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休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
2021.12.12
うららかさどこか突抜け年の暮 細見綾子【季語=年の暮(冬)】
2021.12.11
茎石に煤をもれ来る霰かな 山本村家【季語=茎石(冬)】
2021.12.10
暗闇の眼玉濡さず泳ぐなり 鈴木六林男【季語=泳ぐ(夏)】
2021.12.09
枯葉言ふ「最期とは軽いこの音さ」 林翔【季語=枯葉(冬)】
2021.12.08
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2021.12.07
新宿発は逃避行めき冬薔薇 新海あぐり【季語=冬薔薇(冬)】
2021.12.06
目薬の看板の目はどちらの目 古今亭志ん生
2021.12.05
一年の颯と過ぎたる障子かな 下坂速穂【季語=障子(冬)】
2021.12.04
山茶花の日々の落花を霜に掃く 瀧本水鳴【季語=山茶花(冬)】
2021.12.03
ラーメン舌に熱し僕がこんなところに 林田紀音夫
2021.12.02
綿入が似合う淋しいけど似合う 大庭紫逢【季語=綿入(冬)】
2021.12.01
蝶落ちて大音響の結氷期 富沢赤黄男【季語=結氷期(冬)】
2021.11.30
海鼠噛むことも別れも面倒な 遠山陽子【季語=海鼠(冬)】
2021.11.29
こぼれたるミルクをしんとぬぐふとき天上天下花野なるべし 水原紫苑
2021.11.28
みかんむくとき人の手のよく動く 若杉朋哉【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.27
替へてゐる畳の上の冬木影 浅野白山【季語=冬木(冬)】
2021.11.26
冬真昼わが影不意に生れたり 桂信子【季語=冬の昼(冬)】
2021.11.25
未婚一生洗ひし足袋の合掌す 寺田京子【季語=足袋(冬)】
2021.11.24
埋火もきゆやなみだの烹る音 芭蕉【季語=埋火(冬)】
2021.11.23
七十や釣瓶落しの離婚沙汰 文挾夫佐恵【季語=釣瓶落し(秋)】
2021.11.22
短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
2021.11.21
老人になるまで育ち初あられ 遠山陽子【季語=初霰(冬)】
2021.11.20
木の葉髪あはれゲーリークーパーも 京極杞陽【季語=木の葉髪(冬)】
2021.11.19
雛飾る手の数珠しばしはづしおき 瀬戸内寂聴【季語=雛飾る(春)】
2021.11.18
後輩の女おでんに泣きじゃくる 加藤又三郎【季語=おでん(冬)】
2021.11.17
葱白く洗ひたてたるさむさ哉 芭蕉【季語=葱(冬)】
2021.11.16
松葉屋の女房の円髷や酉の市 久保田万太郎【季語=酉の市(冬)】
2021.11.15
GAFA世界わがバ美肉のウマ逃げよ 関悦史
2021.11.14
一陣の温き風あり返り花 小松月尚【季語=返り花(冬)】
2021.11.12
枯芦の沈む沈むと喚びをり 柿本多映【季語=枯芦(冬)】
2021.11.11
息ながきパイプオルガン底冷えす 津川絵理子【季語=底冷(冬)】
2021.11.10
木枯やたけにかくれてしづまりぬ 芭蕉【季語=木枯(冬)】
2021.11.09
こほろぎや女の髪の闇あたたか 竹岡一郎【季語=蟋蟀(秋)】
2021.11.08
生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】
2021.11.07
天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】
2021.11.06
くゝ〳〵とつぐ古伊部の新酒かな 皿井旭川【季語=新酒(秋)】
2021.11.05
みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.04
秋灯机の上の幾山河 吉屋信子【季語=秋灯(秋)】
2021.11.03
海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】
2021.11.02
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