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白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】

  • 2023.06.21

虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】

  • 2023.05.29

白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】

  • 2023.05.19

手の甲に子かまきりをり吹きて逃す 土屋幸代【季語=子かまきり(夏)】

  • 2023.05.16

春の言葉おぼえて体おもくなる 小田島渚【季語=春(春)】

  • 2023.04.29

遅れて着く花粉まみれの人喰沼 飯島晴子【無季】

  • 2023.04.23

鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】

  • 2023.04.15

春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子【季語=春風(春)】

  • 2023.04.07

春風にこぼれて赤し歯磨粉 正岡子規【季語=春風(春)】

  • 2023.04.04

家濡れて重たくなりぬ花辛夷 森賀まり【季語=花辛夷(春)】 

  • 2023.03.14

鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】 

  • 2023.03.01

北寄貝桶ゆすぶつて見せにけり 平川靖子【季語=北寄貝(冬)】 

  • 2023.02.21

薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】

  • 2023.02.05

笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】 

  • 2023.01.18

さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】 

  • 2023.01.04

息触れて初夢ふたつ響きあふ 正木ゆう子【季語=初夢(新年)】

  • 2023.01.01

集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】

  • 2022.12.29

服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】

  • 2022.12.19

本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】

  • 2022.12.08

枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】

  • 2022.12.04

つはの葉につもりし雪の裂けてあり     加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】

  • 2022.11.26

舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】

  • 2022.11.22

毛帽子をかなぐりすててのゝしれる     三木朱城【季語=毛帽子(冬)】

  • 2022.11.18

高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ      三溝沙美【季語=鶉(秋)】

  • 2022.11.04

ひよんの実や昨日と違ふ風を見て   高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】

  • 2022.10.25

しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】

  • 2022.10.24

底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】

  • 2022.10.16

輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】

  • 2022.10.11

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆

  • 2022.10.02

颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】

  • 2022.10.01

海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔

  • 2022.09.22

サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】

  • 2022.09.20

ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】

  • 2022.09.11

汽車逃げてゆくごとし野分追ふごとし 目迫秩父【季語=野分(秋)】

  • 2022.09.01

滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】

  • 2022.08.15

盥にあり夜振のえもの尾をまげて   柏崎夢香【季語=夜振(夏)】

  • 2022.07.22

雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】

  • 2022.07.17

山羊群れて夕立あとの水ほとり  江川三昧【季語=夕立(夏)】

  • 2022.07.08

とらが雨など軽んじてぬれにけり 一茶【季語=虎が雨(夏)】

  • 2022.06.30

丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】

  • 2022.06.29

雲の峰ぬつと東京駅の上 鈴木花蓑【季語=雲の峰(夏)】

  • 2022.06.28

いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】

  • 2022.06.21

無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)

  • 2022.06.12

紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

  • 2022.06.11

襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】

  • 2022.06.08

「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢

  • 2022.05.12

甘き花呑みて緋鯉となりしかな 坊城俊樹【季語=緋鯉(夏)】

  • 2022.05.11

体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】

  • 2022.05.05

いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名

  • 2022.05.01

湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】

  • 2022.04.28

人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】

  • 2022.04.25

春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】

  • 2022.04.18

あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】

  • 2022.04.13

春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】

  • 2022.04.10

夜着いて花の噂やさくら餅 關 圭草【季語=桜餅(春)】

  • 2022.04.02

目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】

  • 2022.03.31

見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】

  • 2022.02.25

詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】

  • 2022.02.20

片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】

  • 2022.02.15

猿負けて蟹勝つ話亀鳴きぬ 雪我狂流【季語=亀鳴く(春)】

  • 2022.02.12

復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之

  • 2022.02.08

雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】

  • 2022.01.29

よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】

  • 2022.01.28

寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】

  • 2022.01.24

肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】

  • 2022.01.15

共にゐてさみしき獣初しぐれ 中町とおと【季語=初時雨(冬)】

  • 2021.12.28

イエスほど痩せてはをらず薬喰 亀田虎童子【季語=薬喰(冬)】

  • 2021.12.25

みな聖樹に吊られてをりぬ羽持てど 堀田季何【季語=聖樹(冬)】

  • 2021.12.22

靴音を揃えて聖樹まで二人 なつはづき【季語=聖樹(冬)】

  • 2021.12.20

内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】

  • 2021.12.14

短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】

  • 2021.11.21

木枯やたけにかくれてしづまりぬ 芭蕉【季語=木枯(冬)】

  • 2021.11.09

天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】

  • 2021.11.06

みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】

  • 2021.11.04

海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】

  • 2021.11.02

野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな 永田耕衣【季語=野分(秋)】

  • 2021.10.27

ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸

  • 2021.10.24

どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】

  • 2021.10.19

昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎

  • 2021.10.17

みちのくに生まれて老いて萩を愛づ  佐藤鬼房【季語=萩(秋)】

  • 2021.10.14

言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】

  • 2021.10.07

鴨が来て池が愉快となりしかな 坊城俊樹【季語=鴨来る(秋)】

  • 2021.10.02

きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】

  • 2021.09.29

霧晴れてときどき雲を見る読書 田島健一【季語=霧(秋)】

  • 2021.09.22

紅さして尾花の下の思ひ草 深谷雄大【季語=思ひ草(秋)】

  • 2021.09.13

指は一粒回してはづす夜の葡萄 上田信治【季語=葡萄(秋)】

  • 2021.09.04

ふんだんに星糞浴びて秋津島 谷口智行【季語=星糞(秋)】

  • 2021.09.01

蟷螂の怒りまろびて掃かれけり 田中王城【季語=蟷螂(秋)】

  • 2021.08.27

置替へて大朝顔の濃紫 川島奇北【季語=朝顔(秋)】

  • 2021.08.13

愉快な彼巡査となつて帰省せり 千原草之【季語=帰省(夏)】

  • 2021.07.30

やはらかきところは濡れてかたつむり 齋藤朝比古【季語=蝸牛(夏)】

  • 2021.07.28

炎天を山梨にいま来てをりて 千原草之【季語=炎天(夏)】

  • 2021.07.23

夏潮のコバルト裂きて快速艇 牛田修嗣【季語=夏潮(夏)】

  • 2021.05.30

好きな樹の下を通ひて五月果つ 岡崎るり子【季語=五月果つ(夏)】

  • 2021.05.29

水の地球すこしはなれて春の月 正木ゆう子【季語=春の月(春)】

  • 2021.04.21

春泥を帰りて猫の深眠り 藤嶋務【季語=春泥(春)】

  • 2021.04.07

杖上げて枯野の雲を縦に裂く 西東三鬼【季語=枯野(冬)】

  • 2020.12.17

流星も入れてドロップ缶に蓋 今井聖【季語=流星(秋)】

  • 2020.10.12

食欲の戻りてきたる子規忌かな 田中裕明【季語=子規忌(秋)】

  • 2020.09.19

草も木も人も吹かれてゐて涼し 日下野由季【季語=涼し(夏)】

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