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橋本直

未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢【季語=滝(夏)】

  • 2023.06.29

夏至白夜濤たちしらむ漁港かな 飯田蛇笏【季語=夏至白夜(夏)】

  • 2023.06.22

厚餡割ればシクと音して雲の峰 中村草田男【季語=雲の峰(夏)】

  • 2023.06.15

アルプスの雪渓見えてくる離陸 稲畑汀子【季語=雪渓(夏)】

  • 2023.06.08

巡査つと来てラムネ瓶さかしまに 高濱虚子【季語=ラムネ(夏)】

  • 2023.06.01

黒鯛のけむれる方へ漕ぎ出づる 宇多喜代子【季語=黒鯛(夏)】

  • 2023.05.25

だんだんと暮色の味となるビール 松本てふこ【季語=ビール(夏)】

  • 2023.05.18

大揺れのもののおもてを蟻の道 千葉皓史【季語=蟻(夏)】

  • 2023.05.11

銀河系のとある酒場のヒヤシンス 橋 閒石【季語=ヒヤシンス(春)】

  • 2023.05.04

春の日やあの世この世と馬車を駆り 中村苑子【季語=春の日(春)】

  • 2023.04.27

灰神楽かと思ひきや杉花粉 天沢退二郎【季語=杉花粉(春)】

  • 2023.04.20

黄沙いまかの楼蘭を発つらむか 藤田湘子【季語=黄沙(春)】

  • 2023.04.13

実るなと掴む乳房や春嵐 渡邉美愛【季語=春嵐(春)】

  • 2023.04.06

誰もみなコーヒーが好き花曇 星野立子【季語=花曇(春)】

  • 2023.03.30

変身のさなかの蝶の目のかわき 宮崎大地【季語=蝶(春)】

  • 2023.03.23

恋さめた猫よ物書くまで墨すり溜めし 河東碧梧桐【季語=恋猫(春)】

  • 2023.03.16

くれなゐの花には季なし枕もと 石川淳【無季】

  • 2023.03.09

ばか、はしら、かき、はまぐりや春の雪 久保田万太郎【季語=春の雪(春)】

  • 2023.03.02

ひかり野へきみなら蝶に乗れるだろう 折笠美秋【季語=蝶(春)】

  • 2023.02.23

自愛の卓ポテトチップは冬のうろこ 鈴木明【季語=冬(冬)】

  • 2023.02.16

ものゝふの掟はしらず蜆汁 秦夕美【季語=蜆汁(春)】

  • 2023.02.09

灯を消せば部屋無辺なり夜の雪 小川軽舟【季語=雪(冬)】

  • 2023.02.02

冬深し柱の中の波の音 長谷川櫂【季語=冬深し(冬)】

  • 2023.01.26

よもに打薺もしどろもどろ哉 芭蕉【季語=薺打つ(新年)】

  • 2023.01.19

二十世紀なり列国に御慶申す也 尾崎紅葉【季語=御慶(新年)】

  • 2023.01.12

ぽつぺんを吹くたび変はる海の色 藺草慶子【季語=ぽつぺん(新年)】

  • 2023.01.05

集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】

  • 2022.12.29

つひに吾れも枯野のとほき樹となるか 野見山朱鳥【季語=枯野(冬)】

  • 2022.12.22

完璧なメドベージェワが洟を擤む 秋尾敏【季語=水洟(冬)】

  • 2022.12.15

本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】

  • 2022.12.08

とつぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし【季語=焚火(冬)】

  • 2022.11.24

冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】

  • 2022.11.17

夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】

  • 2022.11.10

手を入れてみたき帚木紅葉かな 大石悦子【季語=紅葉(秋)】

  • 2022.11.03

秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】

  • 2022.10.27

どれも椋鳥ごきげんよう文化祭 小川楓子【季語=椋鳥(秋)】

  • 2022.10.20

古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】

  • 2022.10.13

秋海棠西瓜の色に咲にけり 松尾芭蕉【季語=秋海棠(秋)】

  • 2022.10.06

幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦

  • 2022.09.29

海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔

  • 2022.09.22

駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】

  • 2022.09.15

茄子もぐ手また夕闇に現れし 吉岡禅寺洞【季語=茄子(秋)】

  • 2022.09.08

汽車逃げてゆくごとし野分追ふごとし 目迫秩父【季語=野分(秋)】

  • 2022.09.01

天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】

  • 2022.08.25

なんぼでも御代りしよし敗戦日 堀本裕樹【季語=敗戦日(秋)】

  • 2022.08.18

もの書けば余白の生まれ秋隣 藤井あかり【季語=秋隣(夏)】

  • 2022.08.04

利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子【季語=蓮(夏)】

  • 2022.07.28

夏痩せて瞳に塹壕をゑがき得ざる 三橋鷹女【季語=夏痩(夏)】

  • 2022.07.21

すばらしい乳房だ蚊が居る 尾崎放哉【季語=蚊(夏)】

  • 2022.07.14

方舟へ行く一本道の闇上野ちづこ(無季)

