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ハイクノミカタ
雪掻きをしつつハヌカを寿ぎぬ 朗善千津【季語=雪掻(冬)】
2020.12.09
ストーブに貌が崩れていくやうな 岩淵喜代子【季語=ストーブ(冬)】
2020.12.08
大空に伸び傾ける冬木かな 高浜虚子【季語=冬木(冬)】
2020.12.07
しろい小さいお面いっぱい一茶のくに 阿部完市
2020.12.06
略図よく書けて忘年会だより 能村登四郎【季語=暖房(冬)】
2020.12.05
ストーブに判をもらひに来て待てる 粟津松彩子【季語=ストーブ(冬)】
2020.12.04
はやり風邪下着上着と骨で立つ 村井和一【季語=流行風邪(冬)】
2020.12.03
冬銀河旅鞄より流れ出す 坂本宮尾【季語=冬銀河(冬)】
2020.12.02
印刷工枯野に風を増刷す 能城檀【季語=枯野(冬)】
2020.12.01
あたたかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=冬の空(冬)】
2020.11.30
凩の会場へ行く燕尾服 中田美子【季語=凩(冬)】
2020.11.29
暖房や絵本の熊は家に住み 川島葵【季語=暖房(冬)】
2020.11.28
コーヒーに誘ふ人あり銀杏散る 岩垣子鹿【季語=銀杏散る(冬)】
2020.11.27
水鳥の夕日に染まるとき鳴けり 林原耒井【季語=水鳥(冬)】
2020.11.26
火種棒まつ赤に焼けて感謝祭 陽美保子【季語=感謝祭(冬)】
2020.11.25
馬孕む冬からまつの息赤く 粥川青猿【季語=冬からまつ(冬)】
2020.11.24
いつの間に昼の月出て冬の空 内藤鳴雪【季語=冬の空(冬)】
2020.11.23
アカコアオコクロコ共通海鼠語圏 佐山哲郎【季語=海鼠(冬)】
2020.11.22
冬の鷺一歩の水輪つくりけり 好井由江【季語=冬の鷺(冬)】
2020.11.21
浅草をはづれはづれず酉の市 松岡ひでたか【季語=酉の市(冬)】
2020.11.20
山茶花の弁流れ来る坂路かな 横光利一【季語=山茶花(冬)】
2020.11.19
鴨翔つてみづの輪ふたつ交はりぬ 三島ゆかり【季語=鴨(冬)】
2020.11.18
馬小屋に馬の表札神無月 宮本郁江【季語=神無月(冬)】
2020.11.17
逢へば短日人しれず得ししづけさも 野澤節子【季語=短日(冬)】
2020.11.16
後鳥羽院鳥羽院萩で擲りあふ 佐藤りえ【秋の季語=萩(冬)】
2020.11.15
どんぶりに顔を埋めて暮早し 飯田冬眞【季語=暮早し(冬)】
2020.11.14
いつまでも狐の檻に襟を立て 小泉洋一【季語=狐(冬)】
2020.11.13
さて、どちらへ行かう風がふく 山頭火
2020.11.12
とび・からす息合わせ鳴く小六月 城取信平【季語=小六月(冬)】
2020.11.11
人の世に雪降る音の加はりし 伊藤玉枝【季語=雪(冬)】
2020.11.10
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【冬の季語=冬(冬)】
2020.11.09
COVID-19十一月の黒いくれよん 瀬戸正洋【冬の季語=十一月(冬)】
2020.11.08
革靴の光の揃ふ今朝の冬 津川絵理子【季語=今朝の冬(冬)】
2020.11.07
澁柿を食べさせられし口許に 山内山彦【季語=柿(秋)】
2020.11.06
紅葉の色きはまりて風を絶つ 中川宋淵【季語=紅葉(秋)】
2020.11.05
木の中に入れば木の陰秋惜しむ 大西朋【季語=秋惜しむ(秋)】
2020.11.04
真っ黒な鳥が物言う文化の日 出口善子【季語=文化の日(秋)】
2020.11.03
夕づつにまつ毛澄みゆく冬よ来よ 千代田葛彦【季語=冬隣(秋)】
2020.11.02
風へおんがくがことばがそして葬 夏木久
2020.11.01
新蕎麦や狐狗狸さんを招きては 藤原月彦【季語=新蕎麦(秋)】
2020.10.31
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