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極寒の寝るほかなくて寝鎮まる 西東三鬼【季語=極寒(冬)】
2021.01.12
松過ぎの一日二日水の如 川崎展宏【季語=松過ぎ(新年)】
2021.01.11
コーヒー沸く香りの朝はハットハウスの青さで 古屋翠渓
2021.01.10
悲しみもありて松過ぎゆくままに 星野立子【季語=松過(新年)】
2021.01.09
神保町に銀漢亭があったころ【第109回】川嶋ぱんだ
2021.01.09
酒醸す色とは白や米その他 中井余花朗
2021.01.08
野崎海芋の「たべる歳時記」 七草粥
2021.01.07
土器に浸みゆく神酒や初詣 高浜年尾【季語=初詣(新年)】
2021.01.07
【書評】小島健 第4句集『山河健在』(角川書店、2020年)
2021.01.07
米国のへそのあたりの去年今年 内村恭子【季語=去年今年(冬)】
2021.01.06
神保町に銀漢亭があったころ【第108回】麻里伊
2021.01.06
牛日や駅弁を買いディスク買い 木村美智子【季語=牛日(新年)】
2021.01.05
【新企画】コンゲツノハイク(2021年1月)
2021.01.05
いづくともなき合掌や初御空 中村汀女【季語=初御空(新年)】
2021.01.04
「パリ子育て俳句さんぽ」【1月1日配信分】
2021.01.02
初春の船に届ける祝酒 中西夕紀【季語=初春(新年)】
2021.01.02
神保町に銀漢亭があったころ【第107回】石川洋一
2021.01.02
ハイシノミカタ【#1】「蒼海」(堀本裕樹主宰)
2021.01.01
去年今年貫く棒の如きもの 高浜虚子【季語=去年今年(冬)】
2021.01.01
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第9回】伊勢と八田木枯
2021.01.01
【連載】「野崎海芋のたべる歳時記」 ブリニとタラマ
2020.12.31
趣味と写真と、ときどき俳句と【#01】「木綿のハンカチーフ」を大学授業で扱った時のこと
2020.12.31
大年の夜に入る多摩の流れかな 飯田龍太【季語=大年(冬)】
2020.12.31
【第1回】ポルトガル――北の村祭と人々/藤原暢子
2020.12.30
極月の空青々と追ふものなし 金田咲子【季語=極月(冬)】
2020.12.30
神保町に銀漢亭があったころ【第106回】後藤章
2020.12.30
【連載】「野崎海芋のたべる歳時記」 グジェール
2020.12.29
牛乳の膜すくふ節季の金返らず 小野田兼子【季語=節季(冬)】
2020.12.29
【年越し恒例】くま太郎とうさ子の「セポクリゆく年くる年」【2020年→2021年】
2020.12.28
数へ日を二人で数へ始めけり 矢野玲奈【季語=数へ日(冬)】
2020.12.28
幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦
2020.12.27
「パリ子育て俳句さんぽ」【12月25日配信分】
2020.12.26
霜柱ひとはぎくしやくしたるもの 山田真砂年【季語=霜柱(冬)】
2020.12.26
神保町に銀漢亭があったころ【第105回】藤森荘吉
2020.12.26
この出遭ひこそクリスマスプレゼント 稲畑汀子【季語=クリスマス(冬)】
2020.12.25
【新連載】「野崎海芋のたべる歳時記」 パン・デピス
2020.12.24
柊を幸多かれと飾りけり 夏目漱石【季語=クリスマス(冬)】
2020.12.24
【新連載】「野崎海芋のたべる歳時記」 兎もも肉の赤ワイン煮
2020.12.23
手袋を出て母の手となりにけり 仲寒蟬【季語=手袋(冬)】
2020.12.23
神保町に銀漢亭があったころ【第104回】坂崎重盛
2020.12.23
懐手蹼ありといつてみよ 石原吉郎【季語=懐手(冬)】
2020.12.22
うつくしき羽子板市や買はで過ぐ 高浜虚子【季語=羽子板市(冬)】
2020.12.21
t t t ふいにさざめく子らや秋 鴇田智哉
2020.12.20
神保町に銀漢亭があったころ【第103回】中島三紀
2020.12.19
着ぶくれて田へ行くだけの橋見ゆる 吉田穂津【季語=着ぶくれ(冬)】
2020.12.19
「パリ子育て俳句さんぽ」【12月18日配信分】
2020.12.18
蔓の先出てゐてまろし雪むぐら 野村泊月【季語=雪むぐら(冬)】
2020.12.18
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第8回】印南野と永田耕衣
