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吉田林檎
樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ 日野草城【季語=梅雨入(夏)】
2024.06.15
鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
2024.06.08
身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】
2024.06.01
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】
2024.05.11
再縁といへど目出度し桜鯛 麻葉【季語=桜鯛(春)】
2024.05.04
土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】
2024.04.27
大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
2024.04.20
花散るや金輪際のそこひまで 池田瑠那【季語=花散る(春)】
2024.04.13
さくら仰ぎて雨男雨女 山上樹実雄【季語=桜(春)】
2024.04.06
春雷の一喝父の忌なりけり 太田壽子【季語=春雷(春)】
2024.03.30
あり余る有給休暇鳥の恋 広渡敬雄【季語=鳥の恋(春)】
2024.03.23
嚙み合はぬ鞄のチャック鳥曇 山田牧【季語=鳥曇(春)】
2024.03.16
卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
2024.03.09
鷹鳩と化して大いに恋をせよ 仙田洋子【季語=鷹鳩と化す(春)】
2024.03.02
三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子【季語=三椏の花(春)】
2024.02.24
順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
冴返るまだ粗玉の詩句抱き 上田五千石【季語=冴返る(春)】
2024.02.10
節分や海の町には海の鬼 矢島渚男【季語=節分(冬)】
2024.02.03
手袋に切符一人に戻りたる 浅川芳直【季語=手袋(冬)】
2024.01.27
マフラーを巻いてやる少し絞めてやる 柴田佐知子【季語=マフラー(冬)】
2024.01.20
降る雪や玉のごとくにランプ拭く 飯田蛇笏【季語=雪降る(冬)】
2024.01.13
ラヂオさへ黙せり寒の曇り日を 日野草城【季語=寒(冬)】
2024.01.06
数へ日の残り日二日のみとなる 右城暮石【季語=数へ日(冬)】
2023.12.30
風邪を引くいのちありしと思ふかな 後藤夜半【季語=風邪(冬)】
2023.12.23
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
日記買ふよく働いて肥満して 西川火尖【季語=日記買ふ(冬)】
2023.12.09
しかと押し朱肉あかあか冬日和 中村ひろ子(かりん)【季語=冬日和(冬)】
2023.12.02
命より一日大事冬日和 正木ゆう子【季語=冬日和(冬)】
2023.11.25
冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
2023.11.18
花八つ手鍵かけしより夜の家 友岡子郷【季語=花八つ手(冬)】
2023.11.11
蓑虫の蓑脱いでゐる日曜日 涼野海音【季語=蓑虫(秋)】
2023.11.04
貝殻の内側光る秋思かな 山西雅子【季語=秋思(秋)】
2023.10.28
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋櫻子【季語=啄木鳥(秋)】
2023.10.21
天高し鞄に辞書のかたくある 越智友亮【季語=天高し(秋)】
2023.10.14
また次の薪を火が抱き星月夜 吉田哲二【季語=星月夜(秋)】
2023.10.07
「十六夜ネ」といった女と別れけり 永六輔【季語=十六夜(秋)】
2023.09.30
手繰るてふ言葉も旨し走り蕎麦 益岡茱萸【季語=走り蕎麦(秋)】
2023.09.23
敬老の日のどの席に座らうか 吉田松籟【季語=敬老の日(秋)】
2023.09.16
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