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安里琉太
安里琉太
死因の一位が老衰になる夕暮れにイチローが打つきれいな当たり 斉藤斎藤
2023.03.26
菜の花の斜面を潜水服のまま 今井聖【季語=菜の花(春)】
2023.03.19
草餅や不参遅参に会つぶれ 富永眉月【季語=草餅(春)】
2023.03.12
卒業の子らが机を洗ひ居る 山口草堂【季語=卒業(春)】
2023.03.05
来て見れば来てよかりしよ梅椿 星野立子【季語=梅・椿(春)】
2023.02.26
白魚のさかなたること略しけり 中原道夫【季語=白魚(春)】
2023.02.20
鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】
2023.02.12
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
恐るべき八十粒や年の豆 相生垣瓜人【季語=年の豆(冬)】
2023.01.29
霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】
2023.01.22
龍の玉深く蔵すといふことを 高浜虚子【季語=龍の玉(新年)】
2023.01.15
一天の玉虫光り羽子日和 清崎敏郎【季語=羽子板(新年)】
2023.01.07
古きよき俳句を読めり寝正月 田中裕明【季語=寝正月(新年)】
2023.01.01
スバルしずかに梢を渡りつつありと、はろばろと美し古典力学 永田和宏
2022.12.25
雪といひ初雪といひ直しけり 藤崎久を【季語=初雪(冬)】
2022.12.18
海鼠切りもとの形に寄せてある 小原啄葉【季語=海鼠(冬)】
2022.12.11
枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】
2022.12.04
ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
2022.11.27
あたゝかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=十一月(冬)】
2022.11.20
デパートの旗ひらひらと火事の雲 横山白虹【季語=火事(冬)】
2022.11.13
個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
2022.11.06
ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太
2022.10.30
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】
2022.10.09
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
季すぎし西瓜を音もなく食へり 能村登四郎【季語=西瓜(秋)】
2022.09.04
みづうみに鰲を釣るゆめ秋昼寝 森澄雄【季語=鯊・秋昼寝(秋)】
2022.08.28
八月は常なる月ぞ耐へしのべ 八田木枯【季語=八月(秋)】
2022.08.21
まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】
2022.08.14
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】
2022.07.31
からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】
2022.07.24
雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】
2022.07.17
又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】
2022.07.10
くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】
2022.07.03
水遊とはだんだんに濡れること 後藤比奈夫【季語=水遊(夏)】
2022.06.26
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