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美しき時雨の虹に人を待つ 森田愛子【季語=時雨(冬)】
2023.11.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
蓮根や泪を横にこぼしあひ 飯島晴子【季語=蓮根(冬)】
2023.11.26
ハイクノミカタ
小山玄紀
冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
2023.11.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
もし呼んでよいなら桐の花を呼ぶ 高梨章【季語=桐の花(夏)】
2023.11.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬麗の谷人形を打ち合はせ 飯島晴子【季語=冬麗(冬)】
2023.11.12
ハイクノミカタ
小山玄紀
裸木となりても鳥を匿へり 岡田由季【季語=裸木(冬)】
2023.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
小鳥来る薄き机をひからせて 飯島晴子【季語=小鳥来る(秋)】
2023.11.05
ハイクノミカタ
小山玄紀
向日葵をつよく彩る色は黒 京極杞陽【季語=向日葵(夏)】
2023.11.03
ハイクノミカタ
塚本武州
縄跳をもつて大縄跳へ入る 小鳥遊五月【季語=縄跳(冬)】
2023.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋櫻子【季語=啄木鳥(秋)】
2023.10.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
秋山に箸光らして人を追ふ 飯島晴子【季語=秋山(秋)】
2023.10.15
ハイクノミカタ
小山玄紀
新蕎麦のそば湯を棒のごとく注ぎ 鷹羽狩行【季語=新蕎麦(秋)】
2023.10.13
ハイクノミカタ
塚本武州
ロボットの手を拭いてやる秋灯下 杉山久子【季語=秋灯下(秋)】
2023.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
また次の薪を火が抱き星月夜 吉田哲二【季語=星月夜(秋)】
2023.10.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
肉声をこしらへてゐる秋の隕石 飯島晴子【季語=秋(秋)】
2023.09.24
ハイクノミカタ
小山玄紀
雨だれを聴きて信濃の濁り酒 德田千鶴子【季語=濁り酒(秋)】
2023.09.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
コスモスを愛づゆとりとてなきゴルフ 大橋 晄【季語=コスモス(秋)】
2023.09.08
ハイクノミカタ
塚本武州
白萩を押してゆく身のぬくさかな 飯島晴子【季語=白萩(秋)】
2023.09.03
ハイクノミカタ
小山玄紀
さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
2023.09.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
秋めくや焼鳥を食ふひとの恋 石田波郷【季語=秋めく(秋)】
2023.09.01
ハイクノミカタ
塚本武州
夏が淋しいジャングルジムを揺らす 五十嵐秀彦【季語=夏(夏)】
2023.08.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
ハイクノミカタ
小山玄紀
起座し得て爽涼の風背を渡る 肥田埜勝美【季語=爽涼(秋)】
2023.08.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2023.08.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
2023.08.06
ハイクノミカタ
小山玄紀
おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
2023.08.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】
2023.08.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
中干しの稲に力を雲の峰 本宮哲郎【季語=雲の峰(夏)】
2023.08.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
白衣とて胸に少しの香水を 坊城中子【季語=香水(夏)】
2023.07.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
軽き咳して夏葱の刻を過ぐ 飯島晴子【季語=夏葱(夏)】
2023.07.02
ハイクノミカタ
小山玄紀
未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢【季語=滝(夏)】
2023.06.29
ハイクノミカタ
橋本直
夕凪を櫂ゆくバター塗るごとく 堀本裕樹【季語=夕凪(夏)】
2023.06.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水中に風を起せる泉かな 小林貴子【季語=泉(夏)】
2023.06.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
金魚屋が路地を素通りしてゆきぬ 菖蒲あや【季語=金魚(夏)】
2023.06.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
妻のみ恋し紅き蟹などを歎かめや 中村草田男【季語=蟹(夏)】
2023.06.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
妹の手をとり水の香の方へ 小山玄紀
2023.06.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
田を植ゑるしづかな音へ出でにけり 中村草田男【季語=田植(夏)】
2023.06.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
家毀し瀧曼荼羅を下げておく 飯島晴子【季語=滝(夏)】
2023.06.04
ハイクノミカタ
小山玄紀
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
卯月野にうすき枕を並べけり 飯島晴子【季語=卯月(夏)】
2023.05.28
ハイクノミカタ
小山玄紀
大揺れのもののおもてを蟻の道 千葉皓史【季語=蟻(夏)】
2023.05.11
ハイクノミカタ
橋本直
気を強く春の円座に坐つてゐる 飯島晴子【季語=春(春)】
2023.04.30
ハイクノミカタ
小山玄紀
春の日やあの世この世と馬車を駆り 中村苑子【季語=春の日(春)】
2023.04.27
ハイクノミカタ
橋本直
黄沙いまかの楼蘭を発つらむか 藤田湘子【季語=黄沙(春)】
2023.04.13
ハイクノミカタ
橋本直
行く雁を見てゐる肩に手を置かれ 市村不先【季語=行く雁(春)】
2023.03.31
ハイクノミカタ
塚本武州
不健全図書を世に出しあたたかし 松本てふこ【季語=あたたか(春)】
2023.03.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の夜のエプロンをとるしぐさ哉 小沢昭一【季語=春の夜(春)】
2023.03.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
カードキー旅寝の春の灯をともす トオイダイスケ【季語=春の灯(春)】
2023.03.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
菜の花の斜面を潜水服のまま 今井聖【季語=菜の花(春)】