2020.12.18
杖上げて枯野の雲を縦に裂く 西東三鬼【季語=枯野(冬)】
2020.12.17
南天のはやくもつけし実のあまた 中川宋淵【季語=南天の実(冬)】
2020.12.16
神保町に銀漢亭があったころ【第102回】小泉信一
2020.12.16
白息の駿馬かくれもなき曠野 飯田龍太【季語=白息(冬)】
2020.12.15
【冬の季語】息白し
2020.12.14
てつぺんにまたすくひ足す落葉焚 藺草慶子【季語=落葉焚(冬)】
2020.12.14
【冬の季語】マスク
2020.12.13
またわたし、またわたしだ、と雀たち 柳本々々
2020.12.13
蓮ほどの枯れぶりなくて男われ 能村登四郎【季語=枯蓮(冬)】
2020.12.12
神保町に銀漢亭があったころ【第101回】田村元
2020.12.12
【毛の俳句】
2020.12.11
「パリ子育て俳句さんぽ」【12月11日配信分】
2020.12.11
おでん屋の酒のよしあし言ひたもな 山口誓子【季語=おでん(冬)】
2020.12.11
波冴ゆる流木立たん立たんとす 山口草堂【季語=冴ゆ(冬)】
2020.12.10
神保町に銀漢亭があったころ【第100回】伊藤政三
2020.12.09
雪掻きをしつつハヌカを寿ぎぬ 朗善千津【季語=雪掻(冬)】
2020.12.09
【俳句公募のご案内】「十年目の今、東日本大震災句集 わたしの一句」【12月15日締切】
2020.12.08
ストーブに貌が崩れていくやうな 岩淵喜代子【季語=ストーブ(冬)】
2020.12.08
神保町に銀漢亭があったころ【第99回】川島秋葉男
2020.12.08
大空に伸び傾ける冬木かな 高浜虚子【季語=冬木(冬)】
2020.12.07
神保町に銀漢亭があったころ【第98回】森羽久衣
2020.12.07
【夢の俳句】
2020.12.06
しろい小さいお面いっぱい一茶のくに 阿部完市
2020.12.06
神保町に銀漢亭があったころ【第97回】岸田祐子
2020.12.06
略図よく書けて忘年会だより 能村登四郎【季語=暖房(冬)】
2020.12.05
神保町に銀漢亭があったころ【第96回】中島憲武
2020.12.05
「パリ子育て俳句さんぽ」【12月4日配信分】
2020.12.05
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第7回】大森海岸と大牧広
2020.12.04
ストーブに判をもらひに来て待てる 粟津松彩子【季語=ストーブ(冬)】
2020.12.04
神保町に銀漢亭があったころ【第95回】若井新一
2020.12.04
はやり風邪下着上着と骨で立つ 村井和一【季語=流行風邪(冬)】
2020.12.03
神保町に銀漢亭があったころ【第94回】檜山哲彦
2020.12.03
神保町に銀漢亭があったころ【第93回】井上弘美
2020.12.02
冬銀河旅鞄より流れ出す 坂本宮尾【季語=冬銀河(冬)】
2020.12.02
【馬の俳句】
2020.12.01
神保町に銀漢亭があったころ【第92回】行方克巳
2020.12.01
印刷工枯野に風を増刷す 能城檀【季語=枯野(冬)】
2020.12.01
神保町に銀漢亭があったころ【第91回】北大路翼
2020.11.30
あたたかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=冬の空(冬)】
2020.11.30
【冬の季語】十一月
2020.11.30
凩の会場へ行く燕尾服 中田美子【季語=凩(冬)】
2020.11.29
神保町に銀漢亭があったころ【第90回】矢野春行士
2020.11.29
暖房や絵本の熊は家に住み 川島葵【季語=暖房(冬)】
2020.11.28
神保町に銀漢亭があったころ【第89回】広渡詩乃
2020.11.28
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月27日配信分】
2020.11.27
【夏の季語】サイダー
2020.11.27
コーヒーに誘ふ人あり銀杏散る 岩垣子鹿【季語=銀杏散る(冬)】
2020.11.27
神保町に銀漢亭があったころ【第88回】潮田幸司
2020.11.27
【冬の季語】水鳥
2020.11.26
水鳥の夕日に染まるとき鳴けり 林原耒井【季語=水鳥(冬)】
2020.11.26
神保町に銀漢亭があったころ【第87回】笹木くろえ
2020.11.26
火種棒まつ赤に焼けて感謝祭 陽美保子【季語=感謝祭(冬)】
2020.11.25
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