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吉田林檎
節分や海の町には海の鬼 矢島渚男【季語=節分(冬)】
2024.02.03
手袋に切符一人に戻りたる 浅川芳直【季語=手袋(冬)】
2024.01.27
マフラーを巻いてやる少し絞めてやる 柴田佐知子【季語=マフラー(冬)】
2024.01.20
降る雪や玉のごとくにランプ拭く 飯田蛇笏【季語=雪降る(冬)】
2024.01.13
ラヂオさへ黙せり寒の曇り日を 日野草城【季語=寒(冬)】
2024.01.06
数へ日の残り日二日のみとなる 右城暮石【季語=数へ日(冬)】
2023.12.30
風邪を引くいのちありしと思ふかな 後藤夜半【季語=風邪(冬)】
2023.12.23
破門状書いて破れば時雨かな 詠み人知らず【季語=時雨(冬)】
2023.12.16
日記買ふよく働いて肥満して 西川火尖【季語=日記買ふ(冬)】
2023.12.09
しかと押し朱肉あかあか冬日和 中村ひろ子(かりん)【季語=冬日和(冬)】
2023.12.02
命より一日大事冬日和 正木ゆう子【季語=冬日和(冬)】
2023.11.25
冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
2023.11.18
花八つ手鍵かけしより夜の家 友岡子郷【季語=花八つ手(冬)】
2023.11.11
蓑虫の蓑脱いでゐる日曜日 涼野海音【季語=蓑虫(秋)】
2023.11.04
貝殻の内側光る秋思かな 山西雅子【季語=秋思(秋)】
2023.10.28
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋櫻子【季語=啄木鳥(秋)】
2023.10.21
天高し鞄に辞書のかたくある 越智友亮【季語=天高し(秋)】
2023.10.14
また次の薪を火が抱き星月夜 吉田哲二【季語=星月夜(秋)】
2023.10.07
「十六夜ネ」といった女と別れけり 永六輔【季語=十六夜(秋)】
2023.09.30
手繰るてふ言葉も旨し走り蕎麦 益岡茱萸【季語=走り蕎麦(秋)】
2023.09.23
敬老の日のどの席に座らうか 吉田松籟【季語=敬老の日(秋)】
2023.09.16
秋鯖や上司罵るために酔ふ 草間時彦【季語=秋鯖(秋)】
2023.09.09
さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
2023.09.02
いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】
2023.08.26
はるかよりはるかへ蜩のひびく 夏井いつき【季語=蜩(秋)】
2023.08.19
寝室にねむりの匂ひ稲の花 鈴木光影【季語=稲の花(秋)】
2023.08.12
おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
2023.08.05
水面に閉ぢ込められてゐる金魚 茅根知子【季語=金魚(夏)】
2023.07.29
腕まくりして女房のかき氷 柳家小三治【季語=かき氷(夏)】
2023.07.22
観音か聖母か岬の南風に立ち 橋本榮治【季語=南風(夏)】
2023.07.15
ふところに四万六千日の風 深見けん二【季語=四万六千日(夏)】
2023.07.08
祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子【季語=祭笛(夏)】
2023.07.01
昼顔もパンタグラフも閉ぢにけり 伊藤麻美【季語=昼顔(夏)】
2023.06.24
水中に風を起せる泉かな 小林貴子【季語=泉(夏)】
2023.06.17
雷をおそれぬ者はおろかなり 良寛【季語=雷(夏)】
2023.06.10
子燕のこぼれむばかりこぼれざる 小澤實【季語=子燕(夏)】
2023.06.03
紫陽花剪るなほ美しきものあらば剪る 津田清子【季語=紫陽花(夏)】
2023.05.27
青葉冷え出土の壺が山雨呼ぶ 河野南畦【季語=青葉冷(夏)】
2023.05.20
しばらくは箒目に蟻したがへり 本宮哲郎【季語=蟻(夏)】
2023.05.13
逢はぬ間に逢へなくなりぬ桐の花 中西夕紀【季語=桐の花(夏)】
2023.05.06
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