2023.03.19
ハイクノミカタ
安里琉太
窓眩し土を知らざるヒヤシンス 神野紗希【季語=ヒヤシンス(春)】
2023.03.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
卒業の子らが机を洗ひ居る 山口草堂【季語=卒業(春)】
2023.03.05
ハイクノミカタ
安里琉太
ライターを囲ふ手のひら水温む 斉藤志歩【季語=水温む(春)】
2023.02.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
いぬふぐり昔の恋を問はれけり 谷口摩耶【季語=いぬふぐり(春)】
2023.02.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
背広来る来るジンギスカンを食べに来る 橋本喜夫【季語=ジンギスカン(秋)】
2023.02.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】
2023.02.12
ハイクノミカタ
安里琉太
灯を消せば部屋無辺なり夜の雪 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2023.02.02
ハイクノミカタ
橋本直
湖をこつんとのこし山眠る 松王かをり【季語=山眠る(冬)】
2023.01.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
血を分けし者の寝息と梟と 遠藤由樹子【季語=梟(冬)】
2023.01.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】
2023.01.22
ハイクノミカタ
安里琉太
冬ざれや父の時計を巻き戻し 井越芳子【季語=冬ざれ(冬)】
2023.01.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
龍の玉深く蔵すといふことを 高浜虚子【季語=龍の玉(新年)】
2023.01.15
ハイクノミカタ
安里琉太
ぽつぺんを吹くたび変はる海の色 藺草慶子【季語=ぽつぺん(新年)】
2023.01.05
ハイクノミカタ
橋本直
古きよき俳句を読めり寝正月 田中裕明【季語=寝正月(新年)】
2023.01.01
ハイクノミカタ
安里琉太
初島へ大つごもりの水脈を引く 星野椿【季語=大つごもり(冬)】
2022.12.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
スバルしずかに梢を渡りつつありと、はろばろと美し古典力学 永田和宏
2022.12.25
ハイクノミカタ
安里琉太
セーターを脱いだかたちがすでに負け 岡野泰輔【季語=セーター(冬)】
2022.12.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】
2022.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】
2022.12.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
受賞者の一人マスクを外さざる 鶴岡加苗【季語=マスク(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】
2022.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】
2022.11.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり 大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】
2022.11.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
手を入れてみたき帚木紅葉かな 大石悦子【季語=紅葉(秋)】
2022.11.03
ハイクノミカタ
橋本直
ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太
2022.10.30
ハイクノミカタ
安里琉太
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
琴墜ちてくる秋天をくらりくらり 金原まさ子【季語=秋天(秋)】
2022.09.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
ハイクノミカタ
安里琉太
秋思かがやくストローを嚙みながら 小川楓子【季語=秋思(秋)】
2022.09.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
一燈を消し名月に対しけり 林翔【季語=名月(秋)】
2022.09.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
帰るかな現金を白桃にして 原ゆき【季語=白桃(秋)】
2022.09.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
季すぎし西瓜を音もなく食へり 能村登四郎【季語=西瓜(秋)】
2022.09.04
ハイクノミカタ
安里琉太
みづうみに鰲を釣るゆめ秋昼寝 森澄雄【季語=鯊・秋昼寝(秋)】
2022.08.28
ハイクノミカタ
安里琉太
秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】
2022.08.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
生垣や忘れ一葉を落し掃く 村尾公羽【季語=一葉(秋)】
2022.08.12
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阪西敦子
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
ハイクノミカタ
安里琉太
盥にあり夜振のえもの尾をまげて 柏崎夢香【季語=夜振(夏)】
2022.07.22
ハイクノミカタ
阪西敦子
夏痩せて瞳に塹壕をゑがき得ざる 三橋鷹女【季語=夏痩(夏)】
2022.07.21
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むかし吾を縛りし男の子凌霄花 中村苑子【季語=凌霄花(夏)】
2022.07.11
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又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】
2022.07.10
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羅や人悲します恋をして鈴木真砂女【季語=羅(夏)】
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丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】
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麦藁を束ねる足をあてにけり 奈良鹿郎【季語=麦藁(夏)】
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ぐじやぐじやのおじやなんどを朝餉とし何で残生が美しからう 齋藤史
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安里琉太
洗顔のあとに夜明やほととぎす 森賀まり【季語=ほととぎす(夏)】
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襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】
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