  • 2022.07.07

とらが雨など軽んじてぬれにけり 一茶【季語=虎が雨(夏)】

  • 2022.06.30

骨拾ふ喉の渇きや沖縄忌 中村阪子【季語=沖縄忌(夏)】

  • 2022.06.23

而して蕃茄の酸味口にあり 嶋田青峰【季語=トマト(夏)】

  • 2022.06.16

洗顔のあとに夜明やほととぎす 森賀まり【季語=ほととぎす(夏)】

  • 2022.06.09

六月を奇麗な風の吹くことよ 正岡子規【季語=六月(夏)】

  • 2022.06.02

梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】

  • 2022.05.26

麦からを焼く火にひたと夜は来ぬ 長谷川素逝【季語=麦からを焼く?】

  • 2022.05.19

「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢

  • 2022.05.12

体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】

  • 2022.05.05

湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】

  • 2022.04.28

スタールビー海溝を曳く琴騒の 八木三日女

  • 2022.04.22

鯛の眼の高慢主婦を黙らせる 殿村菟絲子

  • 2022.04.14

あたゝかな雨が降るなり枯葎 正岡子規【季語=あたたか(春)?】

  • 2022.04.07

目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】

  • 2022.03.31

名ばかりの垣雲雀野を隔てたり 橋閒石【季語=雲雀野(春)】

  • 2022.03.24

春宵や光り輝く菓子の塔 川端茅舎【季語=春宵(春)】

  • 2022.03.17

特定のできぬ遺体や春の泥 高橋咲【季語=春の泥(春)】

  • 2022.03.10

炎ゆる 琥珀の/神の/掌の 襞/ひらけば/開く/歴史の 喪章 湊喬彦

  • 2022.03.03

杜甫にして余寒の詩句ありなつかしき 森澄雄【季語=余寒(春)】

  • 2022.02.24

野の落暉八方へ裂け 戰爭か 楠本憲吉

  • 2022.02.17

寒天煮るとろとろ細火鼠の眼 橋本多佳子【季語=寒天(冬)】

  • 2022.02.10

ばばばかと書かれし壁の干菜かな   高濱虚子【季語=干菜(冬)】

  • 2022.02.05

大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田龍太【季語=大寒(冬)】

  • 2022.01.27

付喪神いま立ちかへる液雨かな 秦夕美【季語=液雨(冬)】

  • 2022.01.20

澤龜の萬歳見せう御國ぶり 正岡子規【季語=萬歳(新年)】

  • 2022.01.13

あたゝかに六日年越よき月夜 大場白水郎【季語=六日年越(新年)】

  • 2022.01.06

大年やおのづからなる梁響 芝不器男【季語=大年(冬)】

  • 2021.12.30

戸隠の山より風邪の神の来る 今井杏太郎【季語=風邪(冬)】

  • 2021.12.23

天籟を猫と聞き居る夜半の冬 佐藤春夫【季語=夜半の冬(冬)】

  • 2021.12.16

暗闇の眼玉濡さず泳ぐなり 鈴木六林男【季語=泳ぐ(夏)】

  • 2021.12.09

ラーメン舌に熱し僕がこんなところに 林田紀音夫

  • 2021.12.02

冬真昼わが影不意に生れたり 桂信子【季語=冬の昼(冬)】

  • 2021.11.25

雛飾る手の数珠しばしはづしおき 瀬戸内寂聴【季語=雛飾る(春)】

  • 2021.11.18

枯芦の沈む沈むと喚びをり 柿本多映【季語=枯芦(冬)】

  • 2021.11.11

みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】

  • 2021.11.04

あきかぜの疾渡る空を仰ぎけり 久保田万太郎【季語=秋風(秋)】

  • 2021.10.28

自動車も水のひとつや秋の暮 攝津幸彦【季語=秋の暮(秋)】

  • 2021.10.21

みちのくに生まれて老いて萩を愛づ  佐藤鬼房【季語=萩(秋)】

  • 2021.10.14

言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】

  • 2021.10.07

【祝1周年】ハイクノミカタ season1 【2020.10-2021.9】

  • 2021.09.30

南海多感に物象定か獺祭忌 中村草田男【季語=獺祭忌(秋)】

  • 2021.09.23

胡桃割る胡桃の中に使はぬ部屋 鷹羽狩行【季語=胡桃(秋)】

  • 2021.09.16

ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ  なかはられいこ

  • 2021.09.09

彎曲し火傷し爆心地のマラソン 金子兜太

  • 2021.09.02

蜩やチパナスのあたり雲走る 井岡咀芳【季語=蜩(秋)】

  • 2021.08.26

日まはりは鬼の顔して並びゐる 星野麦人【季語=向日葵(夏)】

  • 2021.08.19

わが畑もおそろかならず麦は穂に 篠田悌二郎【季語=麦の穂(夏)】

  • 2021.08.12

片影にこぼれし塩の点々たり 大野林火【季語=片影】

  • 2021.08.05

もろ手入れ西瓜提灯ともしけり 大橋櫻坡子【季語=西瓜提灯】

  • 2021.07.29

美しき緑走れり夏料理 星野立子【季語=夏料理(夏)】

  • 2021.07.22
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