箱(春)】
2024.02.21
足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】
2024.02.06
人の日の枯枝にのるひかりかな 飯島晴子【季語=人の日(新年)】
2024.01.07
恋にしてわざと敗けたるかるた哉 羅蘇山人【季語=かるた(新年)】
2024.01.01
風邪を引くいのちありしと思ふかな 後藤夜半【季語=風邪(冬)】
2023.12.23
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
いつせいに柱の燃ゆる都かな 三橋敏雄
2023.12.01
鍋物に火のまはり来し時雨かな 鈴木真砂女【季語=時雨(冬)】
2023.11.17
貝殻の内側光る秋思かな 山西雅子【季語=秋思(秋)】
2023.10.28
つれづれのわれに蟇這ふ小庭かな 杉田久女【季語=蟇(夏)】
2023.10.27
鹿や鶏の切紙下げる思案かな 飯島晴子
2023.10.22
あきざくら咽喉に穴あく情死かな 宇多喜代子【季語=あきざくら(秋)】
2023.10.16
秋草の揺れの移れる体かな 涼野海音【季語=秋草(秋)】
2023.10.11
雨聴いて一つ灯に寄る今宵かな 村上鬼城【季語=無月(秋)?】
2023.09.20
暮るるほど湖みえてくる白露かな 根岸善雄【季語=白露(秋)】
2023.09.06
白萩を押してゆく身のぬくさかな 飯島晴子【季語=白萩(秋)】
2023.09.03
秋茄子の漬け色不倫めけるかな 岸田稚魚【季語=秋茄子(秋)】
2023.08.28
おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
2023.08.05
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
夏至白夜濤たちしらむ漁港かな 飯田蛇笏【季語=夏至白夜(夏)】
2023.06.22
黒揚羽に当てられてゐる軀かな 飯島晴子【季語=黒揚羽(夏)】
2023.06.18
水中に風を起せる泉かな 小林貴子【季語=泉(夏)】
2023.06.17
うつとりと人見る奈良の鹿子哉 正岡子規【季語=鹿子(夏)】
2023.06.09
1
2
3
»
総合ランキング
1位
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2位
【秋の季語】名月/満月 望月 今日の月 月今宵 十五夜 芋名月
3位
蜻蛉やヒーローショーの殴る蹴る 三橋五七【季語=蜻蛉(秋)】
4位
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
5位
うれしさの木の香草の香木の実の香 黒田杏子【季語=木の実(秋)】
6位
冬の虹忘れてそして忘れ去る 藤井あかり【季語=冬の虹(冬)】
7位
とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
8位
あきさめや肌つつみゆく旅衣 鈴木しづ子【季語=秋雨(秋)】
9位
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
10位
常連とならぬ気安さ帰り花 吉田哲二【季語=帰り花(冬)】
24時間ランキング
1位
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2位
冬麗や泣かれて抱けば腹突かれ 黒岩徳将【季語=冬麗(冬)】
3位
【冬の季語】十二月
4位
こぼれたるミルクをしんとぬぐふとき天上天下花野なるべし 水原紫苑
5位
常連とならぬ気安さ帰り花 吉田哲二【季語=帰り花(冬)】
6位
【秋の季語】秋の暮/秋の夕 秋の夕べ
7位
冬の虹忘れてそして忘れ去る 藤井あかり【季語=冬の虹(冬)】
8位
【秋の季語】名月/満月 望月 今日の月 月今宵 十五夜 芋名月
9位
【冬の季語】鴨
10位
【冬の季語】息白し
ホーム
俳句をさがす
コンゲツノハイク【各誌の推薦句】
【月曜日担当】篠崎央子
【初代・月曜】日下野由季
【火〜木曜日】マンスリーゲスト
【初代・火曜】鈴木牛後
【初代・水曜】月野ぽぽな
【初代・木曜】橋本直
【金曜日担当】塚本武州
【初代・金曜日】阪西敦子
【土曜日担当】吉田林檎
【初代・土曜】太田うさぎ
【日曜日担当】細村星一郎
【初代・日曜日】小津夜景
【2代目・日曜日】安里琉太
【3代目・日曜日】小山玄紀
堀切克洋(試験版)
季語をさがす
春の季語
夏の季語
秋の季語
冬の季語
新年の季語
無季
テーマ別
連載をさがす
広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅
服部崇の「新しい短歌をさがして」
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
けふの難読俳句
青木亮人の「趣味と写真と、ときどき俳句と」【エッセイ】
歳時記のトリセツ
もしあの俳人が歌人だったら
久留島元のオバケハイク
俳句の本たち
シゴハイ【仕事×俳句】
倉田有希の「写真と俳句チャレンジ」
俳人のホンダナ!
野崎海芋の「たべる歳時記」【料理+俳句】
旅する俳句、旅する俳人【タビハイ】
加島正浩「震災俳句を読み直す」
ハイシノミカタ【俳誌を解剖する】
神保町に銀漢亭があったころ
谷岡健彦の「秋櫻子の足あと」
井上泰至の「漢字という親を棄てられない私たち」
音声配信をきく
ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【ラジオ】
ラジオ・ポクリット【ラジオ】
ほぼ週刊青木堀切【ラジオ】
俳人をさがす
50音順
ログイン
ログイン情報を記憶する
パスワードを忘れた場合
CLOSE
パスワード再設定
メールアドレスを入力してください。
入力されたメールアドレスにパスワード再発行のメールをお送りします。
CLOSE